警官の「おいお前、なんだそれ・・・」って反応で思わず笑ってしまったけどリアルにあの状況に出くわしたらそんな感じになっちゃうんだろうな。
シノヅカ・・・結構希望的展開になってたからいけると思ったんだが。
カナメは取り乱すかと思ったけど意外にも冷静だったな・・・
割と急展開だったけどやっぱりシュカがいいキャラしてるなぁ。
カナメのことで煽られてカッとなる表情とかとてもいい。
そして戦闘シーンがよく動く。特に今回はアクション性が高くて面白かった。
ワンが露骨に動き始めたな。
終結。コブラツイスト楽しみにしてたけどアニオリでなしになってしまった・・・なんか理由あるのかな。
エルキドゥとの過去や、冥界下りの話を細かく描いてくれるとは思っていなかったので驚いた。
そして最後のギルガメッシュ王との別れ、原作のあの感動的なシーンを如実に描いてくれて本当に嬉しかった。最後までかっこいい王様だった・・・
続編も楽しみだぁ。
戦闘シーンやら宝具シーンは相変わらずの迫力だなぁ。そして金ピカの王様の登場はやっぱり頼もしい。原作でもめちゃくちゃビックリしたのを覚えてる。今回特に立香がティアマトに向かって疾走するところとかかっこよかった。
順番が若干前後してたり、アニオリでティアマトとの会話が入ってたりしたけど、個人的にはアリだと思う。
新入部員の二人もとても色濃いけど相性が良さそう。
チカは桜先輩の影響もあってか、特にすんなり馴染めそうな雰囲気。
ナナはかなり使命感・正義感が強かったけど、先生の(たまに出る)先生らしいアドバイスで肩の力が抜けたようで良かった。
あお来ちゃったか~・・・来ちゃった!?!?!?
見入っていて30分があっという間だ。
話の中で出てくる嘘の犯人像、紗季さんやないかい!
六花さんがいるせいで、ただよくできたストーリーを組み立てるだけじゃうまく行かないのが大変だ。
でもまだこれは一手目に過ぎないので次が楽しみ。
サナちゃんよかったなぁ・・・
マミさんがマギウスの翼に入ってたり最後の最後にポロッとねむという子がマギウスであると判明。
ところであと数話でどうまとめるのか。
「――いいえ。いいえ――!っ・・・・・・ウルクはここに健在です!」はやっぱ名台詞や。
この一話に大きなイベントがギュッと詰まってて盛り上がりっぱなしだった。
地学オリンピックでふと思ったのが、地学に限らずどの界隈でも言えることだと思うけれど、意外と世間は狭いもんです。
同じ趣味趣向を持つ仲間はたくさんいますし、別の機会に同じような顔ぶれを見ることも多々。だからある一つの閉じた集団から外へ出て、そこで「あぁ、ここにも仲間がいるんだ」と思えるのはとても新鮮で面白いものだと思います。
イノ先輩、自分を過小評価しがちだけど、以前と違って前向きに捉えられるようになったし、あおの異変に気づいて、戸惑うみらを落ち着かせて、さらに地学部緊急会議ィーッ!に持ち込んで、頼りがいのある存在になってて成長を感じる。
そして部員たち・みさ姉の暖かさを感じるなぁ。
みさ姉の神の一手によって悲しい状況から一変、これからどうなる!?!?
美琴と黒子のコンビネーションの良さが改めて分かる回。
かっこよかったなぁ。
記憶を消されても体が覚えてるんだよぉ!
裏で動く2つの思惑のつながりや詳細はまだわからないが、ここからの進展が楽しみ。
ここで一段落。
このゲームを終わらせるために地盤を固めていて、これからのし上がっていくのが楽しみだが、エイスとはまた一悶着ありそう。
最後ムキムキになっててびっくりした。