Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
普通

今回はトータルでわりと良かったけど、作画的に似た顔が多い上に頻繁に時代が前後して、年を取ったら顔が違ってたり、結婚して姓が変わってたり、今回はそこまでじゃないけど芸名と本名が両方出てきたりで誰かわからない時間が結構ある…やはり、人を特定しづらい要素が掛け合わさったこの状態を特に改善せず、主軸の人物や時代を頻繁に行き来させる作劇に結構無理あるんじゃないかなぁ。。
公式サイトに毎回更新される相関図はあり、私個人としては相関図見ながらってのも嫌いではないけど…この作品はウェブサイトの相関図を見ながら誰が誰かを確認してカタルシスを得るような体験を企図しているようには思えず、視聴者が映像に没入し、記憶や出来事の断片を自然に積み重ねた結果、淡島の残響が少しずつ浮かび上がってくるような体験を狙っているのではないの?原作ならタイトルや人物紹介、相関図を同一メディアに載せることもできるし、好きなタイミングで戻ったり止めたりすることも自然だが、映像ではそうはいかない。制作はメディアの違いを軽く見たか、視聴者を信頼しすぎているのではないか?色調を変えて時代を表現するだとか、台詞を多少いじって人物特定しやすくするとか、関連エピソードをある程度まとめる構成上の工夫をするとか、色々やりようはあったんじゃないかと思う。



Loading...