レオは最弱の対悪魔生体兵器だったが、長い年月を経て人間性を獲得したってことか。勇者のキャラ設定としては目新しい。
インプが知能が高いという設定。
魔族と人間の共存と存在意義をレオに説くエイブラッド、良い奴だな。エイブラッド先生?その後、どんなことがあったんだろ。
ヒナギクは自他の可愛さへの執着が強いわけね。
丑班があまあまで良き。
皆んな甘やかされることへの憧れはあるのな。
この回はキャラコメが他愛なくて面白かった。
マジひくわーの人、懐かしいw
チップ埋め込まれてた的なパターンか。
反転精霊の霊力結晶を集めて魔王化を目論む敵ボス。
ニ亜が助かってよかった。
精霊の出自にそれぞれ違いが。
予告ナレ、ウルトラマンタロウw
ベクトルの違う新たな馬鹿ップル登場w
恋愛における「好き」の定義は複合的だろうなぁ。オキシトシンだけで証明できるかというと、恋愛以外の幸福感との比較もしないとだし。他の因子の検討と発見も必要かなと。
翠さんエロすぎるw
脳の感情に寄与する部位の状態変化と各種ホルモンの関連、身体刺激との関連、認知科学的なアプローチなどいろいろ要素を整理して仮説を立てる必要もありそう。
ラスト、ムード値はどうだったんだろ。
阪神タイガースも女子チーム創設したし、女子野球はこれからの分野。
先日、シニアリーグの試合見たけど、男子が多い中でショートが女子だった。体格がしっかしてしててグラブさばき上手いしスローイングも力強かった。もうこんな女子選手がいるのかと驚いたし、楽しみだなぁと思ったのを、この回を見て思い出した。
同居生活、関与しまくっていて良き。
1位に拘る理由が凪とひろとでは違いそう。
ひろの家は由緒ある旧家って感じかな。凪以外の生徒は基本的に裕福なんだろうなぁ。
今のところすごく面白いという程ではないけど、いろいろと伏線と展開があることを予感させてはくれている。
素手に渾身の闘気を込めるヒュンケル、アツいけど、カウンターで勝てる道理はよく分からないw
ヒムは大魔王バーンに対して何か思うことはないのかな。と思ったら向こうから攻めてきた。
ヒュンケルは捨て身にならざるを得ない状況になる宿命があるような。
凱孟が仁義のある武人でよかった。とはいえ、荀早を人質に取っていなかったら危うかったけど。河了貂を羌瘣はかなり信を巡って意識しているっぽい。
信のモデルとなった李信は、史記において単独で大功を立てた記述は一つ、王賁と蒙恬と共同での武勲が三つ程で、並み居る将軍達の中で特に抜きん出ているわけではない(列伝が立てられていない)が、秦王政下で後に隴西侯として大将軍に任じられている。その子孫は900年後に唐王朝を建国した高祖・李淵だとする説が有力なので、血族は始皇帝(嬴政)よりも遥かに長く繁栄することになる。その最初の妻が誰なのかは史書に記されていないので、河了貂と羌瘣との三角関係を描く余地がある。
王賁配下の千人将、関常はオリキャラかと。
魏火龍の紫伯は槍の使い手か。王賁と直接やり合うのかと思いきや、関常とぶつかる様子。
石川五右衛門って忍者か?まあいいけど。
エルフ救出の次は獣人救出。
600年前の初代服部半蔵や、他の世襲高位忍者の初代達は異世界人ではなかったってことかな。だとして、アークとどう関係があるか、気になる。
アヒージョ、どうやったらそんな大失敗するのかな。
川遊びは危険がいっぱい。急に深くなるし。
足がつったときは慌てずまず浮くべし(経験者)。流れが速い場所でなければ上半身だけでもゆっくり泳げる。
疲れて眠る帰りの電車、青春だなぁ。
