舞台挨拶現地外れたのでライブビューイングにて。
オタク「「シリアル見せて!!!」」
あぐぽん「やーだね!」
が1番面白かった。
本編に関しては、九条カレン出てきて笑いそうになってしまった(ごめんなさい)
ストーリーはなんとも……という感じだけど、曲は本当に良かった。
ミニライブも見せて欲しかった……
秋葉原も原宿も沼津(のっぽ)も金沢(店のポスター)も登場しててちょっとした小ネタのこだわりが感じられた。
ライブのアンコールを思わせるかのようなEDのやり方も良かったですね。
最後のやつ気になる。
来年からガルパン方式で劇場版やるっぽいけど、果たして何年かかるのだろうか……
背景美術が前作よりもしっかりしてて良かったですね。
ゆめみる少女でも修正されてなかったマンション前の車両通行止めの標識が駐車禁止に修正されてた。
スイートバレットのライブ行きたすぎる。
ED曲鳥肌立っちゃった。久保ユリカさんすごい。
正直咲太の行動に全く共感できなくて俯瞰して観てたけど、辛かったなあ。
別に咲太が人を殺めた/殺める訳じゃないんだし、舞衣さんを幸せにするって決めたんだからちゃんと舞衣さんを幸せにできる道を初めから選べよって思ってしまう。
双葉可愛いなあ。
まあなんか最終的には1番いい感じにまとまったみたいで何より。
果たしてあの感動の再会のあと舞衣さんがその記憶を取り戻すのだろうか。(なかったら修羅場?)
いや、もう鳥肌立ちまくりでした。すごい。
1話ごと評価付けるとしたら2023年のアニメの中で本当に冗談抜きに最高傑作の回だった。
『劇場版アイドルマスター シンデレラガールズ U149』
24分でこれが綺麗に収まってるの嘘みたい。
ありすの両親がかなり真面目なタイプなのに、ありすはそれ以上に真面目で「しっかりしなきゃ」という責任感が強いからこその葛藤だよね……
あの両親を見て育ったら"大人"ってこういうものなのかなって思ってしまう。
そりゃ小学生だから甘えたい気持ちが絶対どこかにあるわけで……
いやもう何言えばいいか分からない。放心状態です。