初っ端からエグゥ・・・規制なし版も見ましたが、作画スタッフのSAN値がヤバそう
そりゃ100年も繰り返してたら抜け出したくなるのは当たり前じゃないか・・・あまりにも残酷すぎる。
みんなの疑心暗鬼は起こらなくても、俺らが疑心暗鬼
「枕・・・?」
「投げ?」
「そう。」
ワイ「^^」
本当に人やモノの動き1つ1つの細かさがエグいクオリティしてる。
壁に寄りかかって座り込むときの髪の毛とか太ももムニムニとか・・・
リカちゃんは"あの"チエミに会いたいんだな。
うなぎ食いてぇ~~~~~~~
幸せそうに食べるなでしこちゃん可愛すぎる。リンちゃんとの絡みも良すぎてニヤニヤが止まらなかった。
アツいしスッキリした回だった。
腹(から)パン(チ)はびっくり。
そしてパトラッシュは強し。さす嫁。
それにしてもガーフが懐いた猫みたいになっとるw
良い顔するようになったなぁ。
今までパラディ島勢力側だけの視点だけでなく、マーレ側のストーリーを踏まえた上でのこの戦闘だから、一概にどちらが良いとは言い切れない状態で見せられるというのが面白い構図ですね。
一瞬も目を離せない30分だった。
御神体🙏
にしても、背景や細かい動き1つ1つが本当に丁寧に描かれていてのめり込んじゃうなぁ。
今回はシルフィエットの可愛さとパウロの父親としての苦悩が特徴的だった。
シルフィエットのKawaiiという圧倒的正義もさることながら、パウロの人間性と言うかリアリティがちゃんとあるところがこの作品のいいところですよね。
幽霊扱いされる兄貴・・・
ほたるんは前半の大人っぽいところと後半の年相応さが良いギャップになってますね。
このみにばっかり見られるの面白いなぁw
二乃思ったより感受性豊かだな。レナとやらの正体が気になるが・・・
今回の金太郎はバレたけど林間学校のときのあれもバレたわけではなさそう。
歯磨きシーン良き。
この作品はずっと本当の安心になかなかたどり着けないなぁという印象。
今回もシェルターを見つけたと思ったらあの壁の文字。
束の間の休息でしかない。
ウィリアム・ミネルヴァ、本当に生きていたのか。
てっきりもう死んでいるのかと。
OPに巣立ちの歌持ってくるとか闇が深そう~~~~~~~~
なんだこのおばさん!?
大戸ちゃんすげぇ戦闘慣れてたけどもう何度か繰り返したあとなのかなぁ。