マシンゴーレムの火力やばw
部下に努力不足と決めつける上司を再教育。
ビジネス啓蒙書だなやっぱこれ。
ジュリエッタは父思いの良い娘だし、リリは可愛い。
そろそろエキドナに勇者バレしそう。
信と凱孟の一騎打ちは迫力があった。強くなった。信は元々は剣の使い手だから、矛と剣を併用するというスタイルもアリだと思った。
本来なら魏にはそこまでの豪傑は残っていないんだけど、王騎や廉頗が一騎打ちを避けたという凱孟(オリキャラ)を噛ませることで、信のさらなる成長に繋げる感じかな。
河了貂に目を付けた凱孟の軍師(荀早、オリキャラ)はかなりキレる。けど、羌瘣の人間離れした体術までは見抜けなかったと。羌瘣は荀早の首を獲らず生捕りにすれば、河了貂を取り返す材料になるはず。殺すシーンが無かったので、捕縛してそう。
河了貂が拐われたのは不味い。信の言う通り、武力のない軍師は余程の手練れが傍に居ない限りは前に出てはいけない。陣を指揮するのに仕方なかったのかもだけど。その意味では、凱孟は河了貂が軍師としてさらに成長するための好敵手なのかも。
凱孟にとって荀早は必要な存在だろうから、取引になるのではと思う。
デスメタルは草。
リップクリームと顔との距離も測れないのわろた。
大城さんの美容スキルすご。
天秤打法は元大洋ホエールズの故・近藤和彦の打撃フォームじゃね?
阿波連さんの変な踊り、キタキタ踊りかと思ったw
くじ引きで席替えしても同じ席なのあるあるw
EDのダンスは可愛いかったけど、本編のような変な踊りにしてほしみある。
健康的?な水着回。
ファーはドラゴンじゃなくて魔王の娘とか?
一抹の不穏さを残したBパートだけど、ほんわりしたオチだといいなぁ。
アンチカーズ、一瞬しか効かないの草。まあ、でなければ骸骨騎士様じゃなくなるしなぁ。
虫が苦手なのもおもろ。
蘇生呪文も使えるのか。限度はあるようだけど。
ホーンテッドウルフはリングから解放してもらった借りを返しに来たのかな。
ケモ耳忍者がやっと仲間になる流れかな。
田舎の移動手段事情は草。
まあ、都会でニワトリ飼うのも難しいしw
ギルドの受付嬢、難関就職先なんだな。
ペガサスで通勤って、ヘリで通勤するようなものか。
雨降って地固まる。ルフリアとラキラの関係がこじれ過ぎないのも良き。その辺りはきらら、弁えてるなぁと。
妹ちゃんは主人公と血が繋がってないけど、ヒロインが実の姉ってことか。
貧富の差が容赦ない。けど、海野家も真っ当だよ。
育ちの違いから生じるエリカの戸惑いと涙の描写は、少しシリアスでよかった。
いきなり同棲はどっかで見たような展開。
陰キャ主人公が喧嘩強いパターン、新しいw
育ての親が元ヤンて、上手く出来てるなと。
ラブコメとしては王道的だけど、設定もプロットもしっかり練られてそうで良き。
さすが週刊少年マガジン連載作品。
勇者、科学文明時代から悠久の時を生きてきたスーパーハイスペックな人造人間だったのか。本当の志望動機は勇者という役割から自由になることだと。
メルネスも感情豊かな悩める良い奴だったんだな。勇者に口を割らせるぐらいだから、面接官としての聞く力も十分あると。
勇者は長く生きすぎて、人間という種全体を憎むという次元の感覚は無いんだなと。
騰は史記に記述がほぼないけど、内史騰(もしくは内史勝)として資治通鑑には記述が見られる。史実的にはほぼ謎の将軍。元は韓の将軍だったが秦に降り、秦でも10万の兵を指揮する大将軍となり、韓を滅ぼした人物。史記の列伝に入ってもおかしくない実力があったと思われるが、ほとんど情報が残っていない。生没年も不詳。内史は官職名で文官としても活躍したようで、にも関わらず姓は不明という謎。
