友人関係や恋愛で、はたまた趣味であったり、好きが好きで無くなることに嫌悪する経験って誰しもあって、それを掘り下げ、作品とした本作には思わず脱帽しました(*´-`)
そして、だからこそ好きを多様する七海。小糸はいつまで好きにならないか。この作品の結末が待ち遠しい。
イフリートとシズさんは切り離されたという認識で良いのかな?シズさんが救われていると願いつつ。あと、シズさん飲み込んだし、そろそろ主人公人型になるかなぁ(*´-`)
べ、ベルドラさん!久しぶり!ヾ(@゜▽゜@)ノ
柴木山なんてしばかれそうとか思ってましたが、ちゃんと火ノ丸の適性にあった部屋選びされていたようで何より。
火ノ丸の必殺技の完成が楽しみなのと蛍くんはいつ相撲するのか…( ˘ω˘)
ここから第二部なのかな?これまで欠けていた「サーカス」要素が出てきて物語が大きく動きそう。ラストの鳴海の様子も気になる。どこで鳴海復活するのかしら。
いじめられてる勝を見ながらあるるかんを待機させてるしろがねの器用貧乏な感じが可愛らしかった…( ˘ω˘)
縺れた偽装恋愛の結末は失恋。安易だけどしっくり。6/27からの再開で咲太は桜島先輩と付き合え、キスを頂戴できてなにより。
古賀はちゃんと前沢にお断りが言えるようになった。大人になれた古賀は思春期症候群を克服したと言えるのかな。
まさか尻を蹴りあったことがすべての始まりだったとは思わなかったなぁ笑。ラストは次への序奏かな。気になる。
高校生でも大学生でもない肩書きのないふわふわした一瞬に阿良々木くんが置いてきたもの達を想ってしまう。それこそ緩い企画で、夢落ちで、終の続きだった訳だけど、鑑賞後残る切なさは、良い意味で秋のこの時期には少し寒すぎだったかなと(*´-`)
ただ、鏡の世界で終始ガハラさんが出てこなかったという事実がほっこり温かくて。本筋はここなのではと…笑。2時間超のお膳立てを使って表現した阿良々木くんとガハラさんの恋仲関係。婉曲技法にしてはとても豪華でした( ˘ω˘)
ジェネレーションギャップをここまで表立って出してくる作品もあまり見かけないので、新鮮だったのと、ファンとの距離が急接近しているアイドル界だと意外と深刻な話題だなと。そして、この作品ちゃんとシリアスにも展開できるんだなと笑
愛や純子の死んだ場所が佐賀という共通点。主人公も唐津弁設定ですし、佐賀で何が起きているのか。続きが気になる(*´-`)
戦前にドラクエ無いのになぜシズが元ネタを知っていたのかはよく分からないけど、召還者ということで、召還主に従ってるのかな。イフリートと炎も関係するのかなぁ。一波乱ありそう。
ゴブ太くん置いてかれた挙げ句、召還を身に付けたのはたくましいなと( ˘ω˘)
自分の言葉で謝罪したのは好印象。その他諸々弓へ真摯に向かう主人公の姿勢は最終的に小野木との和解への伏線で。青春のもやもやを表現している割にはとても共感しやすく、丁寧な構成だなぁと。
ラストのマサさんコーチで再会は熱い展開
ホラーはホラーじゃなくて良かった( ˘ω˘)
主人公にとって早気経験者であり、その弓が好きな滝川に出会え、弓を続ける契機を得られた。滝川の言によると、長く続けることで早気克服に近付ける。
だからこそ、続けると言い放つことができたのが重要で、主人公にとっては大きな一歩。それだけでこの第2話は貴重な30分だったのかなと。
絶対断れない空気感怖い( ˘ω˘)
弓道の早気というものはそんなに深刻なものなのか。克服するのにも大変そうだし主人公がどう突破口を見出だすか、気になるところ。
どんどん馴染む虎徹ちゃんを見てほんわか。言いたいことズバリ言ってしまう性格もさることながら、歓迎チアのお礼にピアノ後息切らしてる懸命さも好き。
そしてどんどん虎徹ちゃんを辱しめて頂きたい( ˘ω˘)
師匠とのポッキースパイス本当にありがとうございました(‐人‐)
必死なモモだけど、まだまだ未熟。師匠に甘える姿も可愛いし、オーバーワークで空回る姿も良き。そしてどこでもすぐに現れる師匠もモモ想いだなと(*´-`)
内通者が提供したツキカゲメンバーが初芽というのは利に叶ってるなと。あと、ドルテさんホラー過ぎて穏やかではない( ˘ω˘)
集結して上手く行くと思いきや、あまり芳しくなく。ジャンヌの的確な行動で兵は集まり、少しは好転しつつあるなか、ラストのシーンは不穏だなぁ。フィリップちゃん大丈夫かなぁ。
主人公の根拠の薄い自信と行動力の高さは確かに詐欺師みたいな印象で、彼に集う仲間達も騙されているみたいにスルッと従ってるのには違和感ありますが、取り敢えずフィリップ以外は一致団結と。
ラストのシーンは不穏ですね。あとアスタロトの贖罪というセリフは気になるところ。
錬金術で失った時間の代償。その結果後手後手に回る展開は見ていて歯痒いですし、ここで退きかぁ~と。失った時間を乗り越えてまた団結できるかが状況打破の鍵なのかな?
