ゲーム世界のユグドラシルが、サーバーダウンと同時に別の異世界にリンクしちゃったってことか。それに、人間的な感情が一部リセットされているとは中々考えた設定だな。
この3話で世界観が充分に分かったので、これから本編だな。モモンガ様がこの世界に戻れるのかも含め、今後のどんな展開が気になるところだ。意外と面白い。
ねえねえのだめっぷりがここぞとばかり描かれたな。鉛入りソードから鉛筆を直ぐに連想するれんちょんの将来が末恐ろしい。彼女、多分学校で一番頭がよいだろうね。
これまた斜め上な。新聞部長の眼鏡がw 彼女も朝陽のことを好きみたいだな。
「実は私は」のタイトルはそういうことだったのか。あと何人「実は」の娘が現われるのだろう?
(ちなみに、初回のコメントで朝陽の声をハナザーボイスと書いてしまったけど、いま確認したら花江夏樹さんだった。名前が似ているから時々勘違いしそうになるのだけど…でっかい恥ずかしい間違いをしてしまったw)
きららちゃんは今まで余り忙しそうでなかったのにとか突っ込まないように。きららとトワがぶつかるのかと思っていたら、直ぐに二人とも笑顔になれてよかった。
ちょっと無理があるけど、大海王神様をゼットソードに封印した存在をビルス様ってことにしたのか。そういった細かい点を除いて、今のところ映画をほぼ忠実になぞっているな。でも、やっぱり面白い!
大分端折っている感じだな。片言にせよ言葉はどうやって覚えたんだろ? まあ現地の住民からは敵視されていないようで、それは何よりだな。何か怪しいゴスロリ巫女様も登場したし、これからの展開が楽しみだ。何はともかく、まとめて観たい。