設定は五等分の花嫁と似てますね。原作は五等分の花嫁のほうが後発ですが。
キャラ可愛くて良いなぁ。Cパートで水泳の子も登場。キービジュの中では紫の子以外登場か。
どうなっていくのかまだまだわからないので楽しみ。
結構面白かった。
エロが絡んでくるアニメは人によって受け取り方がぜんぜん違うから構成難しそう。
個人的には下品にならないように、性に敏感なヒロインのラブコメ、程度であってほしいなぁ。
結構昔のゲーム原作らしいですね。
タイムリープ設定もOPもシュタゲ的雰囲気を醸し出している。
キャラも印象的でコンセプトも好きなので期待。
最終話にふさわしい大迫力の空戦だった。
橋やビルの合間を縫うように飛ぶシーンは鳥肌が止まらんかった。
そして全話音へのこだわりがすごくてずっと耳が幸せだった。
喜怒哀楽、表情が豊かで声優さんもとっても迫真の演技だった。
本当にいい作品だった。
ドッピオがボスなんだろうなぁと思って見てて、でもなんか全然キャラ違うなぁと思ったらそういうことか。
電話のトゥールルルルルルのときの顔ヤバい。
花火大会の会長かっこよかった・・・
そしてそのシリアスさえもギャグに持っていく所業。期待を裏切らない。
もどかしくて目が離せない作品だった。2期よろしくおねがいします!!!!
この物語の世界観にふさわしいえんどろ~!のエンドロールでした。
概念を捨てて運命を変えるとは。
全体を通してゆる~くお話が展開されて、気兼ねなく楽しめたし、時折予想外な展開もあって飽きなかった。
いい作品でした。
最終決戦は流石に戦闘の迫力もあってよかった。
ユージオの魂で待ちに待った二刀流。
ユージオの心の隙間の原因になったシーンの本当の展開がわかった。NTRじゃなくてよかったね。
物語的にはここで一区切りで、続きは10月だけど今度はやっと現実世界の話も絡んできて面白そう。
カレー↓ライス↑
ものすごい数の機体での空戦は迫力がすごいなぁ。相変わらず音もいい。
すべてイサオとつながってた。軽々しいし、いけ好かない野郎だけど操縦技術はずば抜けてる。
エリート興業の登場は意外だったw
ふらふら~がめちゃくちゃヌルヌルだった。
アレンめっちゃ追われてんなぁ・・・
キリエとの共同戦闘はかっこよかった!!!コンビネーションもいい。
墜落するときのFPS視点は迫力満点だった。
「ありがとうございましたぁ」「滅相もございませぇん」の掛け合い好き。
「ぐずぐずしてっとケツに37mmぶちこむぞ!」
「「「喜んで!!!」」」
キリエとナオミ絡みめちゃくちゃいい・・・表情の変化が豊かで本当に面白い。
幼少期の写真も、そして結婚の相手も、顔が似ている姉妹という設定がよく活かされていてよかった。
最初は全く見分けることができなかった風太郎も、5人それぞれの顔以外の特徴を知っていって、五月を見つけることができた。
終わり方としてはすごくきれいな着地だったから2期あるかわかんないけど、期待。
大団円。よかったなぁつっつん。
綾戸さんの境遇がなんだか生々しかったが、また伊藤と歩き出せることを願う。
覚悟してたとは言いつつもいざこうなるとそんなになるのか。
周りの人がいなきゃ立ち直れなかったろう。
あれだけひな姉に一途だったのに今度は瑠衣に揺れ動いたりしてて釈然としない。終盤の夏生のクズさがどうしても気に障ったまま終わってしまった。
すごく急ぎ足な終わり方だったが、アレックスの話必要だったか?その分尺は稼げたと思う。
うまいこときれいにまとまってよかった。
りん・・・ちゃんと言えたじゃねぇか・・・最後の笑顔ときらきらがとても良かった。
姉妹たちみんな、りりの願いである「好き」に生きることができたんじゃないかな。
わかばの生い立ちや”船”などなど、謎な部分があるけれど、今後そのあたりに言及されることはあるのかな。
最初の「ノイタミナ」が約ネバ仕様になってて驚いた。
4歳児とはいえ、フィルはすでに感じ取っていた。
単なる脱走で終わりではなく、イザベラの過去の話やレイとの関係がここで明らかになって、この回をぐっと引き立てている。
託されたフィル、エマたちのその後、2年後の展開、ノーマンの謎などなど、まだまだ展開するべきお話はいっぱいあるので続編を期待したい。
喜びと絶望、壮絶な展開が繰り広げられた素晴らしい作品だった。