交渉のカードとしての「白鯨の出現時間と場所」って、白鯨がスバルの魔女の瘴気に引き寄せられるのだとしたら、前回と同じタイミングで現れるとは限らないのでは。同じタイミングを意図的に作れば別だけど…って思って本当に白鯨が現れるかヒヤヒヤした。
一方、魔女教のペテルギウスがどう動くか気になる。
スバルに腹芸は無理だな。
レムが地竜と視線バチバチさせてたのかわいい。
レムが可愛いすぎてつらい。
スバルくんの逃げるという最後の選択肢を潰す回か。
無償の愛を注ぐレムがいい子過ぎてつらい。スバルくん詰んでるからな…詰んでる中でどうにかしなきゃいけない運命。よくいる主人公みたいに都合よくパワーアップもしないし、卑屈でウザいし頭も悪い。おまけにレムに愛してますと言わせておいて、エミリアが好きだと。とことんアクの強さだけは突き抜けてる。でも、これって現実世界の僕たち主人公の姿にも重なるような。弱さと向き合って生きるのは大変だ。
で、ゼロからという決意を固めたのはいいけど、どう事態を打開するのかな…
スバルくん受難続きでさすがに同情する。だって、タイトルからして「醜態の果てに」とかもう散々だ。
死を覚悟で死に戻りをバラそうとしたらエミリアが死ぬとか、魔女は鬼か。
ベアトリスは何をどこまで知ってるのかな。
ペテルギウス、相変わらずキレッキレでわろたw 見えざる手って、魔女サイドの力なのかな。
スバルくん少しずつ感情抑えることを覚えつつある。状況がそもそも詰んでるから足掻くしかない。火中の栗を拾うより難しい状況に置かれてるなこれ。
信じて着いて来てくれるレムたんマジ天使。スバルくんがそこまでの絆を築けてるのは命を張って守ったレムだけなんだよな…。人を頼って助けてくれるかどうかは、結局それまでに築いた関係の質に依存する。
交渉や人を動かすのに必要なことを教わって、村民を移動させるための交渉に成功したスバルくん。買い取った油は何かに使えそ…って何だあの怪物は。またリセマラか？
絶望的に確率低いリセマラ始まった。
魔女教とは。司教、残忍でやばいのに松岡さんの演技がハジケてて笑えるw 大罪司教で怠惰ってことは、他に6人もやばい司教がいるのかな…。
何かもうスバルくんどうしようもなく詰んでるというか、首チョンパで悲しげな特殊ED流すのやめwwww
盛り上がって参りました！
モズグスは使徒より力を与えられ擬似使徒化。あの羽は彼の歪んだ強い信仰心の具現化かな。
キャスカを魔物から守っていた異形の赤子は、ガッツとキャスカの息子。蝕の時にグリフィスにキャスカが犯され、お腹の子に魔が植え付けられた。妖魔となっても母を守っている。
髑髏の騎士も到着して断罪の塔に役者が揃った。
ルカ姉はやっぱり常人より少し感覚が逸脱してる。でなければ、髑髏の騎士に救われない気がする。
次回も楽しみだ。
2回目。大幅に変えてくるかなと思ったけど、違和感なかったから筋は変わってないのかな。映像的に多少ブラッシュアップされてる気がするのと、展開を分かり易くするために説明的要素が少し足されてる気がした。けど、1回目の録画を残してなくて比較できないから分からない。絵コンテからの修正とアフレコの追加まであったのかどうか。印象としてはあったっぽく感じるけど。前は1話からそこまでレナがユイに自分の素性を詳しめに明かしたっけ？もうちょっとぼかしてた気がするようなしないような。
まあ、1話から再視聴する機会はなかなかないし、キャラもストーリーも途中までは認識してるから、既知のような新鮮なような不思議な気分だ。
エロジナスゾーンマップとは。傷無プロw
ライブシーンが止め絵という凄まじい手抜きなのに対して、エロシーンの作画の力の入れ様はさすがだ。(何がさすがだ)
移動式連結特化型浴場二型とは。
百合シア…
連結改装って3Pじゃねーか！w
より過激なプレイによってパワーアップしていくとか直球過ぎて清々しいし、ユリシアの背徳武装が男根にしか見えなかった。
キズナのイメージしただけでいろんな武器を呼び出す技は、Fateの投影魔術かゲートオブバビロン的な。
それにしても、地上波の限界を超えたエロさ(BPO行き)なのでは。
子供用包丁はプラスティック製のとかあるなそういえば。
毎回泣き所があるの本当にすごい。
あのタイプのドライカレー美味しい。レーズンが合うんだこれが。スライスしたアーモンドも合う。久々に作ってみたくなった。
ひたすら重い…明るいロリ魔女っ子物だと思うんだけど本来。
まあ、友達も世界も両方救うっていう結論しかないでしょ主人公的には。
エリカが頭おかしいのは父の頭がおかしいから仕方ない。エインズワース家当主は世界を救うよりドSな趣味でやってる感あるな…
