本日の夜実況。この回も、繰り返し観ていて段々よいと思えるようになった回。
補習メイト全員それぞれに活躍の場があり、成長があり、最後に成し遂げる流れはなかなか感動的。この呼び方のほうはどうかと思うけどw
あと、河野宏之さんの特徴的な作画が妙に印象に残る。
最後の、3つの花から正確にドンドン花を正確に引き当てるシーン。
初見では「この偶然をご都合主義にしない為に、何かひとつだけでも理由づけが必要では?」と感じたけど、それはちゃんとあった。
はーちゃんの「花の声が聞こえた様な気がする」という言葉は、周回勢にはこれ以上ないほどに説得力ある言葉だ。
前回(27話)、次が最後といったラブーだが、特に本気を出していた様子はない。
そして、キュアフェリーチェの正体にもまだ気付いていない。なめられたものだ。
みらリコのやりとりは素晴らしく尊かったんだが、花枯れた理由はなんだったんだ……?
スマーティッシュめちゃ大迫力になったわね。
本日の夜実況。
ほかの生徒からは未だに「補習組」と呼ばれることがある、ジュン・ケイ・エミリーの3人。補習はそれほど不名誉なことなのか?
それぞれが何かしらの形で魔法を役立て、協力してパチパチ花を持ち帰ることが出来たのがよかった。不名誉な称号にも関わらず、みんなの魔法は随分上達していた。
3つの花のどれがパチパチ花か?誤らずに正解を引けたことに、視聴者に対して何かしらの説得力が必要だったところではある。
「はーちゃんの直感ならばまず鉄板だろう」と、周回勢ならわかるけど。初見の人にはタネがわかりにくかったかもしれない。
補習組がみんな成長して…。
3人いるから最悪二人生け贄にしても持って帰れるなとか思ってごめんなさい。心が穢れていました。
お話しは悪くないけど、敵が余計だった。
敵の出現タイミングが悪すぎるwってか唐突すぎw
補修生たちが少しずつ成長している。
(2016/8/21)
結局、最初に花火花が萎れてた原因は何だったの…。