ルンゲ警部は何を掴んだのかな? 警察に捕まったテンマはどうなるのだろう? それとニナとあの男の子が全然出て来ないけど、どうしたのかな? 色々と今後の展開が気になる。一気に観たい。
超次元に行く前の母親にまといが時間を超えて語りかけるシーンがよかった。あれがあって母親は超次元に行く勇気が持てたのかな? 次元の有り様そのものを変えるまといの力も凄かった。
ただ、普通を求めてみたら、新婚さながらの両親のバカップルぶりを見せつけられる上に、退魔少女の通常営業が待っていたとはw ラストの締めもよくて、全体的に楽しめる作品だった。
オカマ店長が八福神の教祖で、しかも、がもたんの父親と橋上教授を手にかけていたとは...。
大半の謎が解けたけど、なるほど、霊体を電波として捉えるのは上手いアイディアだと思う。laneやROBOTICS;NOTESの君島コウのように死んでも生き続けようと画策する奴らが出てくる作品は結構好み。ぞくぞくする。
ファブが通常の選抜方式に飽き飽きして、ってことなのかな。今までの展開からしてもっと凄いことになるかと思っていたけど、いささか拍子抜けするラストだった。ファブが消去?された後も、魔法の国と関係を持ちながらスノーホワイトとリップルが二人だけ残って魔法少女を続けているなんて予想もしていなかった。原作は続いているようなので、続きがあれば観てみたい(さすがに原作を読む気にはなれない)。
(HDD容量が足りなくて、ほんの少ししか録画されていなかった。どうりで次に録画予約していた『舟を編む』が録画されていなかったわけだ。)
私はレトリーさえ見られればよかったのですw
今期は1期と比べると全員可愛くなっていてその点はよかったけど、全体的には1期の方がよかったと思う。闇の女王も意外とあっさり浄化されちゃったし、最終回としてはイマイチだったかな。
闇の魔法と無法をやっと本格的に絡ませてきたか。眷属がこれで全員生き返るのかな? あと、ドンヨクバール同士の闘いの作画が酷かったのが少し残念だった。
それと、今回は校長先生が直々に乗り込んできて、お婆ちゃんと対面となるかと期待してたのだけど...。
恨みだけで動いているゾフィーに対して、同じ運命が待っていても後悔しないというフィーネ愛のイゼッタの覚悟と決意。悟ってるって感じだった。会議の席上で魔女の脅威がなくなることを列席者全員に伝えたフィーネの決意も見事。感動的だった。ただ、魔石で全ての魔力を吸い上げるつもりだったとは思わなかった。魔女の両者とも果ててしまう結末を予想していたのだけど、最後イゼッタが車椅子姿とは言え生き残っていて姫様とも今も交流できていてよかった。
OPでひかりが接触魔眼をカンノとコンビで使ってたけど、姉の魔眼と同様安易に使ってはいけなかったはずでは?
たかみがひかりにきつく当たる理由は直ぐに明らかになるけど、ひかりの頑張りも虚しく、あわやというところで姉に一歩先を行かれてしまう。一方たかみ自身は妹の成長を喜びながらも、それを表に出せないもどかしさが伝わってくる。今後の展開が気になる。
原作に追いついちゃったらしいから仕方がないけど、余り最終回らしくない終わり方だった。
全体を通じて、素人ながらいきなり活躍するのではなく、下手ながら頑張って、つくしが頑張るその姿勢がチームのみんなを引っ張ってゆくのがよかった。
リンネも憑きものが取れたようないい顔になってて、大団円としてはよかった。最終回としては悪くない。決勝戦も気になるし、続きがあるなら観てみたいけど、こんな雰囲気で続くと退屈するだろうな。
また波乱がと思ったけど、意外とあっさり片づいたな。滝先生の奥さんのことを聞く度に黄前さんに聞いたの?と言われるの、気の毒に思ったw 悪いのはあの人の方なのに。
意外とあっさり二人が気持ちを通じ合えたな。残るはゲス男やその周囲の方か。
前作のようにもっとこの世界の闇に迫ってほしいところだけど、次回は最終回?
はーちゃん、お嬢様だったのか!? それにしても照先輩、神出鬼没すぐる。
かっこいいおじさんが描きたいって自分の気持ちに気づいたはよいけど、ゲームの絵にそれが上手く繋がるのだろうか?
折角のカンナ回なのに、OPからしてカンナの顔が変。全体的にCGがおかしかった。でも、宮藤さんが出て来たので良しとしよう(^w^)
接触魔眼をここで使ってきましたか。私もカンナがびびるのには違和感を感じたけど、ひかりが逆に発破をかけるところがよかった。
お兄ちゃんについにばれちゃいましたが、意外とあっさり二人の付き合いを認めちゃったな。しかし、二人並んでお兄ちゃんの方が小学生の彼氏より背が低いというのは...。
いじわるな子って実は意外と好きなんですが、心愛ちゃんはさすがになあ。