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音酔いと耳無しの関係。エコヲなかなか危険なのではと思いつつ。ちょっと青空を残したいロズは、昔のようにミュウ達を信じた自分を懐かしんでるのかなぁ。



ようやく開いたジミーへ出会う手掛かり。そして、ペンダントの手掛かり。そもそも殿下に会うだけなら闘う必要は無かったのは笑ったなぁ。

ごにょごにょで命令系統機能しちゃうの笑う。



学校で薬物生産は大胆だなぁ。パートナーと利用し合う関係の違い。難しいね。



久々に水樹さんの声たくさん聴いたなぁ。プレイヤーとパートナーがタッグになって戦うんですね。どんな旅が待ち受けているのか気になる。



タヌキなのに、アライグマっぽいからベアーズで良いという展開に笑いつつ。証拠を掴むよりも、獣人が幸せであることを優先する士郎にほっこり。



夢見たイルカは人間との差異に気付きつつそれでもまだ夢をみる。まさにDolphin Daydream。



みちるの獣人病の描写。獣人になってしまうことがどれだけ恐ろしいが伝わってきたし、みちるの言うことの信憑性が出てきたなあ。そして、SYLVASTAの幹部達がみちるを見つけた時の態度。一枚噛んでそうな雰囲気。みちるにどんな秘密があるのか。



力あるものが強者。だなら女子供は守られるもの。だから振り回されてばかり…。そんな獣人たちの常識に疑問を投げかける展開が興味深い。

これを経てみちるがどう行動していくか、気になるところ。



結局レオもウベルティーノも腐れ縁の中に確かな絆があるんだなぁと。アルテの目線でそういう関係性に触れていくとこちらもほっこりするなぁ。



この作品は主人公に限らずキャラクタの面白い人間性を良い意味で誇張するのがうまいなぁと。中原姉のキャラの強さといい、瑞穂ちゃんの突っ込みがキレッキレさといい。

そして、ラストは気になるなぁ(*´-`)



打たせて取るならぬ打たれて取ると。詠のピッチングが安定してきていいリズム感でした。やっと仕上がってきたチーム大会はどこまで勝ち上がれるのか…



大家さんと、坊主の肉欲を誘導尋問で丸裸にするタタミちゃんが饒舌過ぎた笑



だてな おとさん笑。よくこんなこと思い付くなぁ。

させて頂くの社畜感、漫畜感がヤバかったけど、サイン会と姫のキッザニアの両立はすごいなぁ。

そして、ラストは姫17歳の箱。お父さんに何かあったんだろうなぁと思うと今後の展開が怖い。



壁に付いた血の手形にツッコまないんですね…

キャルちゃんがまるで犠牲になったみたいに扱われて笑う。腕は確かでも呪われそうになる病院はヤバイですね!



曲がらない膝を折る…相手の勝ちへの信念も相当。九頭高は逃げ切れるのか…



タイプ別の講義みたいだなぁ。友達とか作ったりなんやかんや和気あいあい。そんな中争う二人。どんな過去があるのか…



仕事をしないから出撃できないとは…笑。司馬くん頑張れ~

てか、人だけで敵殲滅できるならあの武装のみ意味は…と思いつつ、クラーラさらわれる時のアクションがかっこよかったなぁ(*´-`)



無事マリカが新しい社員になったようで何より。しかしまぁ、契約書の話、なかなか引きずったなぁ笑。

そして、ダンジョン攻略はどうなることやら。そろそろ相続税分くらいのお金は獲得して欲しいところ…( ˘ω˘)



パルモンがコケそうになったときに溢れる涙のようにButter-Flyのサビが歌声だけ凝縮して流れるのホントに泣く。これまでの冒険の終わり。本当に切ない。

なんていっても電車なんだよね。踏切なんだよね。だってまた開く。また来られる。そんなことが暗示されてる表現に本当に作り込まれた作品だなぁと。

自分探し、そして、成長。進化はデジモンだけじゃない。だから、冒険は進化する。また見ます。



デジモンと出会わなかったら…。仲間が居なかったら…。それぞれがそれぞれの旅を経ての思いの集大成。進化に紋章はいらない。そんな決意溢れる最終決戦。本当に好き。



ここいちばん印象に残ってるなぁ。人形にされるの子供の頃見たのはトラウマもの。そして、ヒカリやタケルを除くとミミだけ人形になってないのも感慨深いなぁ。



心の闇が具現化するから、むしろ闇が晴れたことが印象付く。そして、ヤマト合流でウォーグレイモン復活は熱いなぁ。ミミの到着はまだか…



女同士の衝撃的な戦い。本当に印象深いなぁ。髪持ってグルグル回すのとか…( ˘ω˘)

あと、アトラーカブテリモン首尾良く動いてくれてるのに、エンジェウーモンに邪魔者扱いされてるの面白い。



進化失敗相次ぐけど、ヒカリの光は何だったのだろうか。あと、ウォーグレイモンのラストの一撃が表現が格好良すぎたo(^-^)o



光子郎の作戦、どこか違う1点を表示させれば勝てたのでは?…と思いつつ。ビル爆撃されたあと、子供達は無事なのだろうか…

あとここで太一がヒカリについて彼らしくない過保護な様子を見せる事実判明と。こういうトラウマもしっかり理由付けて描写するの好き。



進化できたのは覚えてましたが、まさかのサーベルレオモン究極体だったとは…てか究極体量産し過ぎでは…笑

そして、面白いのがこの過酷な戦いへ向かうための意味だったり決意をそれぞれの子供達がそれぞれのやり方で見つけ出していく展開。理由がないとこんなことやってられないよなぁ。本当に好き。



フローラモン成長期だけど、完全体のデラモンよりも頼りがいがありそうだなぁ笑。それにしても、一番戦力の少ない丈ーミミのところにピノッキモン、メタルエテモン、オーガモンが現れる悲惨さ。



ここで本当のテーマ。自分探しっていうワードが出てくるんだよなぁ。誰も悪くない、むしろ自分が悪いけど、何が悪いか分からない。だからその理由を新しい自分を探す。本当に作り込まれてるなぁ。



ここでヤマトの傷をえぐる展開。子供の頃はこの辺、印象に残ってるなぁ。



ブチギレなピノッキモンが怖い。てかピノッキモンの中の人ジバニャンですね。聞き覚えあると思いました…( ˘ω˘)

後輩が成長したときヤマトみたいな気持ちを感じたなぁ。



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