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K@K
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色葉のつっつんへの想い故の行動がイチイチ憧れすぎて、彼氏としてこれ以上の喜びあるのかね。ホント大事にしてほしいよ、つっつんには。。

二人の関係に無意識に安心できない感じがハラハラドキドキだけど、穏やかな日常が続いてほしいと願う。

※アニメ直後の実写映画のCMをみると、やっぱ3Dは・・・。。



K@K
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ただ綾戸さんと会話しているだけ、、、
なんだけれども、色葉の内心は想像するだけで苦しいよなぁ。

寂しい、という感情は人の温もりを知ってしまったから。
大事な気付き、大事な一歩、少しずつでも、
二人の信頼が確かなものになってほしいと願うばかりなのだが。。



K@K
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正直、ピトもMさんも二人とも考えも行動も理解不能だよ、、、
とはじめの印象では思っていたけど、

仮にピトさんが神崎エルザが同一人物だとした場合、
アーティスト特有の27歳のアレみたいなのを想起すれば、
分からなくもないかもしれない。

そして豪志さんの発言や行動も、
人気アーティストへの狂信的なファンの拗れだと思えば、
今回のこともあながち分からなくもないかもしれない。

物事の真剣さへの疑念は完全には晴れたわけではないが、
どうしてか惹きつけられるものがある。続きが気になる。

最後の美優の決め台詞、絶対フラグだろ!?笑



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まるで遠距離恋愛を見ているかのよう。。グッときた!



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か、かっけー



K@K
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裸演説はなるほど、と思ったけど、
兵たちまで脱いで戦いに挑もうとしてたのはシュール笑



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見入っていたらあっという間だった。よき。



K@K
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ラストのテオからジュゼルへの言葉ひとつひとつに対する
シルーカの細やかな反応が、丁寧ですごく良かった。

テオは、自らの意思として言葉を発した。
システィナのみんなを幸せにするためにと。
※一部だけではダメだったんだ。

だから、結果は同じでも、
ロッシーニの忠誠者のために従属しようとしたジュゼルの提案は否定し、
システィナのために、テオ自らの意思として、ジュゼルに従属を求めて、
最後にジュゼルも「システィナのために」、「自らの意思で」と従属させてほしいとつながったのは、素晴らしすぎる。



K@K
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「サルバドルを取り逃がすことは負けに等しいところでした」
とあるけれども、こういう戦いの場合、村人誰一人として死んでしまっては負けに等しいと、思うんだ。

冷静に考えてみてほしい。
女・子供・老人は戦いに挑むべきじゃないだろ。

顔付きが明らかにご老人の方も、
フライパンを持って馳せ参じた主婦も、戦うべきではない。

ましてやレベッカはじめ、何人かの女性は
お玉杓子で戦おうとしているけど、正気か!?

冷静さを欠いてしまって、それは武勇ではなく、ただの無謀だ。
冷静に考えて奮起してほしい。



K@K
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「二人の愛のために〜」がテオとシルーカだけでなく、
マリーネとアレクシスにも掛かっているところが、味わい深い。

奇跡はダメかも?な状況でも、まっすぐ断言するテオが素敵だし、
奇跡はダメかも?な状況から、道を示したシルーカも素敵だし、
面白いと言って送り出すラシックも素敵だった。

あと、恥じらうシルーカさん可愛いよ。



K@K
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大学生のカレンがあれだけアバターに悩んでいたのに、
女子高生たちよ、それでいいのか?笑

ここまでくるとアバターは、ランダムといいつつもリアルと真逆のイメージでセッティングされているようにも見えるので、エムさんもリアルはちっさい人なのかなぁ?

どうなんだろう?
結局、Mさんの言ってる真意はイマイチ分からずだったし。
ピトさんが素性というよりも、Mさんとの関係性として何者なのか。。。
続きが気になる。



K@K
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えっ!?Mさん?えっ?
めっちゃカッコよかくて頼れる兄貴だったのに。。

デスゲームというタイトルの真意はいったい・・・



K@K
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あー、その日はSJに出られないって、あーそういうことか(・∀・)ニヤニヤ

1話につながるプロローグって感じだけど、
MさんはNANIMONOなん?知識がやばいわぁ。。

時雨沢さん、、、ホントにすごいなぁ、、
なんていうか作中キャラとしても楽しんでる感じでホッコリする。



K@K
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小さい、一生懸命、ピンク、かわいい。
ピトさんは見た目が怪しい人に思えるけど、気のせいかなぁ。

「素晴らしい、お前はクソムシの中でも最低のクソムシになった」
「最高だクソムシ、お前は二度と狙撃銃を手にするな」

声上げて笑っちゃったよwww
チュートリアルでPK推奨なのか。。



K@K
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レン可愛い、だけれども現実の主人公を目の当たりにすると、真逆のタイプにも思える。コンプレックス故のキャラメイクなのかな。

EDもレンと同じポーズで映る主人公にギャップや違和感を抱いてしまったから、たぶんきっとそうに違いない。

藍井エイルさん、改めて、おかえりなさい。



K@K
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アンズと瞳は、応援したくなるね。

周囲の優しい人に恵まれているアンズと、
周囲が妙に残念な人で溢れてる瞳、
毎回、妙な対比で見えるのが面白いわ。



K@K
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バーのみんなから責められる新田はちょっと可哀想と思ってしまった。。
特に詩子さんは表裏のギャップがありすぎて、おまいう状態(from 瞳ちゃん)
だからかアンズが新田に共感したシーンがグッときた。
でも、ヒナも悪気があった訳ではなくて、不器用というか、どうすればいいのか分からないんだよね、多分。

器用だけど頼まれると断れない瞳と、
不器用だけど一生懸命なアンズが、
友達になる柔らかいエピソードを見ていると、
新田とヒナも正反対のお互いでも、
なにか通じるものが見つかるといいなぁ。



K@K
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続きを待っている。ずっと待っているよ。

アニメーションとしては難ありだったとしても、
物語やキャラクターたちの輝きは確かだった。特に5話や6話。

最後のエンドカードで葉月ちゃんが謝ってるような
シーンで終わらせちゃアカンでしょ。。

「私の物語は私が作らなくちゃいけないんだ」、だろ!?

だから待ってるよ。



K@K
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録画で見ててなにごとか?と思ったら、
他の方々の感想を見ているとなるほど。。

アニメ制作って難しいね。。



K@K
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同志って、なんかいいね。



K@K
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どこか抜けてるメンバーだったからまぁいいんだけど、
ちょっとここまでのお話を通して、
ヘクセンナハト以外の、しかもズルする要素多すぎない?

YOUが言うな事案が乱発しそうな。。



K@K
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K@K
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とても良い

私の物語は私が作らなくちゃいけないんだ

か、、、最高です。

OPの「わたしのための物語」ともリンクして熱い。



K@K
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