急遽、本日の夜実況。
ララに心ない言葉を向けるクラスメイトたちに、ひかるは「ララが何をしたの?」と尋ねた。
この時のひかるの、ララへの友情を感じる、今にもキレそうな表情が観たくてこの回にした。
ララのトゥインクルイマジネーション回でもある。
トゥインクルイマジネーションとは、恐らく「自分らしさ」。ララが自分探しの末にみつけたのは「地球人はおトモダチ」でいいのかな。
なるほど。母星で濡れ衣を着せられて、家族にすら罪人呼ばわりされた経験を持つララからみれば、地球人のクラスメイトから余程人情を感じていてもおかしくない。
それだけにカッパードの策は卑劣ではあるけど、そのカッパードに力を与えた大元の悪意の根源がまどか父だったのは皮肉。
まどか父は、カッパードの「マイウェポン」に目に見える形で悪人認定された。つまらない保身が動機であることからも、本当に救えない小悪党だ。
大号泣。神回。ひかララ……ララは紛れもなく友達ルン!!!
スタプリマジで尋常じゃなく面白くなってきたな。積み上げたキャラ経験値をすごく生かしている。
ララがセリフ喋る前に少し震えるシーンが多く、否定という恐怖を超えてなお、の演出がとてもよく、畑野森生さんだったので納得した。
なんか、それがあると雰囲気が出る系演出がマジでお上手な印象あるのよね。
本日の夜実況。言葉にならない尊い回である。否、尊いルン。
カッパードのハロウィン回(37話)の予言を乗り越えた、ララルンの魂の叫び。それはトゥインクルイマジネーションにつり合う、十分な説得力を持ったものだった。
そして、この様な回にこそ寄り添わなければいけない親友ひかるが、果たすべき役目を果たしたのもよかった。
ゆがんだイマジネーションを持った、言わば汚れた大人は、まどか父のほうだったという状況が何やら教訓じみている。
はっきりと言葉にして言った者は居なかったが、それでもアイテムの力で「この男は悪人である」と認定されたようなもの。
からめ手は卑怯だが、悪人としては利口だったと褒めておこう。
ルン…。
限定的に身バレ。終盤に差し掛かってきた感がある。
異種族を排斥する心理には妄想的な恐怖が因子として潜在すると。けれど、ララが身を呈して友情を示したことでクラスメイト達の恐怖心も排斥心理も溶けて無くなった。そして、ララがトゥインクルイマジネーションに覚醒という、良き流れ。
まどか父も職務に忠実なだけという面があるから、打ち明けて説得する方がいいと思う。地球の諸国の政府の力ではノットレイダーに対抗できないと知れば、ララやプリキュアがアブダクションを行なっているのではという嫌疑も晴れるし、分かってくれるはず。
ララの辛そうな顔なんて見たくないよ😭。
まどかの父ちゃんはあやふやな情報で子供達を惑わせて、まあまあ質の悪いオールドタイプ。
花屋の手伝いしてたら突然拉致られるえれなが可笑しい。
まあ、ララルンも騙してたから「仕方なかった」ってやつだルン
ひかララ…(´;ω;`)
ララのトゥインクルイマジネーション発現。私らしくいたい。
2年3組の面々の前で5人変身したけど、ララの件もあってみんな秘密は守ってくれる…かなw
禁じ手の正体バラシ
冬貴のららへの風説の流布攻撃は不問ですかね
宇宙人であるまえにクラスメイトだ
ララ~!!!!!