自分としては、いきなり最終回という感じでしたが、物語の一つの区切りとしては良かったと思います。
次は劇場版になるそうですが、その後も是非TV版として帰ってきて欲しいものです。
ユエは恋人、・・・嫁じゃないの?
そして、ハジメからしてみれば嫁の前に子供が出来ちゃったってことですね(笑)。
しかし町中でドンパチやらかして、後始末するであろうギルドも大変でしょうね。
最後は駆け足な感じがしましたが、概ね良かったと思います。
続きはⅢですか・・・、今度はそれほど待たされないで済みそうですね(笑)。
それにしても、回を重ねるごとにベル君の周りに女の子が増えているような気がするのですが、今後もさらに増えるのでしょうか?
とても良い最終回でした!
ポリ姉は結局100年以上コールドスリープしていたということで、いわゆる浦島太郎状態だったということですね。でもよく宇宙船の動力が持ちこたえたものです。それにアストラ号も100年以上宇宙を漂流していたわりには、普通に使える状態だったのはある意味奇跡だったのではないでしょうか?
それにしても、ザックとキトリーが結婚するのは決定事項だったのでわかりますが、カナタとアリエスが結婚するとは思いませんでした。でも、結婚式をする前にカナタは旅立ってしまいましたが、アリエスもついて行けば良いのに・・・と思いました。
6万の魔物との戦闘が、意外とつまらない感じで終わってしまいました(残念)。
個人的には、戦闘前に園部優花ちゃんがハジメと二人きりになった時に、もう少し良い感じになって欲しかった・・・、でもその後のティオは、相変わらずでこのままのキャラを貫いて欲しいですね(笑)。
愛子先生にハジメが口移しした時の先生の反応を見る限り、愛子先生はファーストキスだったのではないでしょうか?
何話も前から行方不明の清水が犯人だとわかっていましたが、CVがまさか石田 彰さんだったとは驚きました。
なんだか「二度目の修行」のような感じでした。
善逸は相変わらず女ばかり追いかけるばかりで、何かにつけてわめき散らす姿に、だんだんイラッと来る回数が増えてきました。もうちょっとかっこいい善逸を出せば(まぁ、その時は本人の記憶が無いのでしょうがw)もてると思うのですけどねぇ(笑)。
伊之助は今回影が薄かったですね。もう少し回復(元の野性味あふれる馬鹿っぽさがw)しないと伊之助らしくないのでしょう。
炭治郎はもくもくと課題に向かい続け、周りの助言を素直に受け止め、自分なりに鍛錬の道を進もうとするところは、炭治郎らしくて変わらないなぁ(なんか安心してしまう)と関心しました。
今まで片鱗はありましたが、今回初めて「フレイヤ・ファミリア」が恐ろしいと感じました。
あんなフレイヤ・ファミリアに喧嘩を売ろうとしていたイシュタル・ファミリアも神イシュタル様もどうかと思いますが、フレイヤ様の力の前には、殺生石の有無など関係なかったのではないでしょうか?
それにしても神は、地上では「人間で言うところの死」イコール「神の世界へ強制送還」なのですね。
今まで、もしかしたらアリエスだけは偶然巻き込まれただけで、関係ない人なのでは?と思っていました。でも、まさかこんな展開になるなんて、悲しすぎます(T_T)。
そして、真相がバレて一人で死のうとするシャルスをカナタが助けに行ったところで、まさかの腕消失なんて!(真っ先にこの世界に普通に動かせる義手はあるのか?と心配になりました)
でもカナタは強いなぁ(尊敬)。
マダムの入浴姿は何とも言えませんでしたが、色々な温泉に入った時の様子から「もしかしたら、このまま激やせして超美人マダムになるのでは?」と、ちょっと期待してしまいました(笑)。
こんなもだえる姿をさらした龍を見るのは初めてでした(笑)
ところで、あの盾の出現シーンがなんかかっこよかったですし、なんだか「機動戦士ガンダム0083」のガンダム試作2号機(サイサリス)のシールド(盾)に似ていたように感じました。