もう名前も忘れたけど、元彼のアイツサイテーだな。
ましてや親友も、その友達もサイテーだな。
ほんまにエゲツないわー!!
珍しくホームズさんの怒りのトーンが伝わってきた。
でも、その後、店で顔を近づけるホームズさんは違和感かなぁ。。
怯え震える玲音を見てるのはつらかったけど、
Weirdのlainがついに。。
ひとまず、肉体としては同一、ということか。
ありす、いい子だなぁ。
姉は、やはりもう。。
やっぱり推理はメインじゃないね。
人が人を想う時に、残した形ある何かから、
その想いを汲み取り、伝えることで、想いと想いをつなげる。
そこなんだろうなぁ。モノに託した想い。うん。
※唐突に、「ひとのときを、想う。JT」が脳裏をよぎった。。
ただ一つだけ、言いたいことがある。
失恋旅行で、男女で旅行ですか、そうですか。。。うぅ。。
※まぁまだそういう間柄じゃないのは分かってるけど、ちょっとモヤったよ。
全部推測だけれども、、、
「人はどこにいたってつながっているのよ」
というセリフは、男にとっては逃げ場がないという感覚に陥り、
自殺に至ったのかなぁ。
狂った男が過去に見たのはlainと同じ人物なのかな?
wired=インターネットの中で何かあって、
現実世界で反動として狂い始めたのか。
理解と無理解と不理解の間でユラユラ揺れる視聴体験だな。
とりあえず1話見たけど、訳のわからない怖さを感じますね。
ほぼすべてのシーンが音の脚色なしに、細かい自然音や生活音まで丁寧に表現されているのに、過剰に耳に残るのは、なんでだろう。
体感したことのない視聴体験なので、続きも見たい。
とりあえず、一言。
突然の熊の部屋着姿、可愛すぎませんか笑
パンチラインきた、いいね。
なんでそんなしょうもない連中に固執するん?
お姉の良さも分からんと、悪くしか言えへん連中に執着せんといて。
誰よりも綺麗な斎王代になって、あの二人がいつか、
「あの人と友達やったんやで」ってずうずうしい言い出すほど、
素敵な女性になってぇや。
おそらくホームズが、何かを推理することがメインストーリーではなくて、人の想いや行動において、「何が一番大事なことなのかを気付くため」の物語なのかなって、先週と今週のを見て感じてます。
全部解決せんでいい。大事なものだけは見失わぬよう。
綾乃が笑顔でいてくれるのなら、きっかけはなんだっていいと思っていたけれども、バドミントンでトラウマを受けたのに、なぎさとバドミントンをやるだけで、問題が解消されてしまうということが、ちょっと理解が追いつかなかった。
けれど、きっとエレナもそんな心境なんだろうなぁ。
バドミントンを見てるだけで、共感できなくて、寂しくて、
なぎさにも、マネがどうこうできる問題じゃないと蚊帳の外にされて、
でも、誰よりも近くで綾乃を見てきたから、ずっと一緒にいたから、
綾乃が一番楽しそうな表情を見せるのはバドミントンしかないと、
エレナには分かっていたから、だから寂しくても背中を押したんだと思う。
エレナがなぎさに頼みに行くシーンは一瞬だったけど、見てて胸が痛かった。
誰かの笑顔の隣には、誰かの笑顔が並んでいてほしいよ。
※某ピンクには、「正々堂々」といろいろ問い詰めたい。。
さとちゃんは一見狂っているようでいて、
平常時はきちんと領域を侵犯しないようにして、
異常事態な状況でも冷静に対処していて、
筋はまっすぐで、なんら狂っていないと感じてしまう。今の所。
これから彼女がする行為がどういうものかは分からないが、
正当性と正常性は分けて見つめたいと思う。
正当性はなさそうだが、彼女を異常だとは思えない予感がする。
さとちゃんの気持ちの一端にふれて、ふと考える。考えすぎかな?
シェラもレムも表情がいい!
安心してる感や信頼度UPした感がじわりと伝わってくる。
Bパート冒頭の「案ずるな」の後のレムの振り向き顔がグッときました。
この世界とか設定とかどうでもいいくらいに、二人の反応次第で面白みが動きそうな。
※血判の時の受付嬢、災難やな笑
う〜ん、作画はすごかったのだけれども、誰目線で物語を見たらいいのかが分からず、すごく迷ってしまった。
気になったところとしては、、、
荒垣の復調のシーンでは、あの男の人は有能コーチ風に見えるけれども、他の大勢の人がいる前で羽咲に対して、「なんでバド辞めた?」と迫ったり、彼女の手をサスってるあたりから、私にとっては、ずっと苦手意識が消えないでいる。
羽咲には才能があるからバドをやれって言って、
荒垣には努力を認めるような発言をしたりで、
なんか彼とは波長が合わないんですよね。
いわゆる戦隊モノみたく、この手のは、人物は変わるけど、つまるところの展開は安定の勧善懲悪。そして主人公以外の男は悪として描かれて、女は全員主人公に好意的なアレなのかなぁと思うけど、何が違うんだろうなぁ。
どうすれば、ここまで興味の違いが出てくるのか、という目線でついつい見てしまう。
そうして思い至ったのが、
・状況の違和感への理由づけ=主人公の理解
・登場人物の行動の動機づけ=登場人物の振る舞い
・世界観に対する主人公の順応していく過程
の描写不足なのかなぁと。。
何が言いたいかっていうと、点と点が線でつながらなくて、見ていて訳がわからないということなんですよ。