サービス開始日: 2026-03-22 (22日目)
お酒版『ぼっち・ざ・ろっく!』(バンドでワチャワチャしてるのではなくお酒つながりという意味で。だとすれば主人公はきれいな「廣井きくり」か?)。女の子を愛でるという意味では大学生版『けいおん!』かもしれない。オープニングはよく出来てる。全編オープニングのクォリティだったら凄いけどそうでも無さそうなので視聴中止です。
ムキムキの肉体の3D表現も見慣れたので違和感はそれほどない(だが目新しさもない)。絵作りは原作マンガの絵のタッチの再現を目指しているようだが、画面が暗い(肉体の変形や流血の生々しさを軽減するため?)。何度もアニメ化されている名作だが、今作ならではの売りが感じられなかった。
間に入るCMが『終末のワルキューレⅢ』なのだが、そちらの方が面白く感じられてしまう。『北斗の拳』のハチャメチャさの継承者は本作ではなく、むしろ『終末のワルキューレ』なんじゃないかな。
姫騎士:貴族の子女の務めは結婚と兵役だが、なまじ剣の腕があるばかりに結婚を諦め騎士として生きるセラフィーナだが戦場でヴォーエルに敗北。戦利品としてお持ち帰りされる。
蛮族:強い女を娶る風習あり。ヴェーオルの一族に至っては異民族(敵の女兵士)を娶るという。
なるほどそういうこともあるかもしれない。設定としておかしいとは言えない。それに本作が「くっ殺(ころ)」ものだということも分かっている。分かってはいるのだが……
しかしセラフィーナ。仮にも軍人、それも指揮官だよ?女として扱われてテレテレするだけってあまりにもチョロすぎる。
それにヴォーエル。力こそ正義(マチズモ)という価値観だから蛮族と呼ばれる訳だが、彼の一族は異民族融和派として他の氏族から糾弾されないのか?蛮族なのに女性に対して紳士というのは、やはり元姫騎士であろう母の教えなのか?
マンガは絵の迫力でこうした疑問が浮かぶ前に話を進めてしまうこともできる。しかしアニメはシーンの順番に情報を提示することになるので、演出がとても重要になる。本作は演出が悪く、イチャコラを楽しむ前に力尽きてしまった。
・オットー、モブキャラだと思ったらいい奴だった。
・スバル、こんなどストレートな告白みたことない。
琴子(金髪の子)は非実在ファンタジーギャルだと思うけど、慶(長髪の子)の方は居そうな感じで面白い。主人公のオタクくん含めタイプの違う三人が共通の話題で親睦を深める話だったらよかったけど、恋愛要素を強調し過ぎかなあ。