むっちゃぬるぬる動くねぇ。
ふとももシーンも気合入りすぎでしょw
落下しながらストーカーモンスターと戦うシーン、見てるこっちも落ちていく感じがしてすごい臨場感があって興奮した。
奔放な言動の裏に何か隠してるとは思ったが、なかなか辛いな。
残された側にとっては弁明することも、一緒に悩むことも許されずただ結果しか与えられないからなあ。
リカとねいるの相性最悪だ
リカとちえみの関係も複雑だし、人間関係簡単じゃないなー
4話前に見返し。
友達なのにどうして相談してくれなかったの
一緒に死んでくれって頼まれたら私は....
一緒に殺す
小糸ちゃんを助けるために行動を起こせなかった後悔と今度こそは小糸ちゃんを救うために抗う覚悟
かわいいりかちゃんちっちゃい。カッターの双剣強そう。闇が深すぎる。作画すごいですね
「枕・・・?」
「投げ?」
「そう。」
ワイ「^^」
本当に人やモノの動き1つ1つの細かさがエグいクオリティしてる。
壁に寄りかかって座り込むときの髪の毛とか太ももムニムニとか・・・
リカちゃんは"あの"チエミに会いたいんだな。
新キャラのリカが登場。アイちゃんが、明け透けで遠慮しないリカのペースに巻き込まれていくうちに、内向きだった感情が徐々に外に向かっていくようになり、リカとの会話から自分の本音に気づいて気持ちが解放されていく流れがとっても良かったです。
「何も言わずに自分にこんな重いものを残していった友達に一言言ってやりたい」
小糸ちゃんを助けたいも本音でしょうけど、この方が素直で清々しくて人間くさくてずっといい。そう感じました。
それから、リカちゃんも心に抱えるものがありつつも前を向いていよう、強気でいようと努めている様が健気で好きです。なんだかまどマギの杏子を彷彿とさせました。
毎話、秒で終わるのバグですかね?
相変らずどこか愉快さを孕んだ素晴らしく凄まじく良い劇伴
アイの小糸に捧げる思いはただ後悔や自責だけではなく、なぜ頼ってくれなったというどこか恨みに似た思い
今回はアイドルに金や命といった様々な形で自らを捧げた少女が登場したが、それに対し小糸のためなら自らの命だって....と思い返したアイの思いはどう着地するのか、次週に期待
蹴りを入れるリカ。
リカにお金を貸すアイ、
ねいるの見舞いにリカも来て、
家に上がり込むリカ、
アイの家に泊まるリカ。
先生胸で泣く小糸を見るアイ、
リカの夢に入るアイ、
リカのファンのこと、
マダムサチコにやられるリカ。
凄まじいバトル作画はさすがの『FGOバビロニア』『ダリフラ』のCloverWorksといったところ。躍動感ある少女たちのアクションは非常に見応えがあった。
物語の方も、第3のヒロイン・リカの登場に明かされていくアイの過去と進展。死んでいった者(小糸とちえみ)に対する感情を安易に「悲しみ」に一元化せず、グチャッとした感情として描いたのも良かった。
らせん階段や敵との空中戦など作画が随所で素晴らしかった。あとふともも。
野島伸司らしさというか。
アイドルという現象を取り巻く社会の片隅の闇を少女に仮託して表出してるような。
作画は良き。
リカも色々隠したり感情を殺したりしてんだなぁ。表に出さないだけで。かなり後悔していそう。
小糸ちゃんは先生のせいなのか?
アクションシーンの構図がおもしろい
ジュニアアイドルは全員リスカの跡ありそう(偏見)
普通にリカちゃん嫌いだけど、ピンク頭の時の方が好きだよ!あと、先生やってんな!
自分の好きな子のこと「熟女好きなの!」って辛くないのかな。
いまいちこのモヤモヤを楽しめる気はしないけど(イヤミスとか嫌いなので)、作画が良いので見ちゃいますね。
リカちゃんどうなったの?つづく!
【★★★☆☆】
新キャラのアイドルの川井リカ
花畑の世界にファンの石像
2人で協力 リカ石化
どことなくまど漂うまどマギ感
今回単話としては次回につなげる回という意味合いが強かったので評価が難しいが、引きは良かった。なかなか闇が深そう。
小糸はアイが原因で?