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突然の破門宣言は研修のことだったとわかり一安心しつつ、アメリカでは挨拶よりも先にヒールすることで存在を知ってもらうという自己紹介がこの作品らしいなぁと。それにしても丸一日携帯の電池切れていることに気づけないとはなぁ。二人分の飛行機往復代は高そうだなぁ笑。

歌×治療というテーマでのオリジナル作品。作品としてはもちろん歌は素晴らしいかったですし、さらにシナリオの温かさが際立った作品だったなぁと。シリアス回と脱力回の緩急のバランスが絶妙で、終始ダレることなく楽しめました。この先の3人の活躍も気になるし、続編があったら嬉しいなぁ。



戦力が限られているなら敵を分散させて各個撃破の方が確実なきもするんだけどなぁ。



ミカンのさすがの柑橘類知識に笑いつつ、念写が心霊写真見たいなのには大笑い。



つばめ先輩の告白の返事が気になるなぁ。割と満更でもないみたいだしまた事故が起こって付き合う展開になったりしないかなぁ(妄想)

そして、本丸の会長とかぐやの恋の行方。まさか会長が今年いっぱいでスタンフォード行きになってしまうとは。このまま告白という流れなのかなぁ。こちらもめちゃめちゃ気になる。



ルキアさんアシドの心配しすぎでは?



無事黒騎士を倒し一件落着と。もう少し黒騎士との戦闘を濃厚に描いても良かった気もするけど、まぁ仕方ないですね。リオンがいつかリビアの告白の返事ができるように願いつつ、マリエの野望が不穏だなぁ。

デアラみたいになんだかんだ続編を続けて、作画向上するような展開になってほしいなぁ。



つばきのモテ術が三流芸人っぽくて大笑いしつつ、やっぱり先生の経験値は流石っす!ヾ(@゜▽゜@)ノ

とか書いてしまったけど、Cパートのモクレン姉様がエロ過ぎていけない。



遊園地地獄巡りの繰り返しには笑いつつ、海野パパのはしゃぐ様子は流石の木村くんだなぁ。そして、はしゃぎつつもちゃんと息子のことも見ている様子が温かくて好き。



なぜレオが自分を殺すように仕向けたのかという謎の答えが痛いほど伝わってくるお話。そんなレオの目を見たエキドナ達はレオをどうするのか気になるなぁ。



シャミ子の弁当が食べられなかっただけで闇堕ちしちゃう桃に笑いつつ、なんちゃってミカンの武器のコピー戦闘力高いなぁ。



狂三の目的がわかった上で士道がどうするのか気になるところ。

それにしても、これまでの経緯が記憶から抜け落ちてるから一度過去作を見直した方がいいかも知れないなぁ。



影じゃないと入れない地下室というワクワクホラーアドベンチャー感が素敵だけど、あの赤ん坊みたいな影が怖すぎていけない。



白の角に頭をぶつけるとか、頭が真っ白とか、白ネタが多いなぁと思ったら、役満祭りで大笑い。久々に麻雀アニメしたなぁ。



流鶯の演技を見て五代とは縁を切ることを決める主人公と。無事スカラシップを取れたことは良いとして、都との関係がどうなるのか気になるところで最終回かな?めっちゃ続きが気になる!



山井さんのタイツ事件に大笑いしつつ、生足に着目する只野くん、只者ではないなぁ。そして、詰め将棋のどや古見さん可愛すぎる。



スターライトアーニャと呼ばないと何も反応しないアーニャの浮かれっぷりに大笑いしつつ、結構距離があっても心の声を聴くことができるのはかなり有能だなぁと。そしてダミアンくんはアーニャにライバル心を保ちつつも、結果には真摯に対応しちゃんと悔しがる様は見ていて気持ちよかったなぁ。終盤はアーニャ犬を飼うと。挿入された薄暗い牢の中での犬達というシーンが気になるところ。



出だしからダメダメなBチームの中でも必死に浅利と黒田のことを考え尽くした結果、いつもの習慣よりも本能を優先して浅利・黒田とのトライアングルな関係を実現した葦人。この後の展開がどこまで良くなるのか、ワクワクするなぁ。



【先行上映会より】
一果を祝うために緑松総出で準備に関わるという豪華な布陣にはほっこりしつつ、やっぱり父親の姿を探してしまう一果。ただ、誕生会も終わり一人縁側に佇む一果には寂しさ、悲しさだけではなく、今も安心して楽しめている様子も伺えて前向きな成長を感じられたCパートはホント好き。

随所随所、丁寧な作品作り、毎週楽しませて頂きました。スタッフ・キャストの方お疲れ様でした!

