心を込めて歌うことは、思い出と一緒に歌うことと結論付けた、過去の記録やデータではなく思い出と。
ヴィヴィの初めての冗談は、マツモトの言葉への照れ隠しか。このシーンに2人の変化・成長が詰まっているように感じた。
ナビがモモカとの約束を覚えていた!と感じたが、こっちは記録が残っていただけかな?
ヴィヴィを止めるためのモモカのホログラムだろうが、それが最後に拍手を送ったのは良かった。
ジェットジャガー自体がコード。そもそもどういう経緯で作られたのか?となるが、これで終わりか。
破局を回避して怪獣騒動も集結したが、
最後の芦原の顔、続編があるなら見たい。
珍しくフラットルテがいい仕事してた。
ファルファとシャルシャの歌、かわいいし、何か中毒性がありそう。他のキャラも個性出てた。配信とか無いかな。
家族のもとに帰るというチーフの思いを継いで、チーフのギアで戦うというのが良い。
ミゲルの移植手術にも佐久間が関わってた。ここまでして成果を求める真意は?科学者としての性だけなのか?何かあるにしても、残り話数的にそこまでは無理かな。
シンギュラリティ計画でも未来は変わらないと正史に戻るように修正していた、というのが引っかかるな。正史のアーカイブがマツモトについてきていたのか?いや、そもそも1話のときからハッキングされていなかったということか。
衛星の落下を止められなかったが、博士と装置が無事だったのが救いだ。
100年の計画は失敗したが、その100年の経験こそが未来を救う歌になるというのが良い。
スライム化を治すのが本題のはずが、画面外であっさり治った。
が、3人のシーンでそんなことは忘れて、ただ癒やされた。