胡桃ベースでの総集編は流石すぎるんだよなぁ。主に彼女がキーパーソンだったし、彼女を語れば1期を語れるのはもちろん、胡桃沢梅というキャラクターの魅力を分かった上でこういう構成にしていることが伝わってくるから最高なんだよなぁ。胡桃がエンディングロールのトップに来ているのがなんとも言えない(^▽^)
まさかの営業部に加えて慣れない仕事や環境にボコボコにされるくくる。あの生意気元研修生にギャフンと言わせてほしいところで、ラストに風花さんカムバックと。次回は好転するのかなぁ〜楽しみ。
二人で生い立ちを話しながら、出会った場所を訪れて、さらに新年から改めて始まる物語への期待を匂わせつつ1期終了と。
本当に素敵な作品だなぁ。
あと、凶を引いた時の爽子の声が面白すぎた。
ザコザコ吸血鬼さんがすぐ死ぬことを軸としたギャグ展開と。ひたすらツッコミを入れまくるハンターさんに笑いつつ、ジョンくんの登場が伏線だったとはなぁ笑。
吸血鬼×宇宙飛行士という構図が成り立つ宇宙飛行士創成期という設定には惹かれるし、モノ扱いされているイリナと、イリナに警戒されまくっている主人公の間にどんな関係性が構築されるのか楽しみだなぁ。
OPが南條さんと作詞がyozuca*さんだし、下野さんが主人公だし、ギャグのノリも含めて、2000年初頭のアニメを思い出すなぁ(ながされて藍蘭島とか笑)とか思いつつ、進化のみや桃色ゴリラくんがあの美女なのかだったり、主人公のことを知っている同級生だったり、気になるところは多いなぁ(*´-`)
負けは負けでも意味のある一点を。ラストの急な俺様主人公にはまたもやびっくりしましたが、それも作戦のうちと。全員が何かしらで変わり始めている姿が見ていて清々しいラストでした。
唐突な再度の記憶喪失にはびっくらこいた本作でしたが、中学生までの主人公にチームワークを学ばせることを通し、自分を変えていけるということをメインテーマとするなら、それも一つの通過点だったのかなと。爽やかに見れた作品でしたo(^▽^)o
キービジュからエク●アームみたいな感じをして期待(笑)してましたが、いい意味でその期待を裏切ってくれて良かったです。(同じような表現技法でここまで差が出るものなのかと、内心ビックリしてます!)
フル3Dではあるものの、脚本わ展開がとても良いので、セリフ回しでの人間味がとても強くて生き生きした作品になっているなぁと。あと牡丹の有能さと無邪気な面のギャップも素敵だなぁ。
テスラの欠片をめぐる事件、どんな目的でこんなことを起こしているのか気になるところ。
ヒトカミの助言に従った結果、魔眼を手に入れたルーデウス。それでもルイジェルドには勝てないのに笑いつつ、渡航のためルイジェルドと腹を割って話すシーン。信頼の裏でかなりセンシティブな精神論を扱う辺り、人間味が素敵。
そして、画面の中をちょこちょこ駆け回るロキシーさんは何なのか気になるところで、話しかけてきたガルスという男。渡航費用の突破口となるのか、続きが気になる。
何もあらすじを見ずに見てた出だし、このまま渋谷のなんかのバトル展開になっていくのかと思っていたら、まさかの芸術スポコン作品とはなぁ。しかも補色や遠近法など、美術ネタも多くてアニメーター関係者も楽しんで描いてそう。続きも気になるし楽しみ(^^)
サルワさん前回も銭湯のシーンで出てきていたよなぁと思ったら、やけに効能の高いシャンプーはサルワの私物だったのか。それを存分に堪能するジャヒーとなんとか死守するサルワの攻防にほっこりしつつ、店長さんに腑抜けになりすぎで大笑い。
後半は子供姿のジャヒーに気づかずにアドバイスを求めるサルワさん。ジャヒーもサルワのこと気づいていないし、しばらくはこの調子で物語が進みそうだなぁ笑
くるみちゃんの溢れる風早愛凄まじいお話、最高でした。友達でなくライバル。新しい関係性に胸躍る爽子と一枚剥けたくるみの様子が微笑ましいところで、ラストのカラオケの寄り掛かりシーンはキュンキュンがやばい(´ω`)
ヴィラン側もヒーロー側も英気を養うというめちゃくちゃいいところで〆と。インターン先で全員が遠征なのが気になるところ。続きが気になるなぁ〜(*´-`)