サポーター

K
@K

Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター

パーティー以外のイベントないん?
この調子だと、もっかいパーティー回ありそうやな。



K@K
サポーター


K@K
サポーター

もうすぐ終盤だけど、大丈夫か?ってなってしまう。
恋愛ごとが絡むと、サークルクラッシュってのが、なんか頭をよぎった。



K@K
サポーター
良い

カラオケのイントロのため息の箇所は、確かにグッときた!
歌わないと思っていたけれども、まさかそこを再現するとは。



K@K
サポーター
とても良い

小学生時代と違うのは、周囲の人たちが春雄を応援してくれているということ。母親、担任、小春に宮尾、じいやまで。

それだけでも十分尊くて泣きそうなのに、
車中での春雄と大野のやりとりを見て、静かに涙してしまった。



K@K
サポーター


K@K
サポーター
良い

話の展開やテンポは好きだけど、時々、こっぱずかしいセリフが出てきませんようにと、ついつい祈ってしまう。自然体が一番ですよ。

で、サイドストーリー「和泉さんの変」はいつ始まるんですか?



K@K
サポーター
良い

言語説明が難しいやつ、ありますよね。
自分でも自分がよく分からないやつ。
※いや、老いとかじゃなくてさ(汗

まぁ、好きで結論付できたら、幸せなんだけどさ。

結局、好きなのか嫌いなのか飽きたのか分からないけど、続けてしまっているものって、なんだかんだあるよね。
いい意味で、ずっと寄り添ってた類の。



K@K
サポーター
とても良い

やっと、本当の意味で、おかえりができたね。
よかった、本当によかった。。。涙



K@K
サポーター
良い

パーティー会場での旭姫がめっちゃ綺麗で可愛かった(´ω`)



K@K
サポーター
良い

姿勢的なところがみんな熱いな、羨ましい



K@K
サポーター
良い

ディアブロが絡むか、絡まないか、それ次第だな。



K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター
良い

ここまでの綾乃の心境を考える

試合に負けた
→母親去る
 →なんで去ったのかな?
  →自分が負けたせいなのかな?

海外で知らない子(コニー)とトロフィー持って写真に映る母を見る
 →なんで私じゃないの?育てたってどういうこと?
  →私が弱いからなのかな?

コニーに試合で負けた
 →コニーにあんたは有千夏の娘じゃないと言われた
  →私が試合に勝てなかったからかな?

勝ちだけに徹底する態度に変貌

コニー「3人で家族になろう」
 →母さんは私を捨てて、あんたは娘じゃない言い放って、今更家族?
  →無理だよ、家族なんてさ、今度は私がお母さんを捨てるんだから
   →私が今まで味わった苦しさを(知らずに何を言う?)

ブラックあやのんの姿を見るのはつらいけど、
そうならざるを得ないこれまでを思えば、
どんなに冷酷な態度だとしても、私は彼女を応援してしまう。

綾乃以外のシーンではやたら仲間意識を強調しているけど、
綾乃の痛みを仲間と分かち合えない以上は、
誰の差し伸べる手であっても難しいかもなぁ。

綾乃自身で、綾乃に光が射すことを、ただただ祈るばかりだ。
もちろん、今の綾乃も好きだよ。



K@K
サポーター
良い

七星のスバル、異なる世界線、エリシア、なるほど



K@K
サポーター

なぜ刺す



K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター


K@K
サポーター
良い


Loading...