「君との婚約は破棄させてもらう」
きらびやかな夜会で突然放たれた婚約破棄の言葉。
アイリーン・ローレン・ドートリシュはそのショックで前世の記憶を取り戻し、現状を把握した。
ここは、前世でハマった乙女ゲーム『聖と魔と乙女のレガリア』の中。
自分はゲームのヒロインの恋路を邪魔する、悪役令嬢・アイリーンであることを!
そう考えたアイリーンは、美しき魔王に宣言する。
「結婚していただきたいの!」
一発逆転、幸せを掴み取るための
アイリーンの旅が始まる――。
クロード(魔王様)が大好きになりました♡
アイリーン(悪役令嬢)とクロード様(魔王様)とのキュンキュン、ストーリーが見どころです
特にかっこいいクロード様がアイリーンの事になったら取り乱したり、らしくない行動をしてしまう所が堪んないです
12話にギュッと話がまとめられていてサクサク見れていいんですけどもっと長くクロード様とアイリーンとのイチャイチャを見ていたかったです
あとOPとEDの曲は最高に曲です(毎日きいています)
あとあと潤さん好きです♡
なろう系。乙女ゲーム転生。悪役令嬢。問題が起きてから解決するまでのテンポがよかった。また、自分以外にも転生者が潜んでいたという展開が悪役令嬢転生ものとしては珍しく、かつ立ち位置的には敵側(本来の主人公)にいたのも話の要因としてよかった。OPのリズムがよい。
【視聴理由】
<異世界転生> <なろう系>
主人公がまっすぐで前向きで好感の持てる作品だった
1クールに3章分?詰め込まれていたので、非常にテンポよく話が進んだのは見やすかったと思うけど
同時に、なんか何が起きてるかよくわからないまま進んでしまったり、シーンが飛ばし気味だったりしたところもあった
アイリーンのキャラはめっちゃよかった、2つ目の学園の話とか好き
男装して学園生活編はおもしろかった。
・お話の筋としては明快な純愛で良いハッピーエンドだった。メイン2人が真っ直ぐで魅力的だった。
・サブキャラ多すぎてエピソードが薄く感じたり急展開になったり要素がやや雑然とした印象は残ったのとラストはあっさりしすぎた感。
・観れない程ではないけどアップの作画で敵主人公ヒロインの異様にでかい拳とか色々気になってしまった。
・主題歌やBGM等音楽が良かった
敵がかなり残念な感じで、特に最後の方が微妙に感じた。後半は話のテンポも悪く感じた。
映像除けば結構面白かった
映像はまあそこそこ残念。
話の流れが唐突な印象。
でもアイリーンとクロード様のキャラでなんとかもっていった感じかな?
ちゃんと一途なハーレムは割と好きです。
花澤さんの嫌なやつクオリティ高いですね(笑)
エンディング曲は好きです。
まあまあ。悪役令嬢(主人公)たくましい感じのわりには魔王様のデレには弱いという。終盤やっと姿を現した主人公(悪役)が悪くてよい。途中、男装学園モノになったりしてストーリー的にすっ飛んだ印象はあった。最後は微妙な終わり方をしましたがはて。op/ed曲は良かったと思います。op曲は高橋李依の声を堪能できる。
主人公の気の強そうな声がいかにも悪役令嬢らしくて最高だった。強かで逞しくて本当良かった。この声あっての作品だと思うくらい良かった。
cvざーさんの強敵のいかにもなワルさも良かった。プレーヤー同士ってやっぱり手強い。
色々と謎は残っている気がするけど、続編を匂わせないキッパリしたハッピーエンドですっきり締めくくった。
oped共に良かった。