ヒメルダチャン、プリカード使えば人見知りしないのか?
めぐみママは設定重そうな感じがするけど、どうかしらね。
めぐみのなぜ人助けがしたいのかわからないという回答は、等身大ではあるけど、設定脚本で動いてる感が出てしまうので
どこかでバシッとハマる話してほしいなとは思った。
そして突然のラブリービーム
OPムーンライト。
そんな寄りながらアップで「これからもよろしくね(CV:久川綾)」って言われたら何も言えねえ!!
なぜかゾクゾクしたぞ!女児がなにかに目覚めてしまう!!!
さておき、とてもいい話だった。ヒメルダちゃんの小さな一歩が見ていて気持ちいいぞ。
OPパッション。びっくりした。いきなり追加戦士!?
天に帰れ!は共通ワードなのね。
プリキュア恋愛禁止の掟が明文化されてしまった。
素晴らしい拓ゆいだった。まさか品田がブラックペッパーだったなんて……………………
突然の情報にびっくりして、変身後も心ここにあらずとなるデリシャスに、ブラペが喝入れる流れはとても良かった。
拓ゆい、お幸せに!!!!
まぁ悪くはないと思うがトップをねらえというタイトルの重みから考えると…という感じで様子見。
6話のオマージュは良かったが乳見せの脈絡なさすぎる…と思ったら「トップレスになりました!」ってそういうことかよwww
天才すぎる。炎となったガンバスターは無敵だ!!!!!!
手の横がドアになってるところで遊び心が見えるのが戦いの終わりって感じだよなぁ。最高の最終回だった……
つ づ く !?!?!
最高の傑作。
序盤は話の筋が見えず、脚本と監督が期待値高すぎるゆえ、確かに見たかったアクションやアイデアではあるけれど、期待しすぎたかな~、くらいな感じだった。
無論、そんなわけなかった。終盤でもう完全に号泣してしまった。愛。
物語の続きはイマジネーションするんだ!!!というおしゃれエンドには度肝を抜かれた。とてもスタプリらしかった。
まさかのBパートでタイムリープを感じさせるところがSFなところも忘れなくて好きw
歌キュアだからキャラ歌唱のOPを織り交ぜるのも好き。
とてつもなく個性的なプリキュアだった。面白かった~~ありがとうスタプリ!!!!!
号泣。ひかララの別離あまりにも最高…………キラやば~!!な最終回だったよ……
ラスボスを倒さないのはとてもスタプリらしくてよかったなぁ。
スタープリンセスがやっぱり釈然としないというか、結局惑星レインボーのこともはぐらかしていたし、全部ウソだったんやろうなぁという感じがひしひし。
頼むぞアイワーンちゃん……。
敵幹部と和解したのはとても良い。のだが、スタープリンセスくんがあまりにも……
まぁ意志とか悪意とかそういうんじゃなくて、システムに近いんだろうけど……なまじ人の形をしているとなぁ……
プリキュアを都合の良い道具に使いすぎや。
でもガルオウガさまが呼吸できないから宇宙服着てるところは好き。
そ、園崎未恵さんだったのか!!
というか12星座だと思ったら13星座だった。なんだそれは……じゃあへびつかい座のペンもあるって……コト!?
ダークネスト様が自ら出撃を…?それにしては動きが単調で妙だな…?とおもったら傀儡だったでござる。
フワとの別れのフラグが立ってしまった……
大号泣。神回。
人を笑顔にするために、その痛みや悲しみにも寄り添える、分かち合って幸せになる、みんなが笑顔になれて嬉しい。
筋がしっかり通っていて、とてつもなく素晴らしかった。
何より土田さんの演出回なんて微塵も考えなかったから度肝を抜かれた。やっぱりスペシャルな人は自分の得意なフィールド以外でも素晴らしいものが作れるんだな……
やんわり辛い曇らせ回……すべてが嘘ではない笑顔の否定……オヨ~~~~!!!
この回でトゥインクルイマジネーションしてたら白けていたので、引っ張ったのは良い判断だなと思った。
テンジョウおばさんとの因縁を、笑顔というワードでどう解決していくのかが見ものだ。
留学を否定、ではなく、留学するか否かを検討して自分で決める、というのがとてもまどかさんだった。
素晴らしい……ありがとう……ワープに先回りからの近接射撃めちゃくちゃかっこよかったよ……
大号泣。神回。ひかララ……ララは紛れもなく友達ルン!!!
スタプリマジで尋常じゃなく面白くなってきたな。積み上げたキャラ経験値をすごく生かしている。
ララがセリフ喋る前に少し震えるシーンが多く、否定という恐怖を超えてなお、の演出がとてもよく、畑野森生さんだったので納得した。
なんか、それがあると雰囲気が出る系演出がマジでお上手な印象あるのよね。
スピーチがいい仕上がりになっていて良かった。異星人異文化コミュニケーション
それより予告のひかララ、キラやばない!!!?!?!?
まずこんな素晴らしい回が飛んでくるとは思わなかったのでびっくりした。スタプリめちゃくちゃいい作品になってきたのでは??
36話のコスモ回から、見たかったものが見れてる感じがとてもある。
本来映画で扱っても不思議ではないテーマ、因縁と執着、赦しと未来という形で描いたのは素晴らしかったニャン……。
で、作画も気合が入ってるように見えたのに青山先生一人原画で驚き倒した。仕上げは別だろうとしてすごいな。
気合入れた回だから先に演出・原画・脚本抑えてたのかな~。