『姫様“拷問”の時間です』というほのぼのアニメがあるが、当然ながら本来の拷問とはこういう惨たらしいものだということを思い起こされる。
しかし異端審問官の言う「世界を今のままに保持するために」というのは、現代の文脈では「現行支配者の地位の保全」だが、当時の価値観からすれば「迷える子羊を迷わせないための安定」を願っているわけで、いやはや何とも気が滅入る話だ。「でもやるしかない。これは人類のためなんだから」……
現代の私たちには先人たちが勝ち取ってくれた「人権」という概念があり、それが常識となっていることに感謝。
おっと、顔を写さないからきっと何かあるんだろうと思っていたら、ヨレンタの父ってノヴァク(異端審問官)だったのか!ノヴァク、ちょくちょく娘がどうのこうの言っていたけど、娘ってヨレンタのことか!「あちゃー」と思ったけど、実はただの親バカ?……と思ったけどやっぱりそんなことはなかったあああ!