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とても良い

いのりさんがキリッとした瞬間に同じ画角からOP始まる演出ゾッとした…!
練習で繰り返してきたことがたった一度の本番の数分間で結実・成長に繋がっていてやばいって!筋肉の動かし方、重心移動、体力の無さ、成長可能性、過去に見た先生の動き、全部が結びついている……本番の緊張感が一気に引き上げるみたいな経験はあるけども…あるけども!
お前の背が何mになったとしてもスケーターにしたる……こんなんもう告白ではないでしょうか!?
「1回で上手になったスケートじゃない」、「上手になったのを積み重ねた」幼い理解ながら成長の差を実感として感じさせるすごい表現だ…。
どんなに頑張っても遅く始めた時間は取り戻せない。でも諦める理由にはしない。折れない闘志のある人間の情熱って表や結果にはすぐ出ないけどカッコいいよ。(葛城リーリヤさん!?)
お口がωになってる女の子きゃわなんだよな!すずちゃそ~^^^結束いのりさんの「ひァい!ぁヒャ~↑ゥヮヮンハ~↓」みたいなお声もきゃわわわ!
夏はもう休憩。次に見せるのは1年後。フィギュアスケートもそうだけど、ピアノとかの芸術系の演目はスポーツ系と違って、1回のコンテスト毎に身につくまでの練習が必要で、その分期間がロングスパンになってて、人生におけるイベント速度がなんか違うよな……と思う。ロックとかのイラストとかの人前で作品を披露して数をこなすのとは別で、技術点のスキルを延々と尖らせていくタイプの芸術系ね。



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