☆☆☆(3)
新情報が出て話が動いてきたな。なずなは今どこにいるのかな。シルヴァスタ製薬に研究されているのかな。胡散臭い石川界人。
みちるのふてぶてしいところ割と好き。本編でウサギみたいに耳が伸びたし、大声出すときには鳥の嘴みたいな口になったし、これからOPやEDみたいに馬になったり翼で羽ばたきだしたりしそう。シルヴァスタ製薬の人たちはみちるのことを知っていたみたいだし、今後はなずなも絡んで大変なことになりそう。
角クラッシャー士郎。市長は信頼していいのか?
「病気」って言葉についてはもう気にしないようにする……。
『スマホを預けただけなのにだゾ』☆☆☆★(3.5)
一家で買い物に行った野原家が別行動をとるときに、ひろしとみさえがどちらもしんちゃんにスマホを預けてしまうという話。けっこう「え~!?」とか言いながら楽しく見た。
『オラ、ひとりで寝るゾ(再)』☆☆☆★(3.5)
しんちゃんにベッドを買ってあげた日曜日の野原家の話。しんちゃんもいつか大きくなって、家族四人で布団を並べては寝なくなるんだな~。ひまの夜泣き。ベッドが壊れるというオチは王道でよかったな、買ったばかりで壊したら悲しいけど……。五歳児が寝るにしてはクールなパイプベッドなんだよな。
野原家の一軒家って、しんちゃんとひまが大きくなったときにそれぞれ一部屋が与えられるくらいの部屋数はあるのかな、と気になった。ひろしとみさえにも私室はないのかな。
「笑点」も「謎解きはディナーのあとで」もテレ朝の番組じゃないね!
『図書館ずラブだゾ』☆☆☆★(3.5)
図書館で司書のお姉さんを見つめるおじさんの話。どうせ正体は建築家とかでお姉さんの背後の本棚とか見つめているんだろうな~と思っていたら、本当にそうだった。ベタですねえ。安元。
チャラ男 a.k.a. EXIT兼近の格好をする風間くんがかわいかった。ポンポンポーン。おじさんがどんな人か妄想するときに庭石が思い浮かぶのは、さすが石好きのボーちゃん、とう感じ。3週間も本が借りられるのはいいな~。
【まとめ】
久しぶりにしんちゃんを見たので映画主題歌を歌詞付きで聴いたのも初めてだったんだけど、歌詞に襖や屏風などの和風建築の戸にまつわる言葉が出たあとにウサギとカエルが出てくるので「鳥獣戯画かな?」と思ったら、巻物が出てくるしそもそも曲のタイトルが「ギガアイシテル」だし、そうなんだろうな~と思った。
カンタムロボのカンタムって、ガンダムから濁点をとった名前なんだな……。
あとこれもかなり気になるのだけど、この再放送の回って2012年5月25日に放送したものみたいだけど、しんちゃんとひろしは新しく録り直しているわけ? そんなことやる必要ある……? それとも前の放送を見てないからわからないんだけど、同じ脚本でイチから作り直しているのかなあ? でも「謎解きはディナーのあとで」は残しているじゃんね!
