自由を守るために自由を捨てる.綾小路がAクラスを目指す理を作ったからこの人は教師なのかな...それにしても綾小路に退学を迫った「ある男」とは誰なのか,気になるところ.
豪華クルーズの船旅も最初だけ.そんな伏線を感じさせる中盤とやはりのラスト.どんな試験内容なのか気になるところ.
そして久々の裏櫛田ちゃんヽ(^。^)ノ
櫛田さん最近何か言いたげに言わない場面が多いけど,この先の伏線になるのかなぁ.
坂本の作業スキルの半端なさには驚愕でしたし,蘭子に嫉妬してエロラノベを音読する赤面な八女さんがたまらんでした(*´ω`)
そして店長にしっかりものいいのできる主人公はカッコよかったなぁ
香椎さんの招待催促がじわりじわり面白ったです.明らかに主人公たちの話を聞いて予定空け詰め寄る感じがたまらんです(*´ω`)
そして八女さんの家での王様ゲーム.ラストの八女さんのありがとうが可愛らしすぎてこちらがありがとうでした(?)あと香椎さんの赤ちゃんセリフのクオリティと言ったら(≧▽≦)
なんで主人公が実行部隊に入っているのかと思ったら,盗撮計画を安全に阻止するためだったんですね(笑).
ラストの堀北をプールへ落とすシーンは和みました(*´ω`)
事故とは言え告白成功したのにも関わらず、相変わらずの拗れっぷり(笑)天野の告白の裏で錯綜していた3人がそのまま残ってるみたいですね。
しかし天野天道カップルが徐々に歩み寄っていく姿は見ていてほっこりしますね。やっぱりこの二人を中心に、それこそしっかりヒーローヒロインな二人なんだなぁと改めて思いました。
そしてお互いの好きを交換するシーン。天野を主人公たらしめる的確な物言い。恋愛になると本領発揮!って感じました。何でもゲームにして楽しむデートも彼ららしくてほのぼの見れましたヾ(@゜▽゜@)ノ
OPなしで前話と変わらず出だしから錯綜していて期待高まりました。
亜玖璃さんの「大事な言葉は自然と言える。」というセリフ。告白したからこそ言えるセリフですし、感情に生きてるからこそ亜玖璃ってキャラクターは魅力的なのかな。
上原と亜玖璃にダメ出しされても、告白前にギャルゲに徹夜で没頭する主人公にはあきれましたが(笑)、なんだかんだクリアできて良かったです。
亜玖璃と星ノ守、上原とそれぞれの思惑と錯綜が走る緊張のラスト。感情豊かな表情や苦笑いに大笑いでした。さらに天道さんもなかなかに自信がないのが(笑)
でもゲーム同好会のみんなが居るってことは主人公の後押しになったのかなと。「天道さん僕と…」の間の同時進行感。ホントこの作品時間あたりの情報量が多い。そして主人公の告白と天道の返事の即答(笑)。
改めてこの作品凄い面白いなぁ(^^)
先生のセリフ「綾小路を把握しておけ」、「最も不良品は綾小路」とはどういうことなのか。
堀北の「あなたは友達のことを考えてないわ」と強烈な一言に対して詮索を嫌がるセリフ。そして綾小路の回想。主人公の生い立ちも伏線の一つですね気になる。
それと比べ、綾小路の目が優しいとか変な目で見ないという発言の目立つ佐倉。確かにあのストーカーや櫛田さんよりはマシだとしても、そう判断する理由はなんなんだろう。堀北や先生とは違った意味合いがあると面白そうですね。
今日は櫛田さんメールのみの出演ですか(。・ω・。)
笹島さんの大阪弁が凄い上手く聞こえる
でも体重意外と軽いですね。
緑川光さん!!!圧倒的イケボのお兄さん。兄妹で声が異次元に違いますね(>.<)
そしてラスト、前話の謎の少年は苑原さんの弟だったんですね。それにしても不穏な笑みです
面白くしなければ生き残れない自分の立場を主張しつつも、神であるからこそ神らしいことをやった駿河。まさかプリッヅの娘を権限させるとは。銃弾に打たれながらも一歩も退かない姿勢に感服でした。
そして圧倒的優勢のアルタイル陣営。物理的に叶うはずもないロボ2体相手に対等なのが面白かったです。そして主人公の前に現れる築城院。どう転ぶのか。続きが気になる。
