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飯マズが直撃したゴブ太の毒耐性。数々の災難を乗り越えられた才能が一気に開花。かませキャラが大成したのを初めて見たなぁ笑

そして、トレイニーの接触。魔物を統べる王と扱われたのには納得ですが、まさかオークロードの討伐を直接依頼してくるとは…。

トレイニーお姉さんのお陰で、状況把握が進みそう。来週はバトルパートになるのかな。楽しみ。



白熱の大将戦。解説が細かくて、動きもダイナミック。思わず熱の入るストーリー。

勝ったダチ校よりも負けた石校の方が雰囲気良くてそこは笑えてきますね…(^^)

熱も冷めやらぬ中、始まる個人戦。
熱い戦いはまだまだ終わらないなぁ。楽しみ。



今世紀最悪のベッドダイブを目撃した。
膝を赤い縄で縛るのはなかなかエロティック。

タイトルが禁忌目録なのが不穏だと思ってましたが、直接ユージオにやるのではなく、側付き狙いとはとんでもない回りくどい嫌がらせ。自尊心貴族さん方めんどい…( ˘ω˘)

行動を抑制したあの目を潰してでも禁忌を犯したユージオ。キリトはあっさり破ったけど、ユージオは片目を潰す。これが人工フラクトラクトだからなのかな。

そしてラストでアリス登場!!!



女子生徒としては受任し難いご命令を…って石原さんに恥ずかしげに言わせる配役センス凄い…( ˘ω˘)

そしてユージオの腕についに抱きついたディーゼと同時にEDイントロ…!!
熱い熱いよぉぉぉヾ(@゜▽゜@)ノ

音響監督的なセンスが冴え渡る熱い回でした(*´-`)



咲太くんの周りに思春期症候群多過ぎ問題(褒め言葉)ですし、お兄ちゃんが不良に目覚めたり、ジゴロになったことを疑うかえでちゃんもいつも通り可愛い。

のどかのセリフで「私の自慢で…憧れだった…。」ってのと、麻衣先輩が嫌いってのが少し食い違ってるなぁと。過去形なのも気になる。のどかの内に秘めた思いが解決の糸口になるのかな。

そして、和室の戸棚には何があるのか…
色んな意味で、次回が気になる。



オーガに名付ける時のフラグの立ち方。リムルの意識的には紅丸すら名付ける前に眠ってる感じしたけど、鬼人後の姿を印象付ける演出かな?

次にオークロードに目をつけられたリザードマン。リムルの達との接触で一波乱ありそう。

リムル様のうんまーいが可愛すぎて惚れそう。



ボラーの切れ切れなツッコミや発言が際立つ。そして、アンチの番号をもらったキャリバーさんの不敵な笑みの意味が気になる。

内海と言い合いになった時の、最後の台詞を言った内海の演技、そして六花のガチキレの描写が凄い綺麗。感情高まる感じにゾクゾク(*´-`)

アカネと六花のバスシーン。
怪獣から作られた。嫌いになれない友達設定。神としてそんな繊細にセカイを作っていたのかと思うと恐ろしい。

そしてそんな世界でのグリッドマンの立ち位置が気になる。あとラストのアレクシスの言ってた良い手段。まだまだ展開がありそうだなぁ(*´-`)



牛久ちゃんが入ってEDが5人バージョンになりましたね。経験者が2名になったことで、どんどんレベルアップしそうo(^o^)o

こはねと宇希のお嫁さんマネージャー論争をにこやかに眺める虎徹ちゃん可愛かった(*´-`)



必死に地面を踏んで、必死に足を前に出して、必死に速度を上げる。ランナー達の必死。応援する者も必死。あの5000mのトラック上の必死を表現する繊細さ巧みさ。見応え凄い。

不穏なフラグを同話中に回収してくれる優しさ。でも今後ハイジが欠けた寛政大陸上部は心配。ついでにハイジの抱えてる箱根への想い辺りにも触れてくれるのかな。楽しみ(*´-`)