☆☆★(2.5)
あんまり人種差別のメタファーとしてこの物語を捉えないほうがいいような気がしてきた。現在の情勢とリンクさせて考えずに物語に向き合ったほうがよさそう。
とりあえず「病気」という言葉が気になったな。獣人になる病気、人間だと思い込む病気。みちるが人間の視点でしか獣人を見ることができないこと。そして獣人の子どもたちには識字ができない子もいること。どのような獣種に生まれついたかが生き方や他者からの扱われ方に大きな影響を与えること(だからこそ普段は人間の姿に化けて獣種を隠すのか?)。
みちるの腕が伸びるところはおもしろかったな。尻尾もそうだけど、元人間ということと関係があるかはともかく、かなり特殊な存在っぽいな。士郎は大昔から生きている獣種の始祖みたいな存在なのかな。銀狼の伝説があるし、士郎自身も若者ではない、みたいなことをちらっと言っていたし。
これ宮澤伊織が企画協力しているのか、エンドクレジットを見て気がついた。
☆☆★(2.5)
素手で触っちまったら金魚が火傷しちまうだろ、江戸川。魚にとっちゃ人間の体温は熱すぎるんだ……。まあ状況的に牧村さんが犯人なのは推測できるよね……。専業主婦の阪東さんは優しそうな人だったな。倒れている足の向きは基本。
アニオリのコナンがおっちゃんについていくシリーズは「毛利探偵にかなり鍛えられてるって感じ」の雰囲気があるな。
☆☆☆(3)
『プロメア』といい、TRIGGERは人種差別に関するような物語が描きたいのかな。結果的に2020年は反差別の年にもなっているしなあ。
やっぱり色合いがきれいだなあ。特区が10年目を迎えたのってすごくめでたいことだから、泣く人がいてもおかしくないと思うんだけどな。怖いかなあ……? 同じ獣人でも髪の生えている人間っぽさが強い人と、動物をそのまま二足歩行にしたようなビジュアルにした人の間にも、意識の差とかあったらどうしよう。
あのスリをした猿、崩れたモニターの下敷きになっていないよね? まあなっているわけないか。売獣奴(?)って言葉はインパクトあるな。EDにいた髪の長い女の子は、回想シーンに出てきたみちるの親友っぽい子なのかな。
☆☆☆★(3.5)
おさらいセレクションの録画で久しぶりに第1話を見た。
『ヒーリングっど♡プリキュア』が始まったときは、世界的に高まる環境保護への意識を反映した作風なのかな、と思っていたけれど、コロナの蔓延を経て、環境破壊よりも病気、治療、お医者さんといった要素のほうが、2020年の社会状況と親和性が高くなってしまったなあと感じる。すごい巡り合わせだなあ。
のどかが中学生にして、「自分が苦しんでいたときは周囲の人たちが助けてくれた、だから元気になった今は自分がみんなを助けたい」という境地に達しているのが本当にすごいな、と思う。そして「自分に力が足りていないとしても、できることがあるならやりたい」と思えるところが、のどかとラビリンの似ているところなのかな、と感じた。
ヒーリングガーデンで倒れている、トラを始めたヒーリングアニマルたちってどうなっているんだろう……。テアティーヌさまって倒れた仲間たちに囲まれた空間に一人でいるのかな。あと今更だけどEDのダンスを振り付けたのって、あのCRE8BOYなんだよな、うん。
のどかのお母さんはきっと車の運転がうまいんだろうな~。
☆☆☆(3)
人の家の木は切るなよ……。でもそれで殺人に発展してしまうのはもっとヤバい。夫に罪をなすりつけるために犯人が通報しなかったら、そのまま知実さんは行方不明人ということになっていたのかな。
おっちゃんが腰掛けた謎のイス。米花駅前の喫茶店、アラビア。
☆☆☆(3)
開幕『星の王子さま』(象を飲み込んだウワバミ)。新旧波平の共演。燕って漢字は「つばくろ」って読むんだね。歩美ちゃんは一体どうやって犯人の車の中に乗り込んだんだろうねえ。犯人を蹴り飛ばしたけれど秋夫くんに怪我がなくてよかった。最後の絵は真実を捉えていましたね。
☆☆★(2.5)
よくわからない変な話だったな。
タクシーに遠回りをさせたのは、お祭りの影響で大きな道が通行止めになるので逃走用の細い道を確認したかったから、っていうのはさすがの私でもタクシーの運ちゃんの話を聞いてわかったぞ。アルマジロ要素は本当によくわからない。銀座のマダムなのに杯戸町在住なのもよくわからなかった、職場は銀座だけど住んでいるのは銀座ということなのか? あの小五郎と結婚したいドライバーも謎だし、危険運転だし(走行中にコナンを乗せるのは本当にヤバい)、美林門魚市場の人たちはすぐにホースで散水するし、一体何なんだ……。なぜ兄弟は歌うのか、という以前に気になりポイントが多すぎる、すごい回だな。
