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良い

開幕、名前の由来が青姦の青で吹いた。
あれ青ちゃん勉強できるやん・・・
まだタイトルに込められた意味がわかんないな。

おっぱいプリンが思いっきりおっぱいだった。
ちゃんとプリンだしたのに学校に親父来てるじゃん・・・

木嶋くん下着見てもちゃんと隠すし
意外と紳士っぽいキャラなのでは?
それにしても告白されるという予想外の展開。
これからの二人の関係が気になりますな。
結局なんて返事したんだ?



とても良い

最終回ということあって
今までになかった市街戦で
いろんなビルや橋などの間を
飛び回る戦いには迫力があった。
一人ずつ撃墜されていくのも熱いね。

最終的には穴を爆破で封じることができて
めでたし、めでたしって感じかな。
サブジーは結局出てこなかったな。

ナオミさんがアドルフォと
良い感じになると思わなかった。
副船長もやるやん!
それに姐さんもかっこよかった。



とても良い

文系の眠り姫を理系大学へ
理系の親指姫を文系大学へ
それぞれ志望する大学へ合格させること。
これを達成することで主人公は特別VIP推薦に選ばれる。
まさか天才の得意科目以外は全然できないとは・・・
なかなか大変そうなことだ。

主人公も前の先生も言ったような失言もあったけど
二人の忘れた問題集から
「できない奴の気持ちをわかってやれる男になれ」
っていう父親の言葉を思い出すことができた。
そして主人公も二人をしっかりと教える決意ができた。

それにヒロインたちが得意分野ではない大学へ進学したい
明確な目的がわかって、素直に応援したい気持ちになった。
「言質とったからね」がかわいかった。

妹はブラコンか、いいぞ。
なんか似たようなアニメを見たけど
こっちは目的が進学、それにその先を見据えてる感じ。
向こうは卒業させつつ、将来の花嫁と出会うって感じだから
思ってたよりも違ったような気がした。



とても良い

最初に裕福ではないながらも
炭を売りながら、町の人に頼られて
炭治郎が家族と幸せそうに生きてる演出があった。
それもあってか家族の死がより絶望的に感じられた。

義勇が炭治郎を鼓舞してるところは痺れたな。
ちょっと厳しいなぁと思ったけど
炭治郎に強く生きて欲しいという義勇の思いがあったからなぁ・・・
禰豆子は生きていたけど鬼になるという展開。
でも普通の鬼とは違うようだ。
少なくとも義勇にそう思わせる
炭治郎を守り、義勇を威嚇するという行動があった。
これはどういう理由なのか気になるな。
太陽のもとに連れ出すなっていう助言も気になる。

今後主人公の嗅覚が良いことがよく触れられてるから
因縁の鬼を見つけることにつながっていくのかな?

作中で触れられてないのとキャラデザもあってか
登場人物の年齢がわかりづらく感じたけど
義勇って何歳ぐらいなんだろう・・・

とても面白そうで期待できますね。



とても良い

最初にテントが出てきたときは
ゆるキャンみたいな緩い感じかと思ったけど
両親の死や親戚の家にいられなくなったという理由での
キャンプ暮らし、バイトととても過酷そうな人生だった。
透が料理や掃除などの家事ができるのも
引き取ってくれた親戚に迷惑をかけないためだと思うと
なんだか泣けてくる。
崖崩れといい透は相当な不幸な子なのか。
「いってらっしゃい」が言えなかったとかいう後悔は
聞いてると悲しくなる・・・

このアニメの内容全然知らなかったから
干支の話とかどう関わってくるのかと思えば
メインの男性登場人物が動物だった・・・
昔の告白の情報や、透が女であることを心配してたところからも
彼らは女の人に触れると動物に戻っちゃう感じなのかな?
由希の猫嫌いもネズミだからか。
この場面では透の好きな猫が優勢なのか?

とりあえず今後の展開全然わかんないし、楽しみだ。
透が無事に高校生活を送れることを願います。
夢での帽子をかぶせるカットも関わってきそうだ。



とても良い

なんとも言えない因果だなぁ。
百鬼丸もどろろの家紋の話などから
自分の両親、弟のことを知ったか。

多宝丸も自分の兄とわかっていながらも
自領土の国民のために百鬼丸を討つ決意をしたか。
それに母親でさえもこの流れを止められずに
自害をする決意をした。
てっきり因果を断ち切るのかと思えば、
この父親と百鬼丸の関係はまだ続いていくようだ。

ばんもんに狐が吸い込まれていって
ばんもんが壊れた。
これは狐を退治することができたってことなのか?
母親がいつも拝んでた像が
緑色だったけれども、色が失われてしまった。
このことは何を意味するんだろう?
完全なる決別?母親の死?

助六の母親は生きていたようでよかった。

このアニメ2クールだったのか。
今後はどう続いていくのかな。



とても良い

琵琶丸には百鬼丸が人を殺したことが知られたな。
やっぱり心の目だとわかるのか。
とうとう父親と再開の時。
父親にも赤いのが見えたな。
次回はどうなるんだろう・・・

あの女の人は昔の世話係だったのか・・・
それがきっかけで多宝丸が真実に近づきつつある。
それに琵琶丸は何にまずいと感じたんだろう・・・
どろろと助六も心配だ。



良い

父親に認められたい気持ちが強くて、実力がともなわない、
自分勝手行動をとるタイプかと思えばそうではなかった。
多宝丸は民を思う気持ちがしっかりしてたし、
戦の才能もちゃんとあったな。

でも、図らずも百鬼丸と同じように
化け物を退治することになった。
最後は百鬼丸の助太刀もあった。
このことが自分の領地に
不利益をもたらすことになるのだろうか・・・
それに百鬼丸と出会ったし、
このことがどういう結末をもたらすのだろう・・・



良い

振り返りがあったおかげで
すんなり新シリーズに入れた気がする。

本郷、すごいピッチャーだ。
対戦する時が楽しみだ。



良い

イフリートとヴェルドラの視点から振り返る総集編。
楽しそうに将棋してたなぁ・・・
完全にヴェルドラが
リムルの中でやってる解析のことを忘れてた。

それにしても
ツンデレやらドヤ顔やら
なんかすごい変わってる。
やばたにえんとかはアドリブかな?



とても良い

全然チェックしてなかったから
主人公の名前にびっくりした。

作戦ノートの発想がいろいろとぶっ飛んでたなぁ・・・
なかなかない発想で面白かった。特にクラス廃止。
ちょっと気になったのは
クラス掲示(座席)の順番は何順なんだろう?

ほんとなこちゃんが優しい子で良かった。
お互いひたすらメールで会話してるシーンが
一番面白かったなぁ・・・
普通のおしゃべりも楽しめるようにしようね。
それにしても頭を打ちすぎてて心配です。

「友達になるコツは相手のことを好きになること」
かいちゃんのアドバイスが
最後、友達になるシーンにつながるのか。

先生がなこちゃんにビビってる感じもするし
そこの関係も今後触れられるのが楽しみだ。
ゲロがいじめにならない優しい世界なので安心しました。
どれくらい友達になっていくんだろう?
主人公の変化も見守っていきたいな。



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