敵制圧した時の船長の強さが半端なかった(笑)そして、制圧後の海面から頭出した船長がアザラシみたいだったのには笑いました。でも可愛くない(笑)
イルクちゃん役は加隈さんで個人的にニコニコしてました(*´-`)
原作だとキタの町の報酬って鍋じゃなくて町長の銅像だった気が。まぁそれはおいておいて、
妖精の女の子の発言といい、ルンルンが下を巻く勇者の実力であったり、わくわくする主人公ですね、勇者様。
いくら秋葉原とはいえ、世間が狭すぎる(笑)
ヤンキーに絡まれるわ、コスプレーヤーにいじられるは散々でしたが、ゲームセンターでクイズネタが扱われるとは思わなかったなぁ。
定例会が楽しみになるラスト(*´-`)
ここで前々回の続き。
出だし5分でこれだけの誤解とショックを登場人物達に振り撒く作品はなかなかないだろうという凄い同時進行感。ネトゲの考え方が一言一句主人公と同じという、「運命の人過ぎんだろ!!!」という上原のセリフはまさに視聴者の代弁者なのかなと。でも路上で笑いだすのは可笑しかったです(*´-`)
ゲーム同好会設立のシーン、上原の手の内でくるくる操られるメンツが面白過ぎでしたし、天道さんがショックを受ける場面は最高に可愛かった。最後は手の内で転がしていた上原が星ノ守の爆弾発現でショックを受ける始末。ホント何もかも上手くいかない世界ですね(笑)
主人公の「フリーのゲームで期待せず期待する気持ち」や亜玖璃の「恋ってするもんじゃなくて落ちるもんじゃん。」とさりげなく強いメッセージを入れてくるあたりがこの作品の一番の引き込まれる理由なのかなと。
そして一番の驚きはBADENDで鮮血垂れるぐらいきんいろメモリーズが鬱ゲーだったこと。
犯罪臭の穣のヤバさと手のひら返しが酷い。特に興味を失った後の安定感が逆に怖い。石田達もそれとなく察してるのが面白い友人関係ですよね(*´-`)
彼氏にクッキー渡して、頬を舐めても許す懐の深いゆかなさん子供っぽい寧音も相まって圧倒的母性を感じました。
そして、寧音の夜這い。童貞を捨てる時は八女さんと!と強い決意を持って断るジュンイチはカッコいいですし、そのあと悩む優しさもある。主人公らしさ際立つ飼い主にでした(*´-`)
佐倉さんのお尻から始まるOP後
櫛田をなんとなく警戒してしまうあたり佐倉さんの人の見る目あるなと感心しつつ、それを読み取ってしまう綾小路ぐんもなかなか。二人きりは気まずいなと思いつつも佐倉さんの伊達眼鏡を見抜く洞察力。こいつ強い(*´-`)
Bパート出だしで急にヤキモチ堀北さん。綾小路さんに脇を揉まれる堀北さんが可愛すぎでしたし、恥じらう堀北さんが見れて幸せです。
虚偽を証明するにはあと一手足りない。もどかしい展開で、次週が気になる退きでした(^^)
わんの刑事に全て持ってかれましたね(*´-`)
ヒーロー殺しによってもたらされた思想。集まりつつあるヴィラン集団。オールマイトとワンフォーオールの秘密。1つの山が終わっても伏線の張られる展開、アツいです(*´-`)
デクの到着に、轟の応援。デクにより親への枷が外れた轟が来たということに深い意味を感じるお話。
余計なお世話なデクと昔の自分を飯田に見た轟。飯田くんがいつもの調子に戻ってくれることを期待しつつ…
ガタガタガタガタガタガタ…
飯田くんのフラグにフラグを重ねて、しかも目に光がないですし、もう不穏な感じしかしない(。・ω・。)
飯田くんのフラグの後のCパートにびっくり
飯田くんはお兄さんが負けたことに涙してましたけど、実際生きてて良かったなっというのが自然な気がする。
轟は精算しなければいけないことを実行。母と会ったあとの轟に期待を込めて(*´-`)
Cパートでは6回気絶したデクのお母さんにびっくりでしたし、そもそも、デクの個性発現を知らなかったんでしたね(笑)そしてお茶子一家のホラー感に爆笑。ヴィランかと思いました。