お化け煙突祭りも、お化け煙突を思う気持ちとハロウィーンが一体化したっていうなかなかすごい経緯の中続けられているみたいだしな~。最初、兄弟たちは仮装している人たちに紛れるためにあんな派手な服装をしていたのかと思ってしまったくらいだよ。
兄弟の一人の声優が前野智昭なのはビビった。
☆☆☆(3)
久しぶりにコナンを見たけど結構楽しかったな。OPでCGモデルのコナンが踊っているんだな……。
犯人の声が古谷さんなのがおもしろかった。佐々木望には気づかなかった……。確かに車の下に人形を隠すというのは灯台もと暗しだなあ。長野県警の山田刑事。天文台は山奥にあるから、到着するのに時間がかかったのかな。
2020年5月1日視聴。
ばいきんまんに赤ちゃんにされたアンパンマンをロールパンナちゃんが助けてパン工場まで運んでくれたんだけど、ロールパンナちゃんが来たのを見たメロンパンナちゃんが「会いに来てくれたの!?」って喜ぶところが、ちょっと切なかった。妹に会いに来たわけじゃあないんだ……。
あと最終的にばいきんまんにマントを破られて飛べなくなった赤ちゃんアンパンマンを、またロールパンナちゃんが助けて、背中に乗せてパン工場に連れてったと思ったらアンパンマンが元の姿に戻って、でもまだマントが破れているから二人で手をつないでの空からの凱旋って、アンパンマン&ロールパンナファンが大歓喜じゃん、知らんけど、と思った。
ばいきんまんの自我を無視するパン工場の面々、おもしろかったな。普段は食事をとらないアンパンマンと、赤子になっても自我を持って抵抗しようとするばいきんまんが、哺乳瓶を差し出されると黙って笑顔でちゅぱちゅぱしちゃうの、「赤ちゃんは口唇欲求に逆らえねえんだよな」と思いながら見ていた。
バタコさんミュージカル回だったな。ゆうきりんりん草、もとい勇気の花。
『あかちゃんまんとだいふく和尚』☆☆☆☆(4)
かわいかった~!!! あかちゃんまんになりたい。あかちゃんまんもだいふく和尚もほっぺがふわふわ~。だいふく和尚の真似をしているところもかわいい、赤ちゃんじゃん。
満腹になったらすぐに運動して、またお腹が空いてって、ばいきんまんは代謝の化け物かよ。レアチーズちゃんのクッキーが持って行かれるところ、最悪なデートの邪魔の仕方って感じでかなりおもしろかった。名犬がデートを忘れそうになった報いかな。
みんなも働き者の和尚が作った大福を食べて幸せになろ~。
『ドクダミ夫人とけむりいぬ』☆☆☆☆(4)
けむりいぬかわいすぎ……。ドクダミ夫人の顔もめちゃくちゃかわいいけど、けむりいぬのいたずらっこで元気で、でも日が暮れるとただの煙に戻ってしまうところには相当やられましたね……。かわいい……。個人的にはドクダミ茶は好きだけど、ドキンちゃんに持って行って喜ぶのかは謎だな。夫人による無限ドクダミフラワー攻撃は大笑いしちゃった。
パン工場のみんなはフッ軽。
【まとめ】
アンパンマンの攻撃は初手アンキック。おもちゃのCMでセルフレジが出てきたときには時代を感じた。自分が店員さんじゃないんだね。あと炊飯器とホットプレートと知育タブレットもすごかったな~。
久しぶりにアンパンマンを見たらめちゃくちゃ癒やされた。
☆☆(2)
うん……? おもしろくないね……?
あんなことになっても神戸財閥は大富豪なんだねえ。ヒュスクが現対本部のものになる。2020年6月くらいに終わるはずだった物語、ふむ。夏。
利き腕が違うのはベタすぎる。服部さんへの反撃のやり方が割とエグい。加藤に命運を委ねるな。
『キングスマン』みたいな乗り物が出てくる。突然強く出てくるイギリス要素。そして妹に臓器移植をさせたい少年と思しき人がここでチラッと出てくる。なぜ。
あんまり魅力的なキャラクターがいなかった気がするなあ。ちょっと紋切り型から離れられていなかったように思う。神戸大助の声はキャラクターに合っていていいと思う。
お母さん似だと思っていた神戸大助だけど、お父さんにも似ている気がする。あとここで書かないともう書くタイミングがないから言うけど、少年大助の赤いラグランパジャマかわいかったね。
☆☆☆★(3.5)
ホバーバイクかっけ~!!!
