難しいテーマだ……
マナの評価が下がっちゃっても仕方がない回だが、バトル中のダイヤモンド、ロゼッタの発言、バトル後のまこぴーのフォローが
マナとの相関関係をまとめあげてて練度が高い脚本だったぜ。
ジコチューの空き缶ミサイルが放物線を描くのはとてもいい作画だった。
それはそれとして、レジーナ、こんなの絶対プリキュアになるやろ……
ちはやふるかな?
田中仁の脚本は、Bパート後半のまとめ方がとても上手だなぁと思う。話に出てきた食材を余すことなく使う感じ。
さておき、王家に伝わるロイヤルクリスタルが5個、ってことは、もうひとりのプリキュアを示唆していますねえ!
このタイミングで追加されたキャラと言えばレジーナ……やはりプリキュア……なのか!?!?!
レジーナ、喋りだした瞬間にカテジナ・ルースだったので爆笑してしまった。おかしいですよ、カテジナさん!!!
さておき、キュアロゼッタの明鏡止水とも言える心の境地は素晴らしいですねえ。
数々の武芸で培われた集中力というものが、何かを信じるという一点を貫く礎になっているのかしらね。
盾を武器に変えたのは面白かった。そのうちカッチカチのロゼッタウォールで物理パンチしそう。
お話もそうだけど、4人全員で増加したジコチューをひっくり返すカットがとてもよかった。
それはそれとして、目つきの悪い星宮いちごちゃんみたいなキャラ出てきて爆笑しちゃった。
マナーモードバイブレーションwwwwww
おじさんだからガラケー……ってコト!?!?!
攻め方もおじさんらしい受けに徹した老獪さがあったぜ…
2013年だとiPhone5Sあたりみたいだから、スマホ市場の普及率はかなりのものなはずなので、おじさんに厳しいぜ…!
アンテナを背負い剣のように抜槍(?)する演出は素直に感心した。新感覚。
新武装の技バンクとても可愛らしかったのだが、肝心の技がほんのり強化版という感じで目新しさはなかったなw
今回はキュアハートに重きをおいた武装追加なのかしらね。
映画化すると聞いて100年ぶりに見直した。ドアンザク細すぎィ!
戦争の虚しさを切り取ったエピソードとしては面白いんだけどガンダムらしさは特にないし、これを映画化するのメッチャ難しいやろ…
漫画版で設定がモリモリされてるらしいけど
わあ!!キュアロゼッタのパンチラだあああ!!スパッツだと分かっていてもおお!!プリキュアでサービスカットが映るとレアで高まるよねえ!!!!
よくよく見るとキュアハートもピンクのスパッツなのね(唐突な賢者タイム)
さておき、登場時の口上を無視されてむくれるキュアハートはとても可愛かったです。
学校ネタのドタバタ感もよく出てた。とても良かった。
濃厚なマナまこを見ましたし、すごい夫婦感ありましたし、こうして幼馴染は負けていくんですか?という王道展開を感じるぜ。
それはそれとして、驚くほど楽しく面白いな…!!
5話予告でどう見ても白濁液です本当にありがとうございましたなワンカットが修正されて黄身になっていたので、関係各所から怒られたのかなという感じがすごかったぜ!!
アグレッシヴなスタイルは嫌いじゃないぜ、ドキプリ!!
ライバルクラッシュww
ジコチューがほんと面白いな。設定誰がやってるんだろう。
さておき、握手の否定から、握手ではじまって終わる素晴らしく読後感のいい脚本だった。
「今度はラジカセか」「何それ?」
_人人人人人_
> 何それ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
握りつぶすとかもみ消すをクシャポイって表現するのめっちゃ面白かった。セバスチャンが一晩でやってくれそう。
ロープ掴んで煙が出る演出には「あいたたたたた………」ってなっちゃったぜ。
信号機ジコチューのアイデアとても面白かった。期待が高まる。そして百合にも期待が高まるぜ。
横入りだから横歩きのカニなのねw
なかなかキャッチーな1話。キュアソードのくっころ感いいですね~。
ジョー岡田、絶対ラスボスやろ……