悪くなさそうな雰囲気なんだけど、何度真剣に見直そうとしても頭に入ってこない。
内容は分かるけど…ピンと来ないというか、良作感の割に何の感情も湧かないから、集中できていないのではないかと思い再度視聴するも、結果は変わらず。
何かが合わないんだろう。見直すのはもう諦めよう…。
二期も同様。
曲は雰囲気に合っていて良かったと思う。特に二期edアルケミラ、良かった
以前のクリスマス特集で、「重いアニメ」以外の前情報なしで見たが、ドロドロだった。
結末が暗いだけじゃなくて誠がもう最初からクズ。ああなる片鱗は最初からあった。
人間不信になり恋愛意欲の低下する作品。
娯楽作品として見たいかどうかは置いておいて、相手を見る目が無い人や誠のようなドクズは教訓、教材として定期的に履修するべきだと思う。
自分も、恋愛に気持ちが向いて浮かれそうなときにはこれを思い出して無になることにしている
映画の結末が分かってしまいそうなので(リカがどうなるか)、現在の乙骨をよく知らない状態で観て正解だった(んじゃないかと思う)。
「見た感」はあるが分かりやすいシンプルなストーリーと、見映えのするダレない戦闘、カッコいい曲。映画館で見るのにピッタリだったと思う。
背景が綺麗で、VRのような没入感があった。
戦闘シーンも、迫力とメリハリがあって良かった。一つ一つの戦闘シーンが短く、アニメで活躍していた人やアニメでは顔だけだった人の色んな戦闘シーンがつまみ食いできておいしかった。
ただ、真剣なシーンで時々笑いが出てしまった。市販の喉薬を一体何だと思ってるんだ!?
予告を見ててっきり劇中に「一途」が流れるものだと思って期待していて、一途の流れる時が最後の戦闘に違いないと身構えていたのだが、結局流れずエンドロールに…。ちょっと惜しかった。
内容としてはシンプルなので2週目は行かなくてよさそう。映画館に最適なので今後配信されても見直す必要はない気がする(メモ)。
どことなく児童文学系アニメぽさを感じた。
原作をちゃんと観た(読んだ?)ことがないので、どう沿うていてどう違っているのかは分からない。原作を読んでみたいと思った。
葛藤はありつつも色ボケしすぎない良い塩梅だったと思う。
最後のファンタジー展開はなんというかピンと来なかったけど(コードギアスのギアス空間もピンと来なかった記憶。好みの問題)、全体としては悪くなかった。思い入れが湧くほどではなかった
無料配信で38話まで視聴。貴重な作品だと思った。
エッセイを読むような楽しさがあった。
こういうジャンル、何て言うんだっけ…
ドキュメンタリーではないけどリアルで、リアルだけどストーリーとしてのワクワク感が途切れない。気になって一気に見てしまった。
キャラクターの描き方も丁寧でとても生き生きしていた。
振り切ってて良かったと思う。ヤバいのが普通…???って混乱してくる。
全員声がかなり自然で、違和感を感じず没入できた。
変に正しく美しく矯正されるような結末は胡散臭く感じることがあるので、この作品くらい一貫性があると、そこのところ安心して視聴できた。
opも合ってた
基本的に興味の持てない日常系。
絵は、顔立ちにクセはあるけど美麗。晴れやかな青春opも案外良かった。
ただ、女子校の綺麗な日常って感じなのにフェチ味マシマシな視点で切り取る描き方が、清らかさに水を差すようで気持ち悪く感じた。
普通~苦手寄り。
追記
SNSで原作者のイラストを見かけた。少しレトロなスケッチ調で綺麗だった。アニメではクセを感じた顔立ちにもほとんどクセは感じなかった。
アニメだと苦手というパターンだろうか、
原作は知らんけどアニメのねっとり視線はとにかく苦手
怒涛の独り言に羞恥心を感じた。蜘蛛パートは喋りの耳触りが合わず、人間パートは見飽きたなろう感と覚えられないキャラたち。
どうしても集中できずストーリーがあやふやだったので何周か見直したが、どう頑張っても頭に入らなかった。
ストーリーを把握せずして評価するわけにいかないと粘ったが、もう諦める
一組くらいずつ戦って、少しずつ死んでいく。
人がたくさん出てきたが私は見分けられなかった。毒の女と毒じゃない女、テンゼンとヒーローと盲目の護衛など、多くのキャラ見た目の違いが分からず何となくで視聴した。
まあでも大枠のストーリーはシンプルだったと思う。
エロやグロ描写が多いようで、YOUTUBEではしょっちゅう画面が真っ黒になっていた。
何年も前に漫画を借りていたことがある懐かしい作品。内容は全然覚えていないが、何かに目覚めそうな尊さを感じて読んでいた覚えがある…
アニメはまあ普通という感じ。
漫画の方が自分に合うタイプの作品だったのか、好みが変わったのか、その両方だと思う。
絵はやっぱり綺麗。漫画の綺麗さが殺されてなくて良い出来だと思う。
ただキメキメ感がちょっとくどくて恥ずかしい。やっぱり私が年とったのかもしれない