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とても良い

光・魚の解釈がローワンから語られたが、本来的には命を与えるものであるらしい。それがあのような攻撃性を持ってしまった理由をローワンが仮説として提示し、併せて物騒で性急な解決策が示されることで人魚姫のモチーフに戻ってきた。端から見ると非常に疑わしいが、追い詰められて視界も考えも狭く・浅くなったララは、この可能性から抜け出せない。少なくともリサとコータ、ローワン、場合によってはデカ魚もそう動いてしまう上、本来の人魚姫と違ってララの場合は自分が消えるだけでは済まず、一族が全員死ぬことになる。こうして、ララが、茉里が追い詰められ、多少強引だが話の焦点は絞られた。
おおよその展開はこれまで予想したとおりだったのだが、これで解決策がローワンの仮説どおりであればしょーもないわけで…グレイスの台詞ではないが、どのように異なる結末を見せてくれるのか。グレイスも、力が完全に消えておらず、ヘビみたいなお供も影に隠れていく描写だったのでどこかで出てくると思っていたが、良いところで良い動きをする。
1話を見返した時…年上の人魚がたくさんいすぎて、また母への言及があまりになさすぎて、母はあの当時存命かと思っていた。ローワンの堂々とした君主ぶりからも、「亡き女王陛下」がローワンの妻とは思わず、ローワンの母かと思っていたのだが…ララの母、ローワンの妻リグモアが女王で、ローワンは元王配だったのか…?グレイスはリグモアの姉妹か。そのグレイスがあのように人間に好意的なのであれば、リグモアが人間に殺されたというのはローワンの穿った見方が入っていそうではある。グレイスも生きていたし、彼女の観点でリグモアについて語る場面があるのだろう。



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