種島さんとか山田みたいなマスコット的なキャラがいなくて物足りない。今後登場するのかな…。
EDでチラッと日本刀を持ったひとが横切ったけど、もしかして…
とりあえずめちゃくちゃなファミレススタッフを集めました感がすごい。元祖だから荒削りなのかな。その分アクの強さもエッジが効いてるけど。
WORKING!!の1〜3期はすごく好きなんだけど、これは今のところ微妙。まだこれからかな。
いきなり何なの…と、何に対しても思ってしまった第1話。
無敵の小林少年は情緒不安定で、花崎くんはバカ笑いがウザくて…って、怪人二十面相のCVガクトさん!?
純潔のマリアのWW2版みたいなの始まった。
ゲルマニア帝国、ブリタニア、エールシュタット公国…なるほど。
姫様のシャワーシーンは1話の掴み的な?
期待通りのまとめ方でよかった。
最後アルマゲドンみたいだったし、ちゃんと黒騎くんが帰還する伏線も張られてたし、バードは横田基地で凛さんの妹ちゃんにぶちのめされてスカッとしたし、瀬名さんは香典持って来るし、何より最後までタッチが軽快だったのがよかった。
好きなキャラばっかだったし、ウィルウェアのモーションもキャラに沿った演技付けが見事だった。3期やってほしいなぁ。お皿買わなあかん。
今回は大体予想の範囲内。
バードは1期でもトンズラこいたから、最後に溜飲下がるような展開がほしいところ。ミュトスも出し抜かれっ放しで終わるわけにはいかないだろうし。
毎度予告のおはこにゃばちにんこは谷口悟朗総監督がノータッチで任せたらこうなったらしいw
凛さん永遠の17歳か。
八条は死んでないだろうな…でないと、今までの事件が意味なくなるし。
黒騎くんはまあそういう漢だよね…
個人的にはミュトスに共感してしまうのだけど。それにしても都知事の理想家的スタンスがベタ過ぎるような…もうひとひねりあるのかな。
林田さんのおはこにゃばちにんこw
ここへ来て都知事が…って、そっちだったかー。軍事独裁国家やら軌道エレベーターやらがもっときな臭く絡んでくるかと思ったけど。
何ていうか、基本的に1話完結のスタイルであまり人物のドラマを突き詰めない感じで来たのが、終盤に差し掛かって大筋を動かしてくる展開なのかなと。
オープンスペースの方が警備がしやすい?それこそ水着テコ入れ回にする方便では。(嬉しい)
超小型ドローン、何てエロい運用を…。
リビドーがテクノロジーを育てる一例? と見せかけての…と思ったらそのままだった。
あんな小さいドローンだと気流の影響を受け過ぎて飛行制御が難しい気が…。雨が降るとたぶん飛べないだろうし。
八条はどこかの国の手先として大使館に隠れてる? その国の政変と日本でのテロを結ぶ利害は何だろう…
盗まれた爆薬はまだたっぷり残ってそう…
八条みたいな煽り系の知能犯は、警察物のお約束ではあるなと。
次回水着回?
鉄華団もクーデリアさんもでかくなってる。この状態から2期が始まるとは。
マクギリス、火星圏に拠点を作って鉄華団やクーデリアさんとのコネクションもギャラルホルン内での勢力拡大に利用するつもりか…。
新キャラ投入されたけど、減っていくんだろうな…
バルバトスかっこいい。
OPはSPYAIRか…予想外。
熱い打撃系格闘技アニメか…w
ところどころ昭和風味というか、ヒロインの語尾が「じゃ」だったり"あしたのジョー"とか"はだしのゲン"の要素ぶっ込んできた感あるw
なのはVividの1年後ってことらしいけど、なのはの名を冠してないのも頷ける内容。って、なのはとかフェイトとか出さなくて円盤売上大丈夫かな…というか、誰ターゲットなのかなこれ。
ヒロインがいきなりスパーでボコられて若干引いたけど、挽回できてよかった。
乱戦状態からピタッと戦闘停止できるのは、双方がよく訓練されてるから? …ってそこは円滑なシーンの進行を優先したってことかな。
9割のハッタリすごいな。全ての英雄は過労で死ぬ…か。不眠の輝将は最後に少しも兵を分けなかったことで詰めを誤ったかな。
帝国を上手に負けさせろって勝つより難しい気が…イクタやっぱ過労コースか…
たそがれ逝く帝国はロマノフ朝を思わせるな…
お姫様がイクタに抱きつくシーンはニヤけたw
って、これは俺たたエンドなのでは。
結構好きなので2期やってほしいな…
ライフリングが施された銃と射程と威力がアップした大砲が投入され始めた段階なのに、ほとんどの騎兵と歩兵は旧式の銃すら装備してない。武器や戦術が近代化する過渡期にしてはアンバランスな気がする。
あと、科学で銃火器を製造する段階に来てるなら、動力源の妖精も不要になる気がする。
ともかく、眠らずの輝将とやらに防衛線を突破されてしまったわけだけど、無事撤退ができるのか気になる。
眠らずの輝将は睡眠不足が命取りになったりして。
痛傘w
ウンディーネの加護は無かったと。
え、あの空き缶アートが賞を!?
