ヒロインの自作自演だったということは、あっちにも前世の記憶があるのかなぁ。花澤ボイスの可愛い顔してなかなかやってるなぁ~(笑)
そしてクロードを絶望の底に叩き落す人間の幼馴染はイケメン執事くんかな?どういう形で裏切るのか気になるところ。
この作品にはあまり感情移入のできるキャラクターが少ないなぁとは思っていましたが、もともと感情が希薄な彼女だからこそ日下部の死により涙を取り戻していく様子にとても共感できました。そこまでが戦略か…?(多分違う。)
タタキの「バチッ!」って音も現代でいう、ラジオとかYouTubeのSEとか効果音に繋がっていってると思うとこういう解説も感慨深いなぁとか思いつつ、大阪の地名が多いのは上方落語だからなのかな?いやそもそも大阪が舞台だった気がする…笑
何も教えていないようで案外しっかり伝えたいことがある師匠と、反発しながらもいろいろなことを学び成長する弟子、そんな二人を支える周りのみんなとめちゃくちゃ優しい世界で見ていてほっこりするなぁ。
頼りにされることで新しい居場所を得るという、Do It Yourselfとは真逆なんだけど、全然違和感を感じない辺り、不思議だなぁとか思ったりしましたが、Do It Yourselfというのは一人でやることでもあり、自由にやれるという意味合いがあるととらえると、「真逆」とかいう概念も意味をなさないのかなぁとか、ほっこりする雰囲気の中考えちゃったなぁ。
作監、江畑さんじゃないですか~転スラの映画の方はひと段落ついたのかしら…笑
転生後もやっぱり主人公がやたら考えなしなのが玉に瑕ですが、作画も演技も構成も面白いので期待高まるなぁ。
主人公の母親は中原麻衣さんかぁ。不穏だぁ。(いつも言ってる)
これだけ優秀な鍛冶師でも主人公の出自は分からず仕舞いと。一方で新しい体験に目を輝かせるフランが可愛すぎていけないけど、ラストの戦いに固執する様子は少し心配だなぁ。
最強種をテイムすると能力までもらえるとか、きっと今後も最強種をテイムしていくであろうレインくんにとってはとてつもないボーナスだよなぁと、ウキウキしつつ今週も最初から最後までカナデちゃんが可愛すぎていけない。
あと、dアニメストアのサムネの切り取り方が素晴らし過ぎでした。
寿雪のお母さん中原麻衣さんで黒幕感を感じつつ、殺されるときの演技が迫真すぎてたまらなかったです。そして、耳飾りに残った恨みはもう一度幼馴染に会えたことで成仏と。それにしても親を悲劇的になくした両者がくっつくとはなぁ。寿雪の焦った様子もよきかな。
後半の理王→雪音→紅葉の順繰りな発言のループがたまらん面白いし、「杏夏ちゃん言わないでね」は暴露される未來しか見えなかったし、やっぱり暴露されて慌てる春も好きすぎだなぁ。
マネージャーくんのとっておきの秘策の中身が気になりつつ、中野公演はどうなるのかなぁ。楽しみ。
前回と今回で2話も留学の話を引っ張っておいて、結局留学しないんかい!っと思わずツッコミを入れてしまうオチに大笑いしつつ、理由も語られないまま終了はなかなか攻めてるなぁ。