限定的に身バレ。終盤に差し掛かってきた感がある。
異種族を排斥する心理には妄想的な恐怖が因子として潜在すると。けれど、ララが身を呈して友情を示したことでクラスメイト達の恐怖心も排斥心理も溶けて無くなった。そして、ララがトゥインクルイマジネーションに覚醒という、良き流れ。
まどか父も職務に忠実なだけという面があるから、打ち明けて説得する方がいいと思う。地球の諸国の政府の力ではノットレイダーに対抗できないと知れば、ララやプリキュアがアブダクションを行なっているのではという嫌疑も晴れるし、分かってくれるはず。