自分が死んだと告げられても、それをあまり悲観せずに受け入れている旭姫のキャラも変わっていますが、持っているセンスがゲームに存在しないものみたいなので、興味深いです。
あと、咲月(現実)と再開した陽翔が、咲月の胸を凝視してしまったところに笑ってしまいました。やっぱり目が行くよね~(笑)
あのはな感がさらに強くなってきたな。鬼頭明里ちゃんの演技好き好き好き。あと、真面目な話してるときに入ってくるモブ邪魔
ドレスブレイクだぁ。妹はかおす先生だな。さつき立派に育ちましたね。あまり暗くならない展開はいいと思う
一度は自然解散となったギルドの復活はあり得るのか、その可能性を探っていくが正直になれないそれぞれの心境が少しづつ現れはじめたような。
現実と仮想世界を行ったり来たりなのか。
妹ちゃんの出番もあって良かった。
旭姫の謎は分からないままだけれども、
それよりも咲月は今もまだ・・・なのかな。
さつきが結構ズバズバ言ってくれたおかげでテンポよく進んでた。
そろそろインパクトのある回がほしい。
なんか、ほんと既視感のあるストーリーだなぁ。
旭姫を狙ってやってきたヤツを助ける貴法。
咲月が陽翔を訪ねてきて、リユニオンで再会しアジトへ行きエリシアに頼まれる。
あのはな感。
ドレスブレイクw
旭姫はユニオンの頃からシステム仕様から外れた特別な存在だったと。そのことが関係して肉体が滅びても精神がサーバー内に残っている感じかな。
ちょっと面白くなってきそう。
生き返ったのか…?
SAOじゃなくてあの花だったw
2話目にして既に漂う咲月の負けヒロイン臭(小声
ここで感じた「あの花」感
あと、「電脳コイル」(後半部)も
"リユニオン"は、再開なのか同窓会という意味からすると、最初から離散を暗示していたと。
旭姫だけ幼い芝居なのが、大森日雅さんの演技込みでいい感じ。
キャラにあの花っぽさはあるけれど、逆に不満の多かったあの花が本作でリテイクされるなら歓迎する。
内容的には.hackとかログ・ホライズンとか、まさにネットゲーのそれで、変わらない容姿のアバター、ゲームから離れて弱くなった主人公、皆が狙うヒロインのスキル、ログアウトできない、ゲームオーバーで垢抹消など、ネットゲームという設定を物語にしっかり組み込んでいるところが好感持てる。既視感はあっても、もしかしたら完成度は上になるかもしれない。ならないかもしれない。