さてと……続きは……えっ!?終わり??ってな感じで。
いつその時が来るかとヒヤヒヤして見てたけど幸せな時間で安心した。
にしても誰も父親のことを悪く言わないで意外。優しい世界だな。
ゆっくりとした時間が流れる人情味のあるいい作品だったけど
桜餅って関西・関東(長命寺・道明寺)で違うのか...勉強になった。僕は道明寺しか知らんかった。
[主人公]は修行して一年、夜遅くに努力..と、どんどん成長している感
[一果]が「[主人公]らしく言った手前、落ち着いてと指摘しずらい...」って思うの笑うw
[一果]が迷子?になりかけ焦るシーンの表現めちゃ上手い!SEの使い方、カットなどで焦る様子がひしひしと伝わった
たい焼きを買うシーン。[一果]が父親と前に来たことをあると気づかれる発言、[主人公]は流すところ優しい。[一果]が「父親」呼ばれるのを許す展開、にやけてしまうw
ed後のシーンは個人的に余分感はあったが「自分の居場所」と[一果]からはっきり伝えられるのは良かった
どうでも良いが、丁度6月ごろに京都に行ってたので聖地巡礼したかった
Cパートにまとめが凝縮されている。緑松は「安心して待てる場所」。
一果にとって緑松は実家も同然だが、だからと言って実父のことが大切でなくなったわけではない。
全て丸く収まる日がきっと来るとでも言いたげな、変わらない和の笑顔に救われる。
その和自身も救われてほしいな。2期もやってくれるのでしょう?
何の気なしに見はじめた作品だったが、非常に良作だった。見てよかった。
一果は置いて行かれた事がトラウマになってる
そりゃ子供にとって親が全てと言って過言ではないもんね
和は取り繕わない方がいい
続きが見たい
ひらパーで和くんとはぐれてしまった一果ちゃん、また置いてかれてしまったんじゃないかって思った……けど、気付いた、和くんから目を離してしまったのは自分の方だったと
和くんはいつだって一果ちゃんの傍にいてくれる
だから見失わないように、本当のお父さんじゃないけど、今はお父さんでもいいかもってちゃんと隣にいさせてもらう
1話でお父さんと間違えた和くんが、この一年を経て一果にとってのある意味で本当のお父さんになったことを確かめられる最終話、とても良かったです
あと、お父さんの和くんへの毒がキレすぎててめちゃおもしろかった
EDの歌詞も今は探し続けるお父さんのことだけじゃなくて、本当のお父さんじゃないからこそふとした時にその手から離れていってしまうかもしれない和くんのことを歌っているようで泣いてしまった……
和、誕生日にもらった一日お出かけ券めちゃくちゃ楽しみにしてるなぁ。わかるけど。
長命寺はネットやりだしてからしったけど、実物をまだ食べたことも見たこともないんだよなぁ。
桜餅(道明寺)は毎年食べるけど。
一果ちゃんは父親とひらパー来たことあるのか。気を使いすぎだ。
和には気を使うなっていうのに。
そういうところがとても可愛らしい。
まぁトラウマ的なのは抱えてるわな…。
ポロッと以前来たことがあることを話してしまったあとの和の対応がいい。
一果ちゃんはいい誕生日になったかな?
だいぶ和に馴染んできた一果ちゃん。物語的にはいったんひと区切りかな。
ほのぼのと楽しく安心して観られた。様々な人間関係が交錯していたけれど、そのどれもに明確な決着を付けなかったのがこの作品らしくて良い。
何度か巴の姿は描かれたものの、アニメで一果と巴が再会する事はなし。最近の一果は父親探しをしていなかったというより、別の探しものをしていたという事になるんだろうな
また、和の修行も同時進行していた点は好印象な最終回
下働き的なものばかりだった和も餡炊きを任されるようになり、少しずつ一人前への道が見え始めたようで
また一果の親代わりも本当の父親にはなれなくても、少しずつ一果には受け容れられてきたようで
実家に戻って以来、和は一歩ずつ進んでいる
なら父探しが進まない一果が停滞しているのかと言えば、それは違うのだろうな
そもそも初期の一果が後継者になるため気張り、和に対抗していたのは大人になり、緑松に居て良い理由を手に入れるため
父探しをしなくなったのは別の理由にて緑松に居られる理由を手に入れられたからなのかもしれない
枚方パークで遊ぶ二人は何度も勘違いされたように一見すると親子かのよう
でも和は子供みたいにはしゃぐし、一果は大人みたいに落ち着いている。実態はあべこべっぽい
でも、逸れかけた際に求めたように、今の一果は落ち着く居所として和を定めているんだろうね
豪勢な誕生日会を催す緑松の面々、自分を受け容れてくれる和の存在
父は見つからなくても、別の大切な居所が見つかった。台詞に表されたように、家族との絆を失った一果にとって緑松がどれだけ大切な場所になっているかが伝わってくるラストだったよ
けれど二人の物語はまだ続くわけで。これは原作を読みたくなってしまうね
一果と和の関係が最初に比べて
いい感じ、親子みたいとまでは言わないけど
歩み寄っていて良かった。
一果の誕生日を祝い、素敵な最終回でした
和菓子を通じて、心が温かくなる
素晴らしい作品ありがとうございました
一果ちゃん可愛くて周りのみんなも優しくて心がぽかぽかするいい作品だった
今期最高の作品
一果の誕生日が近付く。
餡炊きの修行をする和、
一果と一緒にひらパーに行く和。
楽しむ二人、
逸れて少し寂しくなる一果、
家に帰りみんなに誕生日を祝ってもらう一果。
まだまだ修行が足りない。
とってもほのぼのさせてもらいました
一果ちゃんは、お父さん見たいに思っているんだろうか?
和さんが、それを全くいやがらないところが人となりというものでしょうか?
やさしい世界
最終回のエピソードにしてはやや弱めだったと思うけど、本作らしい心温まるテイストで良かった。人間の温かみを感じるね。
笑えて、かわいくて、あったかくて、よい作品だった
一果の孤独というか、置き去りへの恐怖。雪の思い出の上書きで終わったかと思ったら、人混みで発動。
一果ママからの誕生日プレゼントのポシェットみたいなの。
和はママ宛に写真を送るなら、一果が装着したポシェットが映える構図で撮れるくらいに成長してほしかった。
和はポシェットがママからのプレゼントだと認識できていないとのご指摘はそのとおりですが、一果の新規装備を拾えない時点でダメなんですよ。