族ってほど人数居なく、襲撃ってほどやられてもない。タイトルにそぐわず、平和的な展開。まぁ面白かったので無問題ですが…( ˘ω˘)

オーガがオークに攻められたそうだけど、裏にどんな思惑があるのか。来週が楽しみですね。あとリムル様強い。

そして、やっとこさEDのラストカット全員現れたということで、ここでオーラスの展開なのかな。高まるo(^o^)o



諜報機関ザシーサー壊滅状態なのにビックリ笑。助けた博士は今後の伏線なのかな。あと、オーカちゃんの名前テキトー過ぎませんか。

バイクで水上走行は逆に小回り利かなそうだけどなぁ。バイク×たらいはシュールで面白かったし、火炎放射器には流石に相性悪すぎですね。

雪師匠のスパイス持続時間が短くなってるのとモモの失態。Cパートの様子だとまだ関係修復まで至ってないみたい。雪モモ派なので心配( ˘ω˘)



先週からの溜めもあり、序盤の先頭シーンはアインクラットの階層ボス戦を彷彿とする出来映え。あと、ソードスキルが拮抗したとき、イメージにアスナが出てきたのにほっこり(*´-`)

花壇の謎の声は気になるところだけど、できると思ったら何でもできる世界なんだなぁとキリトくんの少し女々めなシーンを見ながら。

そして、リーナ先輩が卒業してしまったぁぁぁ
でもキリト達に側付きの後輩達ができてそれはそれで…( ˘ω˘)



国見への恋愛、国見や咲太に彼女ができることでの孤独。そうした自分への否定が解離の原因だったのか。自分を肯定し認めること、そしてしっかり失恋することで一段落と。

というか前回に引き続き失恋で解決しがちな思春期症候群…。まぁ高校生なんてそんなもんなのかな…( ˘ω˘)

あと私事だけど、湘南といえども、なかなか描写されない鵠沼地域が聖地になっていて嬉しい。江の島が左に見える風景嬉しい!

翔子編は劇場版ですか…( ˘ω˘)



世界観は分かったけど、アカネがこの世界を作った経緯やアレクシスの狙いは知りたいところ。グリッドマン側は祐太の話を神野意味で共有できたようだし、来週からさらに物語が動き出しそう(*´-`)

主人公を誘うアカネさんが無茶苦茶エロい(。・ω・。)



男の娘に振り切った話。団長の抜けた壁、1本多いなと思ったらお下げでしたね。いや、お下げ固すぎ笑。

そして、きゃっきゃうふふに取り込まれた人たち( ˘ω˘)



鳴海が不死身になったことと同時に、白銀も同じように不死身だったことに気付いて、これが白銀になるということなのだろうかと。

ビルマもゾナハ病の被害者だし、白銀の繋がりも含めて、鳴海との再会も近いのかなぁ。

昨日の敵は今日の友…( ˘ω˘)



未来の琥珀が何を考え、なぜ過去へ送ったのか。それは魔法写真美術部の行く末に関係するのか。

そして琥珀の抱える悩み。魔法で幸せにする難しさ。

瞳美はこのまま居たいと言うけれど、このままでは居られない恋愛事情もある。そもそも琥珀は立ち止まることを幸福とは認めない気も。

そんな中、何か動き出しそうな次回予告。物語がどう転ぶか分からない。次回も楽しみだ(*´-`)



高級ホテルに下心丸出しでおねだりなミーシャ。その気を引こうと空回りする鴨井、挙げ句鴨井が泊まり来ると興奮気味な鵜飼。そして評判ガタ落ちの康弘。出だしから大混乱(褒め言葉)

鵜飼のハウスキーパー業の企業。適性もさることながら、元手も行動力も凄い。力強く生きてるなぁ(*´-`)

ペット達の字幕まで脚本のお仕事…( ˘ω˘)



樽の中での花火には大笑いでしたが、全て見守られていたようで何より(*´-`)

