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普通

6.1点



良い

8.2点
ハラハラする展開だった
ピンチをチャンスに変えることが出来るか?
イバラの狡猾さも垣間見えた
科学への絶対的な信頼もアツかった



良い

8.1点



普通

6.2点



とても良い

9.2点
2000年問題など、当時の状況をしっかりと入れてくれている点で評価は高い
当時のネット回線の遅さや美少女ゲームのテレビアニメ化などの描写も良かった
kanonのキャラからコノハが連想される点も素晴らしかった
冬夜キャラ変しすぎだが、何か企んでいそう
コノハが歴史改変をした描写を匂わせていた点が気になる
勝の裏側をしっかりとボイスレコーダーで記録していたのは良かった

大変なことに巻き込まれたアルコールソフト、今後どうなっていくのか
守がみんなのことを考えて責任を感じていたシーンも良かった
美少女の力を信じるコノハに心を打たれた
コノハの無双がどこまで通用するのか、未来への影響は?など、気になる点が多い
次回のタイトルからなにかありそう



とても良い

9.1点
毎回思うがこれは少し違うだろという表現が、3期になって散見されるようになった
前回のレースでの「えっ、誰?」などがそうだが、
今回のサトノダイヤモンドが味噌汁を飲むシーンで、
思いっきりかかってしまった七味ごと飲み干すとかも品がなかった
アンラッキーカラーなのになんで七味をかけたりなど、
あえて不幸を選んでいるのも謎、寒いだけ
ジンクスを跳ね返す表現は他にもあるはず
もう少しサトノダイヤモンドが苦悩している様子を見たかった

メジロマックイーンとの会話のシーンは象徴的だった
そこからの菊花賞勝利までの流れはとても良かった



普通

7.1点



普通

6.5点



普通

7.1点





良い

8.1点
栄逢さんが効率良すぎて笑った
顕微鏡で見ずに教科書を使ってスケッチしてたのは、
自分の学生時代を彷彿とさせた
恋太郎の怪我した指先を口の中に入れるシーンでも吹き出した
一方で、恋するという、栄逢さんから見て非効率な行為に悩まされるシーンが象徴的だった
現代にはびこる効率主義へのアンチテーゼのようにも感じた
ただし写真に火をつける行為は行き過ぎた表現なので大幅にマイナス
もっと他に伝える表現はあったはず



普通

7.1点
テラコマリのtシャツで吹き出したw
普通に欲しい



普通

7.5点



普通

6.2点



良くない

5.1点
睦生の真似をして瞬がカレーを食べるのは意外だった
なぜ人はゲームをするのか、哲学的なセリフもは良かった
だが、主人公チームのFOXONEが簡単に負けすぎ
実力差を見せつけたかったのだろうが、描写があっという間すぎる
FOXONEが負けるのを楽しみにしつつ、負けたらこんなのありえないと言って驚く展開も引いた



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