話の展開やテンポは好きだけど、時々、こっぱずかしいセリフが出てきませんようにと、ついつい祈ってしまう。自然体が一番ですよ。
で、サイドストーリー「和泉さんの変」はいつ始まるんですか?
言語説明が難しいやつ、ありますよね。
自分でも自分がよく分からないやつ。
※いや、老いとかじゃなくてさ(汗
まぁ、好きで結論付できたら、幸せなんだけどさ。
結局、好きなのか嫌いなのか飽きたのか分からないけど、続けてしまっているものって、なんだかんだあるよね。
いい意味で、ずっと寄り添ってた類の。
試合に負けた
→母親去る
→なんで去ったのかな?
→自分が負けたせいなのかな?
海外で知らない子(コニー)とトロフィー持って写真に映る母を見る
→なんで私じゃないの?育てたってどういうこと?
→私が弱いからなのかな?
コニーに試合で負けた
→コニーにあんたは有千夏の娘じゃないと言われた
→私が試合に勝てなかったからかな?
勝ちだけに徹底する態度に変貌
ブラックあやのんの姿を見るのはつらいけど、
そうならざるを得ないこれまでを思えば、
どんなに冷酷な態度だとしても、私は彼女を応援してしまう。
綾乃以外のシーンではやたら仲間意識を強調しているけど、
綾乃の痛みを仲間と分かち合えない以上は、
誰の差し伸べる手であっても難しいかもなぁ。
綾乃自身で、綾乃に光が射すことを、ただただ祈るばかりだ。
もちろん、今の綾乃も好きだよ。