前期から10年近く経ってるのに、今どうなっているのかを一瞬で思い出した。つまり、とても面白かったと言うことだね。最初は『ナルト』(「諦めないのが俺の忍道だ」)のパチもんくさかったけど、原作者はよくここまで持ってきたものだと思う。
自己強化系のチートではなく、人の潜在力を見抜く能力。策士ではなく、人に頼むことができる性格。この二つがあるから、主人公陣営がいくら無双しても嫌みじゃないんだよね。
敵も超常の悪ではなく、領土を広げたい野心家に過ぎないので、「なんで戦っているのか、どうすれば勝ちなのか」に悩むことがない。反面、ただの内戦に過ぎないので、派手さはない。しかし、主人公陣営の成立過程を見てきた者としては、彼らの行く末を見届けたい。
久々なので「死者が泊まるホテルだっけ?」と思ったが、それは『誰ソ彼ホテル』。こちらは殺し屋が泊まるホテルでした。「人情もの」はキャラの掘り下げがないと薄っぺらになるけど、本作は二話連続で1エピソードなので、(話はありきたりでも)質を担保できている。
交番もの。方向性は違うけど『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の系譜かな?
私はシリアスな「世界を救う系」が好みだけど、こういう「何も考えずに見られる系」もいいね。
主人公=転生前から人格者+現代の知識・常識+種族特性(スキル継承スキル+かわいらしい外見)+チートスキル(転生ボーナス+魔王から譲渡)。設定は盛りだくさんだが、どこに着地するんだろう?自治権獲得?異種族融和?しばらく様子見
コレジャナイロボ。令和の世に「巨大ロボもの」をやろうという意気やよし!と期待したけど、これならまだ『クレヨンしんちゃん』のカンタム・ロボの方が燃える。
『はめふら』は自分で努力するところが面白かったけど、こちらは男の方が頑張る話。でもそれなら『自称悪役令嬢』の方が面白かったかな
少女転生もの。90年代初期の作品なので、転生という概念が読者にないため、言葉が通じないなど、異世界の異世界たる所以を丁寧に描いているのが逆に新鮮。(もっとも、90年代は「異世界(RPG的世界)」ではなく、「前世」という言葉で表現されることが多かった)
お話としては、イケメンたちが自分を巡って争い、少女は「私のために争わないで」と叫ぶような展開。少年には少年の夢があるし、少女には少女の夢があるので否定はしないが、守備範囲ではないので視聴中止
・あっさり懇ろになるの話が早くていい。ギルド長、あんたの気持ちはよく分かる。でもコイツ、なろう時空の住人なんですよ。本来ここにいちゃいけない奴なんで諦めましょう(笑)
・(惑星上に)一戸建てが欲しいのは、炭酸が飲みたいからなのか。なんて壮大な野望なんだ
・やさぐれるエルフ姉さん。報われてほしい
ゲーム『NO MAN'S SKY』的世界観の説明を、転生ものっぽい導入で省略した、ごく普通のスペースオペラ。本来なら「キャプテン・ヒロのスペースアドベンチャー」とでも題するべきだが、それじゃ売れないしね。
「転生ものですから」「チートですから」という共通理解(言い訳)があれば、ご都合主義な展開も許されるし、いま宇宙冒険SFを書くなら、こういうやり方が賢いかもしれない。
エンジンとは、ロボ版『ブルードラゴン』。乗るでも着るでもなく、背後に現れる形式。主人公のエンジン(ENIA)だけ、ロボ版『強殖装甲ガイバー』。おそらく機械生命体と有機生命体との理想的な融合形式で、だから敵(機械生命EDVA)が狙っているのだろう。
おそらく企画当初は姉が主人公で、女の子だけの戦隊にするつもりだったのではないかな。告知画像に主人公がいない(笑)。監督も成長したのだろう。ストーリーはレベルファイブ味があるけど、うまいことまとめてほしい。
貯金箱の妖精、『FX戦士くるみちゃん』のところに派遣すべきでは?
なんかコイツの「ニヤリ」とした笑顔が、二話にして既にクセになってきた。あ、妖精の声優さん、キュゥべえ役の人か!訳が分かるよ!
エロゲ転生。冒頭、延々とエロゲあるあるの独白を聞かされる。主人公の友人ポジは面白いと思ったけど、それが活かされてる風でもない。この世界の主人公と対立するとかだと面白かったんじゃないかな。「ヤリチン対童貞」みたいな対立
波動砲も撃てる地上戦艦マクロス(変形はしない)。艦載機はロボメイド(変形はしない)。最後は特攻して自爆だと!?見る番組間違えたかな(笑)
女体化したアインズ様(『オーバーロード』)がかつての家来(NPC)と再開するのが1期で、2期はいよいよ敵(正式なラスボス)と戦う話らしい。微妙に「掻いて欲しいのはそこじゃない」感があってむず痒いんだけど、切るほどの欠点もないので視聴継続
益荒男が清らかな乙女にほだされるハートフルファンタジーと思ったら、盗賊に攫われて殺されたくないばかりに結婚すると言ってしまった令嬢の話だった。しかもエンディングは盗賊側の心情を歌っていて、実は男の方が主人公?実写化の告知CMがあったが、確かに実写向きかもしれない。
→シチュエーションはエキセントリックだけど、本作は「新妻の夫操縦術」なんだな。「結婚をエサに底辺カレシを手懐けてのし上がる」みたいな。最終的に主人公が何を選択するのか(夫か野心か)に興味はあるけど、他に見るものも多いので視聴中止
家出した父を探すついでに都会デビューした地方女子高生。都会の人たちがゾンビなところは我々と違うけど、都会暮らしが危険な点は我々と変わらない。まあ、そんな話。ホットパンツの女の子いいよね。