加藤春が神戸大助のお尻に顔を突っ込ませたところびっくりしたね。公務員なのか、ヒーローなのか、みたいなお話だったっけ、そうだっけ……。大助はこちらが思っていた以上に加藤に心を開いていたってことなのか? ヒュスクはより強い権限を有する人間の命令に従います。
金を積めば環境汚染が解決するわけじゃあないんだよな。
☆☆☆★(3.5)
突然『MIU404』みたいになっちゃった。捜査経費がドンドンえげつないことになっている。グルッとグルッと〜。提供のときの星野の笑顔はかわいいが笑っているシチュエーションはムカつく〜などと思っていたら仲間になってくれたので驚いた。武井。あのサイコロのギミックはすごいですが、19年前から存在していたテクノロジーなのかしら。
加藤春の銃が撃てないというトラウマがここでまだ登場したから、最終回あたりで撃てるようになるのかな、と思っていたら、もしかして今回で撃っちゃう!? くらいまでいって、やっぱりできなかった。もしかしたら撃てないまま終わる可能性もあるのかな。
てか二人の存在が有機的に関わり合っている感じがしないんだよな、星野はああ言ってたけどさ。個々に独立して存在している感じ。
☆☆☆★(3.5)
宵越しをする気がないのは長さんだった。
大助は母親似っぽいな。なんで19年間も第三研究所のある場所に大助が気づかないんだよ、と思ったけど、それって長さんがあの家族写真を持っていったために成長した大助があの写真を見ることができなかったからだよね? でもあの写真を長さんが持っていかなければ、おばあちゃんがアルバムごと処分してたかもしれないし、結果的にはそれでよかったのかもしれない。
割レーメン美味しそうだったな……。
☆☆☆(3)
斎木部長を佐伯部長に聞き間違えていて、「武井と佐伯まほろちゃんは血族なんですか!?」とエンドクレジットを見るまで思っていたことが、今回の一番おもしろかったところです。突然のシネスコ? スイカバーの種を吐き出す男。清水部長の若い頃……。武井が死ぬのかと思っていたら死ななかった。門の修理より武井の捕獲のほうがお金がかかっているのおもしろい。神戸もブルース・ウェインみたいなところありますね。
☆☆☆(3)
ど〜しちゃったんだよ、前回までギャグアニメだったのに……。
井村の傷害致死のくだり、死体(仮)が消えていたから血の吹き出す人形でも用意していたのかと思っていたら、車のモニターもハックして交通事故の映像を流していたのか……。ラストの明細のところでわかりましたね。別件で引っ張ってきたのもヤバいのに、よくこのやり方で上にもっとしっかりともみ消されなかったな、不思議だ。
長さんが井村を恐喝したところ、井村を一人きりにしたから自殺されるんじゃないかと思ってハラハラしちゃった。まあ結果的に本当に死んだけど……。長さんと一課の加藤の元上司が出てくると、新旧毛利小五郎って思っちゃうんだよな。
6話まできたのに、神戸と加藤の距離が縮まっている感じがしない。今回は長さんの件も相まって、「春くんハブられちゃったのね〜」という気持ちになった。現対の面々も加藤にちっとも優しくね〜〜〜査問のところちょっとムカッとしちゃった……。
神戸小百合とは一体誰。次回に続く。
☆☆☆★(3.5)
自分のことを好いてくれているのに明確に元恋人が心にいる人間とどう向き合えばいいのかな。アニメの視聴を再開したら春樹への好感度がどこまでもあがってゆく。
首都圏の学生ものは何かとつけて横浜はみなとみならいに行きがち。あと前回気づいたんだけど、前回からOPで由紀の顔が見えるようになりましたね。
☆☆☆★(3.5)
秋彦と雨月が出ているのでもっと高評価にしたい気もしたんだけど、真冬と由紀がそれどころじゃないんだよな。母子家庭で鍵っ子であるという表面的な家庭環境だけが、つながりあった理由ではないでしょう。「しゃべるとお父さんがぶつの」「それはお父さんじゃないんだぜ」という会話。高校生の飲酒描写。町田、下北沢、神奈川ときたらそりゃ新宿にも行くし、小田急線なんですよね。「鹿島柊は許されたい」のモノローグは漫画ならいい気はするけど、映像向きなのかはよくわからないな。
☆☆☆★(3.5)
久しぶりに見たらなんだかんだ楽しかった。真冬の歌声も前はそんなに好ましく思っていたわけじゃなかったけど、今はそんなもんかな、という感じで受け止めている感じ。
秋彦を見ている春樹が歯がゆい思いをしつつでも楽しそうで、なんだかよかったな。雨月出てきた……。