アナスタシアがゲス男くんに痛め付けられるシーン必要?
ゲス男くんをぶん殴って吹き飛ばして退学だけ……なら、生ぬるいにも程があるのでは。
アナスタシアは先祖代々400年も特殊奴隷紋で苦しめられ、姉さんは殺されてるわけで、ゲス男くんとその一族にそれ相応の処罰がないと作劇のバランスが取れない。
ヒールの悪さゲスさを極大化させると、その報いも極大化しないと多くの読者視聴者が納得しない。その意味では最初から安易にヒールの悪性を振り切らない方がよいと思う。
北斗の拳からワンピース、鬼滅の刃に至るまで一流の作品はそういう作劇セオリーがしっかりしている。
で、最終的な落とし前は次回につけるとして、このエピソードの尺を引っ張り過ぎなのも微妙……。
シリーズ構成に赤尾でこ氏が入っててこれってことは、何かしら大人の事情の臭いがしなくもない。