きっとまた旅に出る(宇宙よりも遠い場所)
髪の毛がはらりと落ちる動きがきれい(伝わって)
はいはい佐賀は消滅寸前だよね〜〜と思ったら史実に基づいて消滅していた
スケールが大きい展開だったからか、ストーリーのつじつまが合わせるために謎のギミックやキャラが終盤になってでてきたのが気になった。特別編で大団円を迎えてほしい
一松ラジオのくだりとか、それぞれの話は面白かっただけに最終回が雑だったのが残念
16分23秒の「全力応援、しまぁす」がえっちでした。特別篇でオチつくのかな……?
原作勢なので空魚や鳥子がぬるぬる動くのが楽しかったしオリジナル話も良かっただけに、オチが弱かったのが残念
人間は愚かだった
もう大航海時代なんて遠慮しないで宇宙進出してほしい
最終回前に謎のギミックとキャラが出てくるの反則では
コメリを「コ↘メ↘リ」じゃなくて正しい発音の「コ↗メリ」と言っている、高感度高い
令和の女子高生がなんで郵政カブに乗ってるんだ……という疑問よりなんで教室に電子レンジがあるんだ……の方が気になる
初期の化物語みを感じた。こういうのを待ってたんだよ
この話が最終回ならオチがついたのに
カブのエンジンがかかった瞬間に周囲の色合いが少し華やぐ描写が美しい。最低限の台詞しかないのに世界観が十分に伝わってくる。そして主人公の棒……独特の声が心地良い、なんなのこれ
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