内巻くん急にデレるとかおかしいと思ったらやっぱり…w
まあ、あの年頃の男子はまだ子供っぽいから、恋する女子の方がやきもきしがちかなと。
EDの作曲が40mP氏なのに今頃気づいた。
ラブコメだけど、脇のキャラ立ちもよくて毎回楽しい作品だった。宇佐美ちゃんがいつも一人で盛り上がるのが可愛いかったし…。2期は円盤売上と原作ストックが微妙な雲行きなので分からないけど、続編やるなら内巻くん側に心境の変化がほしいなぁ。
小百合ちゃんもお母さん的な感じだな…
生方さんといい、母性本能か…
大柴先輩、両親が医者なのに馬鹿なのか…
風間くん、勉強もできるとかチートか…
来須は煩悩のかたまりだな…
臼井先輩かっこいい…
水樹、先生にも大事にされてるな…
レナ、沸点低すぎ…相手が退くと言ってるのにこっちから仕掛けたら道理が通らないし、ユイの立場を危うくしかねない。ユイより長く生きてる者の分別としては不自然に感じた。
エナストリアの財政状況とか気になる。
レガリアは契約者の力を借りて力を発揮するってことか…。
ダイビングのシーン、よかった。海の中の美しさが伝わったし、初めて潜る緊張感とワクワクドキドキ感、楽しさも。
自分が好きなことを好きになってもらえる喜び、分かる。
てこは内向きに閉じていた心を開いて世界を広げたわけだけど、人間、開いてる時期と閉じてる時期を繰り返してバランスを取ったり前を向いたりするんだと思う。
ただ、てこはもう少し軽やかに心を動かす感じでいてほしかったかも。
全体的に落ち着いた叙情的なタッチがよかったし、丁寧に成長を描くこの佐藤総監督の作風は好き。GONTITIの音楽がまたぴったりマッチしていて毎回癒された。
猫のキャラデが最初から違和感ぬぐえない…
アフロ校長w 都合のいい展開なのはさておき、何で突然子猫拾う話なのかと思ったら、てこが大切な人に囲まれて世界を広げたことを、産まれたてで孤立した子猫と対比することで強調する意味合いなのかなと。
弟くんの部屋汚いな…w
サッパリした姉御肌だと思ってた姉ちゃん先輩も休日の過ごし方は優柔不断とか意外。
ログブックってダイビング用品なんだな。航海日誌のこともログブックって言ったなそういえば。
…からの水着回。今年は水着の重ね着が流行ってたなそういえば。
てこは、写真以外の思い出の保存方法を自然に見出したみたいでよかった。携帯が無かった時代は皆そうしてたわけで。
迷うことは気持ちを選択することでもあると考えたら、迷いも肯定できる。考えようで前を向けることを光がいつも教えてくれる。
やっとダイビングに話が向いてきた。
てこは感情の機微が繊細。画像データを移動させることにも感情の軸が揺らぎそうになる。それを汲み取れる光達もすてきだ。
友達の在り方が、小中高で変わっていくのは分かるな…。自我形成の過程で、自己と他者の関係性も段階的に濃淡が出てくる。
思い出に対する価値の置き方について、てこは自分の心次第だと気づいて一段階克服できたんだなぁと。
このあたりの心情描写の丁寧さは、たまゆらに通ずるものを感じた。
真歴史の方がめちゃくちゃっていうのがナンセンスで面白い。往年のタツノコプロの味を出しつつも現代的なテンポ感。