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「落ちもの」というジャンル名がいつから人々に知られるようになったのかはわからないが、
ここまでファンタジー感のない悲しい落っこち方ってあるだろうか。
と思ったが「ボロアパートに美女」って現代ではファンタジーになるのかもしれない。
(通常、女性は家賃高めでもセキュリティなどを気にした物件選びをせざるをえない事が多い)



テニスラケットってバドミントンのラケットより重いから、あまりに手首のスナップきかせて打ちすぎるとケガしますよ。などと思った(しかも、打ち返したのがイケメン先輩の強烈なサーブなんでしょ)。
「スポーツを真剣にやること」と「日本の部活動」は、色々な意味で相性が悪いことが近年の学校をめぐる問題として指摘されはじめている。
しかしフィクションの世界における「部活動もの」は、まだ過去のスポ根精神をひきずっているのだなあと感じる。
(もちろんフィクションなので、それ自体をとやかく言ってもしょうがない)
飛び散る汗と足の筋肉はよかったですね。



田村ゆかりさんに歌わせることで叙情的空間を立ち上げる手法またもや。
「グリザイア」シリーズの会社のゲームなのですか。なるほど。
(放映前のキャスト降板トラブルがちらついてしまう瞬間もあったが、あれは結局なんだったのだろう)



目玉の親父さんがイケメン状態でしゃべると、真面目に戦闘するときの孫悟空に思えてしまう



良い

えみる&ルーの「ケンカからの仲直り」というテーマのために召喚されたブラック&ホワイトさんありがとう。
エンディング曲まで初代のやつで感動しました。
(15周年だからとか映画宣伝という大人の事情はどうでもいい)



わたしも無表情が多いし、あと言葉もときおり記録課よりの考えになりがち







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