ジャンヌの緩い声からドSに変化する緩急がとても好き。あとベロチューで舌だけウニャウニャする演出エロいなぁ。
祐太と内海に置いて行かれた六花の描写。寂しいとか心配とか、そんな諸々の迷い。そして結局付いてきていて(*´-`)
一方、アカネの方は早速攻勢をかけてきて。でも所々雑なので祐太やアンチの姿を見た六花から身バレしそうですね。グリッドマン同盟がどうアカネを追い詰めて行くのかは気になるところ。
それにしてもキャリバーさん達どうやってお金稼いでるんだろう…( ˘ω˘)
ついに現実側の行方が知られてスッキリ。キリトくんは取り敢えず死んでないみたいで。
今度はキリトが囚われのお姫様でしたが、すんなり見つかって。とんでもない人権無視をされている以外では矛盾なく丁寧な構成だなと。
できればアリシゼーション計画や菊岡の思惑が判明した後、正体明かした方が賢い気がしましたね。見ている側としては、情報寸止めされた感じで。来週が気になり過ぎるヾ(@゜▽゜@)ノ
ラストの怒アスナが良き(*´-`)
ほんと、主人公好き。爽快。
周りの目に晒されたことで咲太の生き方に共感した古賀だけど、ラストのカットが不穏。もし咲太を手に入れたいと思っていたなら、ラプラスのデビルが何を巻き起こすか。桜島先輩早く帰ってきて~(*´-`)
主人公部屋のワンカット目からの、黒タイツ袋はぎ桜島先輩にパンツ一丁の咲太は強烈でした。
琥珀が絡むことでテンポ感が如実に良くて。それに呼応し、瞳美も言葉や表情が豊かになり、さらに瞳美が変わってあさぎも変わろうとする。雰囲気が凄い好き。
そんな一方、あさぎちゃんの恋愛占いに片想い数珠繋ぎの予感。女性陣は変わろうとしているけど、男性陣はイマイチ鈍感な印象。綻びが色濃く描写されていて楽しみが止まらない。
ラストと金色の魚は何に繋がるのかな(*´-`)
メイドさん変態が目立ってるけど、基本的にハイスペックなのが鮮明になって面白いAパート。そして、よくよく聴くと変態セリフしか言ってないんだけど、体育祭という空間で良い風に聴こえてしまうBパート。飽きないなぁ(*´-`)
メイドが自由過ぎるから不安だったけど、ローアングルおじさん、ちゃんと逮捕されていて良かった( ˘ω˘)
ペルシアの様子を伺い二人三脚に真面目な顔になる犬塚いいやつだし、体育祭にやる気出せない犬塚を気遣うペルシア好きだし、弱いところを見せ合って、支え合っていて。ドタバタしながらも着実に前に進んでるのは見ていて和む。
アビの言っている一波乱が犬塚とペルシアの恋仲に関することでなければいいなぁ。
小糸ちゃんのジト目(‐人‐)
特別が分からないから選択しなくて、その選択しないという状態に慣れようと考えるのはやっぱりイビツで。それが小糸ちゃんの魅力であり、七海先輩を振り回す原因なのかな。
ただ浮き彫りになったのは小糸自身は変わりたいと思っている、少しずつ七海先輩を選びたくなってるということ。成長?ではないけどもこういう変化を繊細に描くこの作品ほんと好きだなぁ(*´-`)
ダチ校のメンバーの中でも蛍くんだけ練習の描写なかったのでどんな試合するか楽しみ。そして、1人別メニューで出稽古に出掛けた火ノ丸。退きが気になる終わり方だなぁ(*´-`)
石神高校のメンツなんだかんだ優しくて面白い(*´-`)