キングダムでは王騎の副将として描かれているが、謎めいた人物像は史実の謎を反映しているように思う。
王賁の戦略と戦術が光る回。騰はおそらく秦に中華を担う将の人材が少ないと見て、王賁と信を育てようとしている。
霊凰など魏火龍七師はキングダムのオリキャラと思われる。秦の六大将軍、趙の三大天が実在していたのに対し、魏にも匹敵する強者を設定しないと戦いを盛り上げづらいといったところかなと。実際、秦が函谷関で合従軍を退けた後、他の国は秦の侵攻を跳ね返す程の力を持てなかったので。難敵だったのは趙の李牧ぐらいかなと。
騰が霊凰とどう渡り合うか、信と王賁がどう活躍するか、楽しみ。
ネクロマンサーがかわいい。さすがきらら。
けど、きららにしてはフェティッシュ成分多めの作風。
魔力の注入って献血みたいだなw
ファーの魔力量が桁違いw お菓子w
大丈夫かお城の官僚たちw
ドラゴンがどう絡んでくるか楽しみ。
阿波連さんのネガティヴ見守り系幼馴染?登場。
パンツ丸見えのジェスチャーは草。
ライドウのチャック全開をフォローし続ける阿波連さんかわよ。
大城さん、その思考回路は生きづらいよ。これから少しずつ変わってくるのかな。
オセロは商標権があるからリバーシの呼称を使ったと思われる。
はかれないってそういうことかw
主人公と視聴者が同じ目線でツッコミ入れる感覚で、新しいと思った。
阿波連さんの謎行動に対する種明かしがいちいちハートフルで、コメディ要素と入れ子構造になっていて、ミルフィーユみたいだ。
ロンベルクとノヴァが覚悟を表して、師弟関係に。
ザボエラは確実に息の根を止めておかないと、これまでのように必ず禍根になるだろうなぁ。
成蟜救出は失敗……残念。結果的に史記の記述通りになってしまった。しかし、瑠衣が意志と勢力を継いで政を支えるようになるという顛末は納得できる。成蟜が信と瑠衣に言葉を遺して逝くのも感動的。つまり、史記よりも成蟜の扱いが手厚く、物語にボリュームがある。
また、屯留で壁が死なずに武勲を上げるのは大きく史記と異なる展開。
呂不韋は商人から丞相にまで登り詰めた、政治家としては異例の傑物と言える。「奇貨居くべし」「一字千金」といった古事成語を生み、荘襄王を擁立するなど策略家であり、3000人の食客を集めるなどして名声を高めた。が、その人品は傲慢で、信の言う通り、正義を滲ませる言動は無い。つまり、政からすれば、虎視眈々と観察していれば必ず付け入る隙が生じる相手だ。
信は史記における李信がモデルだろうと思われる。李信は確かに血気盛んな将軍となるが、史記では手柄よりも失敗の方が大きく記述されている。キングダムでは子供の頃から政と深く関わり、将来的に始皇帝の剣と盾となるというポジションだけど、おそらくは歴史には残らない隠れた活躍を描くスタンスかなと。
政の陣営と呂不韋の勢力争いがどう描かれていくか、楽しみ。
乙女ゲーの会話をリアルタイムで喋ってるの草。
人気漫画家に漫画対決を挑むとは。
絵が上手い精霊多いのか。とはいえ、2徹で仕上げるのは無理がある。ネームは自分達の実体験のストーリーがあるから何とかなるとして。
二亜は人に心を開く以前に、自分を好きになる人がいると思えないようで。その辺りの心の綾は特殊なことじゃないと思うけど、他にも何かありそう。
時崎狂三と主人公サイドの関係性がどうなってたか、思い出せない。