10年以上経った今、見終わりました
ものすごく面白かったけど笑い男事件は僕の中では神格化されるレベルで面白かったから少し物足りなさというか難しさを感じた
政治の話とか
しかし2nd gigでは各キャラが1期より掘り下げられたしタチコマはもう泣くしかなかった
この作品が何を伝えたいか、みたいな難しい考察はできないけどただただ攻殻機動隊というコンテンツの前では口を開けて賛辞することしかできない
本当に良い
少ししたらSSSも見たいと思います
最後の携帯のシーン。女性は黒服に連れ去られたのだろう
黒服はエネルギー省と何か繋がっている人間なのだろうか
今回はアクションが際だって格好良くてとても好き
メインストーリーのエピローグっぽい話
ヘリの破壊による難民の反感を買うのは避けたが合田の目的は何なのか
総理に不満があるようだが
一見難しい内容だった
この男は妄想癖が強く自分は最強という妄想を日々しているものの実行には起こさない
しかし完全擬態である同僚がテロ事件を起こし真実を語ろうとするも素子に言葉を掛けられ自分との戦いを終える
妄想がテロの危険性があると感じ少佐がついていたのだろう
ただの一市民であったという話