続編が見られたら嬉しいなぁ〜。



風邪でサイン会にいけないデス美さんのサインはどうなるのかと思ったけど、魔獣王女たちが生贄になったことで実現されるとなぁ〜笑。赤ちゃんコスが割と本気で面白かった。



奏を助けるために乱入しているはずなのに、このどシリアスな場面でパソコンとプロジェクター開いて奏の普通依存症克服のためのプレゼンをし出しちゃうし、不良さんも肝心なところまで待ってくれるしと、この作品の本質はギャグなんだよなぁ〜と改めて思いつつ、すべては警察を呼ぶための時間稼ぎという理由づけもしっかりしているから安易に暴走しない安心感があるなぁと。素敵な作品でした。

流石に情報系で硫酸は扱えないでしょと思ったらちゃんと解説が入っていてよかったのと、成り行きでパトカーをバックの警官コス氷室さんが素敵すぎたのと、雪村を投げ飛ばしたあとに、ちょこんと雪村の腹の上に跨る奏ちゃんが面白可愛すぎていけない。

ラストは奏が雪村を好きと氷室がカミングアウトして、どっちが雪村を好きかを証明と。話題が尽きないなぁ。



最終回という名の最終回ではないサブタイ。これが俗にいう最終回詐欺か…とか笑いつつ、利恵の声優としての覚醒話は面白かったです。ラストで映る劇場版の企画書。五十鈴たちの驚きの表情の理由が気になるところ。



相変わらずの怒涛のボケに連発に笑いつつ、「園外のバクなら捕まえなくっていっか〜」で大爆笑。桃の不調は治ったのかなぁ。



まるで二人は付き合っているみたいだけどミスリードなのかなぁ。気になるところ。そういえば石川くん佐藤さんペアは幼馴染枠だったんですね。



セブくんのストレートすぎる愛情表現にタジタジなロス先生という関係性が好きすぎる出だし。回想や後半は暴虐くんやられっぱなしなのにラストでファインプレーをするあたり、もう許されてもいいのではとか思っちゃう笑。



早見沙織さんにメイド喫茶の甘々ボイスから、ドスの効いたセリフまで言わせるなんて、なんて神アニメなのか!と驚嘆しつつ、展開としてはごめんなさいだけでは済ませられないような気もするけど、そこはフィクションだし仲直りめでたしめでたしで終わらせるのかなぁ。

あと右ストレート前の喧嘩騒ぎのとき、ひたすらに煽る樹里が好きすぎていけない。

EDロールにファンサが挿入歌として記載されていたのでよくよく探すと、OP前のメイド喫茶のBGMでしたか。気づけなかったなぁ〜。



プリプリしてるアリアンちゃんが可愛すぎていけないし、プリプリしすぎでチヨメが合流することを言い忘れるのはいけない笑。



アザリエの告知企画へ乱入してそのままイイネを掻っ攫うのは下手したら営業妨害だよなぁとか思いつつ、アザリエのいいね数が10万に到達する直前でKABEの妨害で寸止めされる展開は熱いなぁ。英子たちのいいね数をこれからどう伸ばしていくのか、楽しみだなぁ。



もうひとりの魔王さんは自分自身なのか…。答えを聞く日と戦闘開始の日が同じなのにはどんな仕掛けがあるのか、わからないことだらけだなぁ。



きらら系とはいえ鬱回が多少あっても個人的には気にしないんですが(むしろスパイスみたいな意味で個人的には大好物なのですが)、今回みたいな出だしからの惨状がまったく好転することもなく、何の根拠もないまま場を引っ掻き回した挙句、ますます絶望に叩き落とされる展開は流石に見ていられないなぁと。

ドラゴンを操っている魔術師も謎ですし、誰も魔術師に気づいていないですし、ファーはミイラ取りがミイラになっていますし、ルフリア・ラキラの合流も展開に関係しなかったですし(コーラスにはなってたけど)、歌で好転する素振り見せて結局そのまんまですし、琴音たちに任せるスタンスだった人間サイドも攻撃加えちゃうし、ラストは肝心の琴音が瀕死ですし…。

次回予告を見る感じ、次で収める予定みたい。それなら伏線というか予兆というか、少しでもいいので好転するきっかけがこの話で欲しかったなと。



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