斎藤くんは知識と事前準備で戦っていくスタイルが固まりつつありそうで何よりね。それにしてもラエルザちゃん可愛すぎかよ。
あと守銭奴かと思ってたラファにそんな呪いがあったとはなぁ。この辺も今後の伏線になりそうね。
魔法を受けたい戦士のエルフちゃんと、エルフちゃんの傷を治したいヒーラーちゃんの続きがめっちゃエロくて気になる!
黄色髪に青髪というところでヒロインたるもののデジャヴを感じましたが(笑)、万里くんも千紘くんも明良の自発的ではなく自信の持てていなかったアイドル活動を肯定し、始まりの「クロスファイヤー」の曲を始まりの場所ともいえる戦闘で熱唱という展開は関係性が深まったなぁとしみじみかんじつつ、千紘くんの抱える闇は気になるところね。
グライくんがもう噛ませ過ぎて大爆笑しつつ、いつかどっかのタイミングで敵になってでてくるんだろうなぁ笑。そしてイーファとユキの2大ヒロイン対決が可愛すぎていけない一方、アミュちゃんも仲間になるような予感のするEDのデュエットね。楽しみ。
エレオノールに同じく「大丈夫!…僕も分からないぞ!」状態だなぁとか思いつつ、OP絵コンテ・演出は大沼心総監督担当と。後半の色彩感覚が独特なタッチは懐かしさを覚えるなぁ。
うぉぉぉ!!!面白い!!!
キテレツ王女のギャグ展開に直後に起きる婚約破棄された令嬢と父親宰相のほっこりシーン。展開としてはジェットコースターレベルの緩急差で少しミスると「繋がらない展開」にもなりそうなのにしっかりとまとめ上げているのすごい!また理由付けとしても、アニスの性癖が前面に来ている一方で、自身の助手とすることのメリットもわかりやすくまとめられていて、理詰めでも感情でも納得性がすごい。故に高品質な仕上がりになっているなぁ。
あと、EDのサビの映像で、左右交互にアニスとユフィーを映すやつ画期的すぎて興奮ものでした!ディオメディアさんやりおるなぁ!
あと、シリーズ構成に渡先生、本話の脚本にさがら先生使ってるのかぁ。やっぱりラノベ作家のスタッフ起用は一定の効果がありそうね。
村の方は無事ガシダくんが陥落して何より。
ドロイエさんダリエルのこと人一倍想ってそうだけど、他四天王さんとひと悶着になりそうな雰囲気ね。
この作品はツンデレをひたすらにいじりまくって赤面させることが目的のギャグ作品として向き合うと、フェチズムを刺激されて面白いなと気付いたところで、今回のベスト実況は「ところでジーク、すぐに後ろを見て欲しい!」でした!(^^)
僕も部長の「しゃせい」って言葉聞いてアッチの方を先に連想してしまったなぁとか思いつつ、長瀞ちゃんの一番好きなのは先輩という案に込められたメッセージに気付かない鈍感ぶりは憎めないなぁ(*´ω`)
ジョナスくんが付いてきた割に何にも旅に貢献していなくて邪魔にしか思えないんだよなぁとか思いつつ、シャルくんちょっとずつデレてきているようで微笑ましいなぁ。
あと「宿祭?の次に安全」という説明文句がフラグのように感じたけど、さすがに深読みしすぎかな?笑
深層で助けを待つベルたちも緊迫の連続だし、他方では絶望的なボス戦真っ只中だし、もうどの場面も濃厚過ぎるんだよなああああ!!!面白い。
買い食い大戦争はドタバタ感とか古き良き時代な感じもあってめっちゃ面白かったなぁ。そして後半は胡散臭いアイテムで人間関係めちゃくちゃになるお話と笑。はてさて、本物の効果は少し気になったなぁ。