なんだかんだ犬塚は観察力と行動力が備わっていてリーダー気質。監督生選挙は今後のストーリーへの伏線かなぁ。黒犬側のもう一人の監督生の名字が「犬塚」なのが少し気になるところ。

丸流くんがさりげなく友達想いなのにジワジワニヤけつつ。



小糸と佐伯先輩の互いの腹の内を探り合う前半。七海先輩の名を出した時の佐伯先輩の空気感堪らない。こんな殺伐とした放課後ライフは見たことがない…( ˘ω˘)

七海先輩が演技をやめたとき、佐伯先輩は告白を、小糸はどうなるかを考える。この辺は今後どう影響するのかしないのか楽しみ。

小糸姉さんの「始めるまで迷う。始めたら安心」ってセリフが不穏。小糸は特別を知らないのではなく、ただ迷ってただけなのかな?好きになると一直線ならやばいなと。

やっと健全に男の子を好きな女子が現れて一安心。ラストの小糸と佐伯先輩の2ショットはほっこりするなぁ(*´-`)



部長ぉぉぉ!!ヾ(@゜▽゜@)ノ

前回に引き続き、本格的な相撲描写が多くて見応えあり。部長が最初の立ち会いで尻餅着いた時はどうなるのかと思ったけど、集中力切れてなくて良かった。

来週は大将戦。どうなるか楽しみだなぁ(*´-`)



言うところまできっちり言い切っちゃう虎徹ちゃん可愛い。

遂に赤髪の娘がチア同好会に接触。どうなるのか楽しみ(*´-`)



「せっかくのこてっちゃんの初めてなのに、こてっちゃんが楽しくないなんて嫌だよ」というこはねのセリフ、イケメン過ぎるヾ(@゜▽゜@)ノ

じょいふるはYURiKAさんでしたか(*´-`)



駅伝は陸上でも数少ない団体競技。個人と団体でどんな違いがあるのか。まさに今回のカケルはこの疑問を体現したような状態。

次回タイトル「不揃い」というワード。何かしらの答えが出てくるのかな。

早ければいいなら飛行機でも新幹線でも乗ればいいっていうハイジのセリフ。走る意味の根本を考えてるこの作品のテーマだなぁと(*´-`)



OPEDに歌詞表示が付く。
レイテンシーって歌ってたのか(。・ω・。)

キングの次はカケルが不安定に。藤岡がカケルに言っていたハイジへの忠告も気になるし、不安要素に満ちた今回。でも17、18分台なら公式記録狙えそう。まぁ30分台は…( ˘ω˘)



キングが合流してやっとまとまりつつある寛政駅伝部。次回は記録会かなどうなることやら…(*´-`)



まさかここでリリィの男の娘設定が付与されたのには驚愕でしたが、アイドルならではの字余り多めの新曲に乗せて想いを伝える場面が印象的で。親子のシーンを想起した演出は少し遅い泣きそうにもなりました。

ラストのテレビを笑顔で見るパピーがとても幸せなのが、とてもほっこり仕立て(*´-`)



いつの間に2年が…1クール分見逃したのかと思った(。・ω・。)

稽古ではさすがに年功序列なのかな。キリトなら2刀流かと思ったけど、連撃でしたか。

あああぁ!!!
ここで来週かよぉぉぉぉ!ヾ(@゜▽゜@)ノ



青春は走る。そんな中、千草が言った台詞。走って走って、景色が開く。胡桃は何か見つけられたのか。それを見て瞳美も決心したのか。爽快感ならぬ走快感が堪らない。

色を見られない瞳美に色を見せた唯翔。絵を見る瞳美の瞳は美しく。彼女が見れない空を見せる唯翔もカッコよく。そっと離れる琥珀も素敵。次期部長として頑張るあさぎも懸命で。サポートする将も頼もしい。

そんな中での次回予告のタイトル。この関係が崩れないことを願いつつ。



ミーシャちゃん、胃は完全に捕まれてましたね。微笑ましい。

なにこれ吐瀉物!?は幼女がさらりと言える台詞じゃない(。・ω・。)



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