良い最終回だった…!と思ったら最後に変なやつが出てきた。
なぎさの怯えた気持ちが吹っ切れたときの表情がとても良かったな。脱退組の子との絡みのシーンも良かった。あの子らは徐々にフェードアウトしていくのかな。
もう一人の主人公を片付けた回かな。いいね。さて持って生まれた才能の主人公はこのあとどうなるかですね。
相変わらずお乳も脚の筋肉も良い。試合だけじゃなくて部活後の日常もぬるぬる動いてイイ感じ。
荒垣一人が熱くなってただけで、羽咲は飄々としていて、何となくエレナと一緒に入部。
大人しそうな羽咲が荒垣に「そっちがぶつかってきたんじゃん」と言い返してギスギスしててイイね。
羽咲だけじゃなくて、荒垣も周りに才能云々言われていて、それを気にし過ぎ。コーチに努力していることを認められて、メスの顔になってギスギス暴走モードも終わりみたい。
更衣室の窓が大きくてカーテンも薄くて良い。
描き方がちょっと極端だなと思っていたが、なぎさのパートがきっちり終わってくれたのでよかった。絵はすごい。
やっぱりアクションは頭ひとつ飛び抜けてすごい。ひとつの悩みは解決して一応は団結
音響と作画力入りすぎてる・・・特に作画は作画班の人が心配になるレベルで描かれてる・・・
意外とあっさりトラウマ克服しちゃったけどコーチの分析能力すごいですね。
これからどんな困難が降り掛かってくるのか。
作画が頑張りすぎていて今後大丈夫か心配になるくらいのできだった。
すごいきれいに動くな。
ギスギス感のある部の空気とそれが解消されるのがいいな。
バックハンドで返す描写とかまじで色々含めて今期の覇権では(まだこれしかみてない)
あっさり1人のトラウマ克服
コーチ有能凄すぎ
ラストのピンクの変な人wはこの後出てくるのかな?
コーチただの変態ではなかった。
なぎさのスランプは解消したかな?
友香がなぎさのバドミントンに対する情熱をうらやましがるシーン、2話で一番好き。冷たいけどすげえいいキャラだと思ってる
これからインハイの話になるから友香そんなに出てこないと思うけど、たまには出てきてほしいなって
綾乃の過去が分からな過ぎて(親?との試合?練習?でなんかあったようだけど)エレナのおせっかいに引きずり回されてるの強引過ぎで見ててしんどい
コーチってこういう人のことを言うんだろうな。高校生に戻りたい。
すごく暗い感じで苦しく進む感じなのかと思ったら,適度に笑いも入るし,丁寧に物事が解決されていって爽快だった。もちろんこれから色々と問題が出てくるんだろうけど,今後の展開を見たいなあと思わせてくれる話だった。バドミントンのプレイの画も派手さと繊細さがあって良き👍
第一話もかなり絵が動いている印象を受けたけど、第二話は更に動いているね。なんてことないシーンでもカットを切らずにキャラを動かし続ける描写からはかなりのこだわりを感じた
又、第二話も原作から大きく話を変えてきたのは驚き。けれど、それによって綾乃となぎさ、それぞれが抱えているバドミントンへ葛藤がより強調されている印象
スポーツに於いて才能と共に強調されることが多い体格差。なぎさも高い身長を持っていたという意味では恵まれているのだけど、立花が言うようにその高身長を活かした戦闘スタイルを確立しようとすれば絶え間ない努力が必要になってくる。けれど周囲から見れば地道な努力よりも見れば判る高身長という体格のお陰で勝てているように見える
そんな葛藤を抱えつつも高身長とそこから繰り出されるスマッシュに自身を持っていたなぎさにとって、自分よりも小さい綾乃にあらゆるショットを拾われ完敗した経験は耐え難いものだったろうね
だからこそ、なぎさが復活するためには同じような悩みを抱えた経験を持ちなぎさの葛藤も理解し、その上でなぎさを上回る実力を持った立花との試合はスランプを吹っ切る良い切っ掛けになったのではないだろうか
次回はもしかしてフレゼリシアやら何やら飛ばして薫子登場?本当に原作を大胆に再構成しているね
ユーフォみたいなドロドロ展開が初っ端から展開されていて、楽しいじゃねぇか
最高。
試合の時の動
フランクフルトの時の静
間
音
カメラ
全部好き
え、なにこれ、綾乃最初から左じゃん。
ド改変入ってる、凄い。
原作3.5巻以降に合わせて完全にシリアス方向に振り切ってる、こりゃ思い切ってるなぁ、これはこれで良いアニメ化だ。
何処までをアニメ化するのかなぁ。
後輩の悠ちゃんは針のむしろだなぁと思ったAパートだったけどなぎさがスランプ抜けて改心してくれてよかったわ~。
何やっても綾乃に拾われたからコースとか意識しすぎちゃったんだろうなぁ。コーチ有能。
綾乃のことはまた違う機会にかなぁ。
最後のお嬢様キャラちょっとよさげw
なぎさがトラウマを克服する回。
なぎさの身長が気になって調べたら174cmもあるのか...
それは確かにかなり大きい(自分の身長よりも大きい笑)
綾乃に負けて以降スランプになってたけど、立花コーチとの対戦を気に自分らしくあること何よりもバドミントンが好きでやってたということを思い出したなぎさ。
実際のところもう少し引きずるかなって思ってたからちょっと驚いた。それともまだ消えてないしこりがあるんかな。
綾乃の空気感もそうだけど、バド部の不思議な感じがいまいち掴みきれてない。綾乃の無気力に対して、なんというか変に気にしないで置いているような気がする。なぎさが吹っ切れたことで部が一丸となって進んでいこうとしてるけど、どこか気を使ってるというか....
OPの音ハメがすごすぎる笑