犬の特殊能力、ここ掘れワンワンかw
人間らしくなっていくせつなと温かい仲間たち、いいなぁ。
脚本は赤尾でこ、さすが。
ED歌ってる沢城みゆき姐さん色っぽい。
殺し屋達は仮想通貨長者達にアゴで使われてるのか。
とっつぁんが二枚目なのがなぁ……まあ終始渋いってのもいいけど。
守る理由がそういう自分が好きだからってかっこいい。お前のためとか言う恩着せがましさを嫌ってる感じがいい。
「えもい」は元々は感動的とか泣けるとかいう感じの意味だったはず。完全に意味を広げて再定義したなと。
わりとまともに番組制作の要素を取り入れてて驚いた。
街レポの構成台本は書いたこともあるし、街レポ自体する羽目になったこともあるけど、僕は向いてない。ほんとに難しい。
プリズムストーンショップとめが姉さんは引き継いで、トモチケはプリチケになって、交換はパキるんじゃなくて相互フォローになって、プリパラは無かったことになってる感じか。
アイドル×ユーチューバー。
かしこま!に匹敵するキラーフレーズはまだ無いか。
EDのレーベルがavexじゃなくなったと思ったら、iDol Streetっていうavexのアイドル専門レーベルなのか。
神回。せつなの心情を表す映像表現が女児向けアニメの域を超えていた感ある。
初めてせつなが笑って、初めて泣いたような。
ラビリンスが超ディストピアな件。寿命まで管理されていただけある。
せつなを家庭に迎え入れたラブの両親がすごい。なかなかできることじゃない。
ドイツ軍が待ち伏せしてた橋にはたぶん行ったことある。
独仏の隊長が下品すぎるw
北斗以外にも秘孔を突く拳法が……
ギーズが早くも退場。北斗の拳でも重要なキャラは序盤では死ななかった気がする。友の死を背負っていくのが北斗神拳伝承者というセオリー通りな感はあるけど。
ハードボイルドというか、結構ヘヴィな回。初期の冴羽獠は殺しの依頼も受けてたんだなと。依頼人が死病に侵されているのも初期ならではの重さか。
拳で語り合ったw
イースはラビリンスの管理された国民としての寿命を終えて、せつなとしてプリキュアに転生したという感じか。
敵として散々悪さしてきたから、主に本人の心の禊ぎが必要というフェイズに。
僕もキュアエールにハグされたい人生だった。
天真爛漫さとかハツラツさとかって天性のもので、いろんなスキルよりも得難いものだと思う。はなも含めて歴代ピンクはみんなそれを持ってる印象。ただ、それでも大人になる過程で何かに躓いて劣等感に苛まれることはあるだろうし、弱さが出てしまうこともある方が人間らしいとも思う。小説版スマイルプリキュアで大人になった星空みゆきが社会の厳しさに直面して落ち込む場面があったのを思い出した。
落合福嗣さん(チャラリート)の芝居がよかった。この人もある意味、才能だとかについては悩んだりしてきただろうなと想像する。
このシリーズの職業選択のテーマを考えると、才能だとか得手不得手だとかをどう捉えるかは重要な課題だと思う。
ただ、今回のはなが立ち直れた理由がいまいち分からない。チャラリートの泣き言に「自分もそうだ」と共感しているあたり、劣等感を捨てられたわけではなさそうなので、根本的に乗り越えたというよりは、母親とさあやとほまれの励ましがきっかけになって気を取り直したぐらいの感じか。剣で倒すのではなく、応援(エールフォーユー)による浄化? 熱量で強引に要素を繋いだ感が否めない……
はなを導いてる感じの本を持ったおっさんは何者だろう。
チュートリアルでクソ虫呼ばわりされるの面白いw
リアルで高身長だからゲームで小さい女の子になりたかったというのがGGOの出発点だったと。
キャラデ変わりすぎ……顔の輪郭と目が丸くなった。そもそもそんなに作画に期待してないシリーズなんだけどもこれは……キャラの描き分けが甘い。ただ、ハイスクールD×Dで最も重要なのはおっぱい。おっぱいの絵さえよければ……そんなによくない!うーむ。
0話ということで、BorNの後半の話をなぞるのかと思ったら、イリナが現れてからギャグ展開になったw 乳首言うなw スイッチ姫w そのふざけ方は嫌いじゃないけど、ロキの呪いが発動してリアスが暴走するエピソードはカットか。前シリーズの方が美術含め全体的に作画に気合いが乗っていた(ムラはあったけれど)。今回は手の抜き方が酷い。キスしてるアーシアの後頭部とか何だあの適当な髪は。グレートレッド(巨大なドラゴン)の絵も立体感皆無、白竜と赤竜のギアの質感も安っぽい。わりと重要なカットで手を抜くのは舐めてるのかと。というか、作画陣の力不足を感じた。ポッと出のラノベ原作ネタアニメならそれでもクソアニメということでいいんだけど、制作会社が変わったとはいえ仮にも4期目のレガシーなタイトルでこれはちょっとなぁ。今後、クオリティが多少持ち直せばいいなぁ。
新しいキャラデに見慣れるための回という印象。本編は次回からか。
せつなのメビウスへの強い忠誠心は、身寄りがなくて頼る者が他にいないことからの捨てられたくないという恐怖心に起因しているのかもしれないと思えてきた。
ラブがあっさりミユキさんの説得に応じたのはよかった。もう少し頑固かと思ってたけど。