『祝・就職!!』☆☆★(2.5)
乳首から水が出る。
『超洗剤』☆☆☆★(3.5)
「自分」ってなんなんだろうねって感じでおもしろかった。内臓になるのもおもしろかった。パーティでご飯持ち帰るのも好き。
☆☆☆(3)
人は細く、背景は太いって感じ。チャクロのキャラクターの特性とはいえ世界観を言葉で説明しすぎな感じがあるので、原作読んでない人はどう感じるのかな〜とちょっと不安に思った。
☆☆(2)
ドルオタかよ。恥ずかしい校内放送。正直この絵柄だと美少女とそうじゃない子の差がどんなものかわからない、などと野暮なことを言いたくなる。梨子ちゃんがベランダで語ったスクールアイドルをやらない理由はもっともだけど、千歌ちゃんが誘う理由ももっともだと思った。千歌ちゃんが窓から落ちるんじゃないかとハラハラした。
☆☆(2)
アニメの2期が始まるので視聴。いまのところそんなに魅力を感じないかな。ロケーションが沼津っていうことくらいにしか面白味を感じない。無印の二番煎じっていうのが現段階の印象。
とりあえず一年生3人は性格とかしゃべり方の個性が極端すぎる気がするので、キャラクターとしてなじめるか不安。あと生徒会長がスクールアイドル部の設立に反対するっていうのはえりちもそうだったからなあ……と思ってしまう。確かに何も障害がなく部が設立されてしまうのはつまらないのかもしれないけれど、他にやりようはなかったのかなあと思ってしまう。もっと田舎特有の何かとかを持ってくるとか。あとなんだかんだスクールアイドルのことについて詳しそうなので、過去にスクールアイドルに憧れていたけれど……的な何かがあったと推測。
それと黒澤家はお堅い網元のお家らしいのにどうして娘二人はダイヤとルビィなんてキラキラネームなんだろうと思ってしまった。まあそういう名付けもあるかもしれないし(たとえば女子にはかならず宝石の名前をつけなければならず、今までには翡翠、琥珀、珊瑚などがいた、とか)、キラキラネームが一概に悪いってわけじゃないけれど、非現実的な感じがする。
あとこれは純粋な疑問なんだけど、µ'sを輩出した音ノ木坂学院に通っていたというのに自校のスクールアイドルのことを全く知らないというのは不自然でしかないような……。まあこれはミステリーでもなんでもないのであまり深く考えないほうが吉かな。
とりあえずいまのところビジュアル的にも声的にも一番かわいいのは曜ちゃんかな。
☆☆(2.)
皆口さんの声最高! 自分がエジソンに結構詳しいということがわかった。諸説あるとはいえ一日三食のところは驚いた。筋が面白いのかはよくわからない。今の子どもにはこれがウケるのかな?
☆☆☆★(3.5)
解釈違い絶対許さないマン。服部の寝顔が綺麗すぎてちょいちょい話に集中できなかった。正体バレてるに決まってまんがな。服部には麻酔があまり効かない。
☆☆☆☆★(4.5)
恋は燃費が悪いですからね。ところで原作でも千反田さんが理系で奉太郎が文系なところは最高に萌えポイントだと思ったんだけと、アニメ版だと口に出してしまうのかと思い動揺した。
☆☆☆☆(4)
青春というか思春期というか……。それにしてもアニメの奉太郎が白いトレンチコートを着ていることはそこまで気にならないけれど、原作の奉太郎が白いトレンチコートを着ていることはすごく気になる。
☆☆☆☆★(4.5)
私も奉太郎みたいに書き手の感情なんか無視して謎解きゲームみたいに思っちゃうことが多いから、反省ではないけれど、ちょっと「うっ」ってなった。そもそも叙述トリックみたいなメタ的なトリックが好きだから、奉太郎のシナリオは好きだなあ。
あと優しい女の人たちにいいようにされる「力」奉太郎、ラノベ主人公感があっていいと思う。
☆☆☆☆(4)
いろんなミステリ観が出ていてよかった。突然「この物語はフィクションです」っていう但し書きが出てきたように思ったんだけど、それは実際の作家とか作品が出てきたからかなあ。
☆☆☆☆(4)
原作を読んだときは「榊原郁恵かよ」と思ったのに、今回見たら沁みた。涙出てきた。昔よりも今のほうが学生運動とかに関心があるせいかもしれない。高校生よ、今を生きてくれ!
☆☆☆★(3.5)
摩耶花かわいいぞ。
私も男子高校生になって美少女に振り回される青春を送りたいなー。あと奉太郎のお姉さんの声って雪野五月さんなんだね。モブ石川界人。エンディングどうした。