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動画

あらすじ

侯爵令嬢のエリアーナは幼い頃から本に夢中で、
ついたあだ名が「本の虫」ならぬ「虫かぶり姫」。
そんな変わり者の姫に、王太子であるクリストファーはこう告げる。
「私と婚約してほしいんだ」

婚約によってクリストファーは宮廷内の派閥争いから解放され、
エリアーナは王太子の婚約者として王宮書庫室への出入りを許される。
これは、お互いの利点のための“名ばかりの婚約”……のはずだった。

4年の歳月が流れたある日、
エリアーナはクリストファーが子爵令嬢アイリーンと仲睦まじく語らう姿を目撃してしまう。
ついに婚約解消の時が来たことを覚悟するエリアーナ。
だが、その心には複雑な想いが交錯していた……。
本好き令嬢の勘違いラブファンタジー。
エリアーナとクリストファーの“本当の恋”の行方は――!?

引用元: https://mushikaburihime.com/story.html

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

エリアーナ嬢とクリストファー殿下の婚約までの展開を3話までにほとんど完結させてて結構展開が早かったけど詰め込み過ぎ感とか描写不足感はなかったし、その諸々がほぼ片付いた4話以降も失速せずちゃんと最後まで面白かった。エリアーナ嬢とクリストファー殿下のやり取りはすごく癒やされた。普段は大人しくて少し鈍感な一方で本のことになると目の色変えたり少し過激な面も見せたりするエリアーナ嬢、婚約者としてエリアーナ嬢を気遣う一方、エリアーナ嬢を陥れようとする人間には容赦しないクリストファー殿下という風に、メイン2人のギャップも楽しめる作品だった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

純愛甘々。糖度が高い!

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

エリーがかわいい!ツンからデレへの過程を見た感じ。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

「男」と「女」の王道中の王道な少女漫画世界……甘すぎる……角砂糖に粉砂糖をまぶして蜂蜜とメープルシロップをかけたような甘さ………良い……萌……
(ジェンダーが古来すぎるとか性差の助長とかそういった懸念は色々あるかもしれないとは若干思わなくもなかったが、それはそうとしてそもそも王子様と姫君ですし……こういった昔ながらの伝統も「創作物」としてはあっていいと思う)

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

正直最初見た時はここまで楽しめる、楽しませてもらえる作品だとは思ってなかった。
もう甘いのがお出しされると待ってましたとなってしまうw

政治的なことでの苦難もエリアーナの書物での知識や、そこから得た知識で解決に向かうってのが良かった。

大満足。とても面白かった。

全体
とても良い

★★★★★★★★★☆
rated on myani.li

全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

エリアーナ姫がひたすらかわいいアニメ
本好きというある意味でオタク気質とも言い換えられる性格を持ちながらも、王子様に惚れられちゃうの良いですね
私はオタクちゃんじゃなくてオタクくんだけど好きですこういうの

そして内向的なエリアーナ姫だけど、その知的さを活かして時には若干お転婆気味に諸問題を解決していく姿もとても良かったです
やっぱ女性向けの中世風ファンタジーってこういう知的ヒロインが多いので好きなんですよね

また王子のクリスや王妃さまを始めとする周囲の人たちも、甘々イケメンやツンデレだったりというキャラクターとしてのおもしろさを備えていて楽しかったです
特にエリアーナ姫とクリス王子の甘々な場面はいつもキャー!とか甘すぎる!!とか叫びながら見てました、良すぎた...

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

めそめそしてたらなんか解決してた、って感じだった。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

本が大好きなお嬢さんが、幼馴染の王子様を落として、その知見で活躍するお話。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

お話自体はまあまあ面白いけど少々地味かな

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

序盤の毎回毎回最終回かと思うくらい怒涛の展開で見応えがあった。中盤からの宮廷内の派閥争いは若干失速気味ではあったが、結果的に少女漫画らしく心温かくハッピーエンドで締めくくるのは良かったなと思う。伊東歌詞太郎のEDはこの作品に良く合う良い曲だった。

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