なるほど、ララの上京物語って…今回の人間・ララサイドはそういうことですか。エピソードは普通に面白かった、今回も本当にありきたりなのだけど、ララの素直で純真なキャラクターがなにげない出来事を輝かせている。前回は茉莉が良い感じにバランスを取っていたが、今回は店長が良い役どころだった。人間側の輪郭ははっきりしてきたけど、掲げた本当の愛というお題目が大きすぎて、この延長線では回収しきれそうにない。どう畳むにしろ、制作は畳みきれたと思ったからこのお題目を残したはず…手並みを拝見したい。
人魚・リササイドは…アレ、魚だったのか…。ララの光に反応して現れて、光に反応して動いたってこと…?ララの光が一族を救うってのがだいぶ怪しくなってきた感。リサとコータはそこまで深い思惑はなさそうな描写だったけど、過去に魔女とあまりよくない出来事でもあったような雰囲気。ラストの水槽のカットも含めて、魔女、一族、光、デカい魚の歪な関係が前面に出てきそう。いずれにせよ、今のところちゃんと面白くなってきており、後半に向けた材料も良いペースで積み上がっていると思う。どう料理するのか引き続き見ていきたい。